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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第120回 藤原和博さん

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120
前杉並区立和田中学校校長
藤原和博さん

教員一揆が起きなかった最大の理由はここにある

藤原

それまで「ママ、ママ」って言って、小学校のときには、いろいろ学校のことを報告していた子が、突然「うるせぇ」とか「ばああ」とか「てめぇ」とか言ったりするわけ。そうすると、お母さんショックを受けちゃうんだけど、それというのは子の成長過程でどうしても必要な、親を乗り越えていこうとする葛藤なんだよね。本当だったら家から出たいけど、出られない。そういうときに下手に親が追っちゃうと、ややこしいのよ、かえって。追えば追うほど逃げちゃうわけでしょ。 親が寂しくなっちゃって、「息子が最近、声かけてくれない」とか、「全然、学校のことが分からなくなった」というので、学校に電話をかけてきたりするんです。最初は息子の成績のことでという話だったのが、実はダンナさんとのことになっちゃったりとかね。そういう電話に学校の先生って30分も40分も付き合わされたりしているんですよ。

佐々木

せっかく2分を30秒にして、リズムよくやっているのにね。

藤原

そう。だから、僕は全部、そういう電話については校長に集めろと命じた。これが、僕がこれだけの改革をやって、しかもこれだけのスピードでやっても、教員一揆が起きなかった最大の理由でしょうね。

佐々木

ネガティブコールはみんな。

藤原

全部俺が受けたから。僕にとっても非常に勉強になった。

佐々木

勉強になったというのは、藤原さんが保護者を理解したり、現実を直面するという意味での勉強。

藤原

教育現場で何が起こっているのかが、手に取るように分かったから。その処理まで僕が責任もってやっていったから。 普通はトラブルが起こったりしたとき、生徒が起こしたトラブルについては教員がやるのがいいんですよ。一番身近な先生が対応するのがね。親が無理なことをいろいろ言ってきたり、訳の分かんない相談電話が来たり、変な文書が出回ったり。そういうのは、僕が解決に回って、僕自身が主担当でやった。普通の学校はね、そういうのを学年主任とか生活指導主任とかの先生に任せちゃってる。任せるというより、押しつけて、先に帰っちゃったりするのよ。だから、教員がみんな驚いたわけ。今度の校長は問題が解決されるまで帰らないぞ、って。

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