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120
前杉並区立和田中学校校長
藤原和博さん

中学生の3、4人に1人にその問題が起こっているのに

佐々木

特殊な教育っておっしゃっているのは、つまり多面的な評価があって、その子どもがどういう刺激を与えると伸びていくのかと。ある意味、全員一緒から、これから社会にばらまかれる間の、それぞれの入口の土台を、きちっと大人たちが見て適切に指導をしたり、褒めたり、色を付けるなら付けるって言うんでしょうか。

藤原

「みんな一緒」から「それぞれ」への移行期だからね。中学生がそうだという意味と、今の時代がそういう時代だから、この二重の意味です。 だから僕は「よのなか科」のような授業が大事だと。「よのなか科」のような授業というのは、今までタブーにしていた問題、例えば殺人事件を犯した少年をどう裁くのかとか、自殺をどう止めるのかとかも扱う。だから初歩的なカウンセリング技術ですとかね。それから例えば、クローン問題だったり、赤ちゃんポストの問題だったり、あるいは結婚と離婚の問題も。だって中学生の3、4人に1人に離婚や家族の問題が起こっているのに、それをタブーにすること自体おかしい。結婚と離婚と少子化の問題、それからホームレスの問題、これだけみんなテレビで見ちゃってるんだからさ。あるいはワーキングプアだっていいんだけど、そういう問題を中学生が大人と一緒に考えるということを何故やらないか。もう、臭いものには蓋とかで、隠し通すことはできないんですよ。 それが新しい時代の「道徳」だって僕は言っているんだけど。そういうことが必要だということ自体もう感性のいい人は気づいていて、さらに200人ぐらいの先生は始めているんだけどね。残念ながら、新指導要領には盛り込まれなかったね。日本の大人たちの多くは勘違いしているんだ。昔の子どもと今の子どもがまだ一緒ですみたいな感覚で、「みんな一緒」時代の子ども像をまだ引きずっている。これからは「それぞれ」になっていくのに。実は子どもたちの方はそれに気づいていて、その恐怖におののいているのが今の現状だと思う。

佐々木

私も自分の子どもを育てていると、分かります。本当に、個性を受け入れて育てることに意識を向ける必要がある。変わったことをすると、私は笑顔を無理やりでもつくって、「素晴らしい!」とか言って、「それは特別ということよ」と。違うとか変じゃなくて、スペシャルということで、人と違う、特別は素晴らしいと言って褒めるんです。

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