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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第54回 進藤奈邦子さん

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54
WHO(世界保健機関) メディカルオフィサー
進藤奈邦子さん

支えてくれたのは看護婦さん

佐々木

何年間でしたか。

進藤

それを3年位続けて、最後は非常に怖い事件に遭って……。その時に精神的にも肉体的にももう、疲労のピークだったのね。

佐々木

怖いっていうのはストーカーみたいな?

進藤

セクハラでレイプに近いようなことに遭って。すごく自分が疲れてたから、こうすれば良かった、ああすれば良かったが全然きかないような事件で。しかも自分の知っていて、自分よりもシニアのお医者さんから、そういう事をされたので、もうとってもショックだったわけですよ。

それに、5人くらい同学年で入ったんだけれども、私1人が女性で、女性の先輩もいなかったし。何かあった時に遅刻したり、体調が悪くて遅れちゃったり、休んだりっていう事が、男性の場合はマイナスにならないけれども、私の場合すごいマイナス評価されるし、逆に頑張ってもその3倍位頑張らないと、「おお」って言ってもらえないっていうのもあって、非常につらかったです。

佐々木

80年代後半?

進藤

90年代初めね。イギリスとアメリカで卒部研修をしたんだけれども、アメリカはやっぱりきつかったけども、みんなきつがってたから、まあ仕方ないなって思えた。イギリスはそんなにきつくなくて、むしろ外科医は少なかったし、教授とマン・ツー・マンで、いい勉強ができたんですよ。

日本は、職業環境がすごく悪かったですね。風当たりばかりが強くて、なんか、いい思いがあまり無かった。それで苦労はしたけど報われない、っていう感じで。ただ、患者さんのために一生懸命仕事していれば、看護婦さんはよーく見ていてちゃんと協力してくれるから、それがなによりの支えだったのね。

それで何とかやってきたんだけれども、事件もあったし、それから自分は結婚するのか、子どもを産むのか、それともずっとこのまま突っ走るのかって、迷ってた。

ちょうど雅子さまが結婚する、しないっていう、その頃だった事もあって、あれほどの人もこういう事になるのか、自分もちょっと考えないといけないかもしれないと。

佐々木

確か、「そうか、母親がハッピーでいることが大切だってことなんですよね」って、講演のあとスッキリとして喜んでコメントくれたのを覚えている。

進藤

そうだったね。

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