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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第34回 久司 道夫さん

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34
久司財団 会長
久司 道夫さん

土地のものを食べる

佐々木

お話を伺っていると、納得してしまうのですが、でも、世界各地で伝統食というものがあるわけじゃないですか。その地で生まれた歴史ある食べ物。ザックリ言ってしまえば、世界中の人がその土地のものを食べて、平和な時代が各地にあったと思うのです。だから必ずしも全世界の人が玄米を食べていなくてもいいわけですよね? 先生がおっしゃっていることは、その地で伝統の、オーガニックなものを、糖分少なめに食べなさいということだと理解してよいのでしょうか?

久司

そうそう。動物性脂肪も少なくね。全世界でその地域でできるものでいいんだけれども、やはり穀物が主体ですね。たとえば、中近東であれば、コメができないにしても、アワだとかヒエだとかいろんなものができますから、それが主体となる。それから、その地域にできる野菜。その地域にできる伝統的な料理に使っていいけども、今の料理の仕方は油が多すぎる。

佐々木

今の時代になって変化した調理法でなく、油なども少なめで、昔のように戻すと。先生のおっしゃっている言葉の中に、難しい、「身土不二(しんどふじ)」というのがありますが、これはどういう意味ですか。

久司

これはね、東洋の伝統的なものの考え方でね。桜沢先生なんかもよくおっしゃったんだけども。「身」というのはわれわれのことですね。「土」というのは環境ということ。環境とわれわれとは一つである、ということですね。たとえば、日本に住んでいるのならば、海外のフルーツなどを輸入して、食べるようなことはやめようと。日本でできるもの、日本の気候、風土に合ったものを食べなさい、ということですよね。

徳川時代には「身土不二」の範囲がもっと狭かったんですよ。各藩があったでしょ、その地域、地域でありましたからね。

佐々木

以前、わたしがニュースリポーターをやっていたときに、気功の取材で中国に行ったのですが、人間や植物など生き物には気が流れている。先生のお話は、住んでいる土地の気でできた食べ物を、そこに生きる人は食べるとよい、ということですね? 海外のものを持ってきて食べたら、そこだけが浮いている、合ってないという。

久司

そう。自分がその土地環境に合わなくなってしまう。だから風邪もひきやすくなるし、疲れやすくなる、ということでしょうね。

佐々木

ただ東京など都会で暮らす場合、この土地の食物なんてなくて……。国内産でよい、ということですか? わたしは、国内産を選んで買いますが、生産量が低いのが困ります。

久司

日本の食物の政策が間違いですよ。自給自足体制を崩しちゃったでしょ。むろん、これだけの人口ですから、60〜70%しか自給自足できない。でもできるだけ、日本でできるものは日本で食べる。だけどまあ、人口という問題はあるから、現代は、多少は入れてもいいけれど、根本は日本でできるものをね。

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