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54
WHO(世界保健機関) メディカルオフィサー
進藤奈邦子さん

戦略的なキャリアの転換

佐々木

子どもを産んで、一線を退く感じになっていたんだよね。

進藤

そう。それで、もともと学生時代から微生物学が好きだったし、ちょうどその頃集中治療室なんかで多剤耐性菌が出たりして、感染制御っていうの言われてきた時期でもあったので。

外科医のバックグラウンドがあってICUや救急医療の事もわかって、それで感染制御をしていく立場の人が病院の中で見直されるようになってきたわけ。

ちょうどMRSAとかがワッって広がった時期だったから。やってる人も少なかったし、じゃ、それをやろう、というんで内科医に移った。

佐々木

結構戦略的な転換だったんですね。

進藤

まあね。時代が必要としている職種で自分ができる事だったし、それに移るに当たっては、内科一般もやらなくちゃいけないし、全身管理もできなくちゃいけないっていうんで、もう1回内科を全部やり直して、感染症をだんだん専門にしたの。

そうこうしているうちにO157の事件があって、日本の国全体として感染症の法律を見直そうっていう動きになってきた。日本もすごく人権っていう事を考えるようになったでしょ。

今までたとえばハンセン病の人とかを強制的に隔離して差別するような法律がもう100年も使われていて、法改正が全然行なわれてなかったわけ。それを抜本的に法改正をする事になった。人権を考えると大変な病気にかかった人も強制的に隔離ができなくなったわけですよ、本人の同意がないとね。

それで国立感染症研究所は、もともと国立予防衛生研究所っていう主にピュアなサイエンスをやっている人たちの研究機関だったんだけれども、最先端の科学を立法・行政に反映できるように、そのパイプ役として感染症情報センターができたわけです。

患者さん本人に正しい判断をしてもらうために情報提供をしなくちゃいけない。だから人権とセットでついてくるのが情報提供。その情報提供をする立場が、感染症情報センター、私が雇われた所。

最先端の科学と実際の医療をつなぐ役目で、新しい知識だとか、正しい情報をどれだけ正確に医療従事者とか一般国民に伝えていくか、それがテーマ。

佐々木

そういう立場で、WHOに行くという決断は、自分から?

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