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54
WHO(世界保健機関) メディカルオフィサー
進藤奈邦子さん

予防接種の大切さ

佐々木

それすごく納得。意識、緊張感の土台を作ることなんだ。子どもの予防接種ほとんどさせていない私は、海外ならば必要な医療を与えていないメディカル・ネグレクトで逮捕されるって言われたんだけど。やっぱり子どもの予防接種はちゃんとしないといけないんですね。

進藤

やっぱり親の責任ですよね。世の中にはいろいろな考えの人がいます。でもメリット、デメリットを正確に数字で考えるとね、たとえば200〜300万人に1人の重症の副作用が出てしまった場合に、その病気にかかると、本当は、1万人に1人死ぬ病気だったとするでしょ。はしかだと1,000人に4人くらい、脳症にかかるわけよね、重症になって、亡くなるか、後遺症を残すわけです。

それが1,000人に4人を失うのか、200〜300万人に1人を失うのかっていうこと。でもそのひとりが自分の子供であったら、と考えるひともいる。病気で失うのは仕方ない、でも人為的な予防接種で失うのは許しがたい、という考え。それは親として難しい選択かもしれないけれど、でもやっぱり、子どもを予防接種で守ってあげなくちゃいけないと思うし、自分は普段感染症と闘う立場にいるわけだけど、全部予防接種してるわけでしょ、そうするとやっぱり免疫ができてるから立ち向かうことができるよね。

佐々木

私もニュースステーションの取材で各国を回ったときは、本当に頻繁にあらゆる予防接種をうけていました。ずいぶん抵抗力がついたと思う。

進藤

感染症ナイーブっていうのかな。要するにみんなが予防接種を受けて病気が少なくなってるでしょ、最近は。だから自然感染する機会が無いままに育ったひとたちが、大きくなって感染すると重症化になっちゃうんです。もう社会がそうなっている以上……。

佐々木

そうか。病気が減っているから予防接種が必要ないのではなくて、逆に必要なんだ。

進藤

逆なんだよね。危機感が無いからこそ、推奨が難しくなってくるんだけどね。日本ははしかの輸出国って言われてるくらいなのね、先進国の中では。はしかの予防接種が子どもの時に1回きりしかない、もうアメリカなんかは追加接種を2回も3回もするわけよ。

それほどの努力をして減らしてきた病気なわけだから。成人はしかってすごい怖いのね。すごく重症な肺炎になっちゃう可能性がすごく高い。そういう危険をずっと持って大きくさせちゃう事になっちゃうから。

佐々木

はい、はい。すぐに。

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