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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第120回 藤原和博さん

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120
前杉並区立和田中学校校長
藤原和博さん

学校とかノンプロフィットの経営に一番導入して効果があるのは

佐々木

とても基本的な質問ですが、授業数が多いということは重要なことですか?

藤原

長くて多い方がいいかと言ったら、それはノーです。むしろ短くして多い、つまりストロークを上げるという、その方が子どもたちのリズムに合っている。

佐々木

集中力にいい。

藤原

そう、集中力を切らさないというのが非常に大事なので、リズムとテンポが第一。実は、これはビジネスでもそうなんだけど、学校とかノンプロフィットの経営に一番導入して効果があるのはこの「リズムとテンポを上げること」だと思う。だから和田中が非常に大きかったのは50分授業を45分にしたことで、学校全体のリズムが、子どもたちの持っているリズムとテンポに合ってきたこと。

佐々木

ぜい肉が取れた感じ。

藤原

そう。だから、例えば、先生たちがやる朝の朝会でも、5分以内で終わらないとダメなんですよ。すぐに朝読書が8時25分から10分間あるからね。しかもその朝読書に担任の先生だけじゃなくて、全教員が上がっていくから。それが独自の朝会の手法を編み出す結果になり、ものすごくテンポが良くなった。全国から3千人ぐらい、いろんな教員の人たちが見にくるんだけど、朝会を見た人は驚くよね。

佐々木

要するに、朝からフルチャージと言ったら変ですけど、学校に来て、ダラダラしていないで、ポーンとリズム良く、いろんなことが始まっていく。それで読書の時間がウォーミングアップにもなる。

藤原

そうそう。だから最初に僕が指示したのは、チャイムが鳴ったら、チャイムが鳴ったと同時に教頭が立って、その日の連絡を言いなさいと。そうすると、その連絡事項が1個しかない場合は、チャイムが鳴った時点で終わっているんですよ。そこから、あと先生の報告については、解説が必要なもの以外は黒板に書いて終わり。だから前日かその日の朝に黒板に書いてあるやつを見れば分かるでしょ。そこに青いマグネットが貼ってあるやつだけを司会が指していって、それは解説する。

例えば、「健康診断が今日あって、何年生の何時間目だ」みたいな話は養護教諭から解説がないと困るので。それから校長の訓話みたいなのは一切なし。僕が連絡事項があるときは言う。例えば、「よのなか科」が今日あって、テレビ局はどことどこが来ますと分かっていないと、突然教室に入ったらマズいので。最初のころ、10分ぐらいかかっていたのが、3分で終わるようになったね、ほとんど。

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