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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第107回 毛利 子来さん

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107
小児科医
毛利 子来さん

"fever"なんて書くより、僕なんか「ぞくぞくする」とか

佐々木

先生、予防接種のこともお伺いしたいのですが、サイトに既にたくさん書いていらっしゃいますね。

毛利

予防接種はもう非常に難しくて。

佐々木

そうですよね。大変センシティブで、その子どもによって違うと思いますし、情報も変化すると思うので、私はこの対談のなかでお伺いするより、先生のサイトを見ていただいた方がいいと思うんですが。私は先生の子育ての本を読みながら、2人とも3種混合を打たないで(笑)。あ、これは、自分の意思です。

毛利

怒られちゃう。

佐々木

いえいえ。上の子は途中で、2種混合を打ったんですね。下の子は8歳なのに何もやっていなくて。アメリカだったら医療の怠慢で親が逮捕されるって言われちゃったんですけど(笑)。

毛利

虐待にされるんですよ。

佐々木

アメリカでは、そうなんですよね。

毛利

日本の医者はねえ。企業もそういうところがあるかな? すごくアメリカ崇拝で、カルテまで英語で書くんだから。「何で、日本人の病状を書くのに英語で書くんだ?」って。

同じ38度って言ったってね、"fever"なんて書くより、僕なんか「ぞくぞくする」とか、「ポーッとする」とか、「あちこち痛い」とか、さまざまですから、全部日本語で書くんですよ。でも、多くの医者が"fever 38"しか書かない。だから、全然実情が反映されないんですよ。何で日本語で書かないのかって、非常に腹が立っているんです。

それぐらいにアメリカ崇拝していますから、アメリカの医学に追随するんですね。だから、アメリカのやることと違うと、「遅れている」という感じになるんです。

で、アメリカは、ものすごく予防接種をするんですよ。あれは、僕は2つ理由があると思います。1つは、訴訟社会だから、「予防接種をしなくていいよ」と医者が言って、その対象とする病気にかかって死んじゃったりなんかしたときに、訴えられちゃう。それで、すごいお金取られちゃうから、とにかく病気は防いだ方がいいというので、まず医者が早くやりたがるんですね。

それから、もう1つは、医療保険が非常に不備ですね(笑)。この前、僕、マイケル……。

佐々木

マイケル・ムーアの「シッコ」ですね。ご覧になりました(笑)?

毛利

ええ。あれに表れているように、非常に医療保障が不備だから、貧しい人ほど病気にかかりたくない。だから予防接種を受ける。その2つの理由で、早く大量にするんですね。そんなふうに、国情や文化が違うから、アメリカのやりかたをそのまま日本に持ち込むわけにはいかないと思うんだ。

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