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54
WHO(世界保健機関) メディカルオフィサー
進藤奈邦子さん

国が隠す情報をクチコミで探る

進藤

まあ、WHOのネットワークもあるんだけれども、やっぱりクチコミがすごく通用する世界。オフィシャル・ルートを通ってはなかなか出てこないわけですよ。

たとえばSARSなどは、非常に経済効果が大きい疾病だったでしょ、だから隠すわけですよ。

佐々木

国にとってマイナス情報だから。

進藤

コレラなんかも、本当はWHOに報告しなくちゃいけない病気の一つなんだけれども、それが発表されることによって、輸入禁止とかになっちゃう。

特に東南アジアの国なんかは海産物をたくさん輸出してたりするから、そういう事になっては困るっていうんで、口封じがあったりするわけね。

それをどういうふうにつかまえていくのか、科学的にどう証明するのか、それは研究者のネットワークもあるし、それから私たちのような国で感染症のフォーカル・ポイントになっている人たちと、どれだけいいコミュニケーションができるか、にもかかってくるのね。

佐々木

面白い。そうすると、こういうのがあるみたいだよって、現地から連絡が人づてに来て、それを科学的に本当かどうか実証していったりするっていう事ですよね。

でも、話を聞いてると、研究はしなくちゃいけないし、現場にも行かなきゃいけないし、文献も読まなきゃいけないし、それでいて、出て行ってお友達も作らなくちゃいけない。

進藤

そうそう、ぽっと行ってできる仕事じゃない。今までにもうネットワークがあって、行くわけですよ。だから、いかにネットワークを持っている人を引っ張ってくるかが国連側としては、プログラムが成功するかどうかの大きな決め手になると思うんです。

私は国立感染症研究所にいたので、世界との交流も持てているポジションだったのね。それをそのまま連れて行くことができたから、非常にそれは役に立ったし、SARSの時もほぼ第一報が2月の初めに入ってきたわけです。

だからそういう意味ではすごく早くとらえられるし、真実に近い情報が入ってくる。その感度を高めるのが一つの私たちの大きなテーマなのね。

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