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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第107回 毛利 子来さん

win-win

107
小児科医
毛利 子来さん

子育てでは、子どもに勝つばっかりじゃダメなんですよ

佐々木

そう、こっちが満足していると、子どもにも、それが伝わるし。

毛利

自分のしたい事を我慢して、あるいは、嫌な事を押しつけられていると、ムカムカするから、子どもにあたるのよ。

佐々木

だから、「ハッピーなお母さんでいる事が、一番いい子育てだ」って、産んで1歳ぐらいの時から、勝手にそういうスピーチを始めて、そういう本を書いて(笑)、自分のやっている事を正当化しようとしたんです。それで、何人かのお母さんには「すごく救われました」とか「楽しくできるようになった」って言われるんです。

毛利

それで、ちょっと気になる事を言わせてもらうと、これ、Win-Win対談でしょ? ”Win”って「勝つ」の”Win”ですか?

佐々木

そうですね。両方がプラスになる、という事です。

毛利

自分も相方も、皆が。

佐々木

両方にとってプラスになる、というか。

毛利

そういう意味の”Win”ね。あ、それなら安心しました。僕は、「勝ち組」とか「負け組」とかいうのが大嫌いでね。

佐々木

私も大嫌いです。

毛利

あの言葉を聞くと、「お前もその言葉を使うか」って、ゾッとなっちゃうんですけどね。子育てでは、子どもに勝つばっかりじゃダメなんですよ。子どもにも勝たせないとね。”Win-Win”だ、まさに。

つまり、親が負ける事もなくちゃいかん。親が、言う事を聞かせるばっかり、命令したり禁止したりばっかりで、子どもを従わせていると、子どもにしてみれば、いつも負けているんだから、それはもう不幸せですよ。だから、グジュグジュしたり、切れて暴れたりしだすわけで。だからかなり僕は、子どもには負けるべし、と思うんですね。

佐々木

子どものわがままみたいなものと、親として、ちょっと負けてあげて、ここは勝たせてあげよう、みたいな所と、その境がとても難しい。難しいという表現がいいのか分かりませんが。やはり親として毎回体験しながら判断するしかないということなんでしょうか。

毛利

そうでしょうね。本を読んだり、お偉い先生の話を聞いたんじゃ、たぶん役に立たないですね。やっぱり、試行錯誤でやりながら。

というのは、親自身が、母親と父親はそれぞれ性格も違うし、一人親の事もあるでしょうし。子どもも性格がいろいろ違うから、そこら辺の相関関係。それから暮らしぶりでも、失業した時の親子関係とか、それは違いますよ。だから複雑なファクターがたくさんあるから、一概に言えないです。だから、これは親が負けすぎて、わがままにしすぎたなと思ったら、またちょっと締める、とかね(笑)。

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