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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第62回 陰山 英男さん

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62
広島県尾道市立土堂小学校校長
陰山 英男さん

突出して良い小学校ができると、困るんですよ

佐々木

でも、通常公立の小学校がうまくいかない理由の1つに、校長先生に多くの権限が与えられていないということがあると思うんですけど。たとえば、教員の強化ができないとか。それは実際に校長になられて、どう思いますか?

陰山

言いにくいんだけどね、実は、良い実践を潰したのは意外と教育委員会だったりするんですよ。突出して良い小学校ができることは非常に困るんです、教育委員会とすれば。

佐々木

他の先生にも「こうやれ」っていうプレッシャーが出てくるから?

陰山

「この学校がこんなに良くなったら、隣も良くしなきゃいけない」ってなるじゃないですか。それは厳しいですよね。「やれ」って言って、やれたらいいんだけど、やれない。なぜなら、そんないい先生はなかなかいない。難しいんです。

これは、日本の構造的な問題なんだけど、本当に教師としての実践力のある人間は管理職にならないということがあるのです。本当に教育という仕事を好きな教師は、ヒラでいいと言います。逆に、授業ができない人間は、そこから逃れたくて早く管理職になりたがるということもあるのです。

佐々木

企業だって、制作などの現場は同じです。

陰山

そうですか、企業も同じですか。だから管理職の立場の人間や教育委員会の利害が一致してしまって、結果的に優秀な学校っていうのはなかなか育ってこないのです。それに、管理職っていうのは非常に魅力のない職業だったから。

なんで魅力がないのかって言うと、1つは、教育の世界ってあまりにも五十五年体制の影響が強く、子どものことより、政治的なことを議論する時間の方が長かったりしたのです。子どもの学力を伸ばしても評価されないのです。

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