自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談

ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第62回 陰山 英男さん

win-win

62
広島県尾道市立土堂小学校校長
陰山 英男さん

評価されなくても頑張るのが、日本の教師なんです

佐々木

国の予算を減らし、地方の自由度を高めて欲しいという要望が、地方から出ていますよね。あれは、どうなんでしょうか。

陰山

自由度が上がることはいいですよね、でもものすごく極端な地域差ができますよ、と。それを飲み込んだ話なんでしょうね、ということです。日本の社会自体が、勝ち組、負け組っていうことがいよいよ本格化しつつありますよね。

要するにアメリカ化しようってことでしょう。私たちはアメリカの社会で生きることを幸せとする民族なんでしょうかね?

佐々木

う〜ん、先生はそうすると、結局、いろいろやっても評価されない国だった方がいいということですか?

陰山

いいんですよ。評価されなくっても頑張るのが日本の教師なんです。それに地域の人はどの教師がいい教師か、よく知っていますよ。

日々の教育活動の中でね。問題はそうしたいい教師が管理職にならなかったり、なれなかったり、そこに問題があったのではないでしょうか。優れた教師が校長となり、次世代を育てる。私は今までのシステムの中で、なぜそうした機能がくずれてきたかを考えるのが一番ではないかと思うのです。

そう考えると指導力のある教師たちをゆとり教育の時代に崩したという面もあるのです。知識を教えるより、自ら考え、自ら学ぶのが大事なんだって言われて、何が起きたか。一生懸命、できない子どもを教える教師たちが、自信を失ったんですよ。

で、それが1993〜94年の、いわゆる教育の崩壊状態に結びついていったわけですよ。データにはっきり出てるんです。

今は、つめこみ教育反対なんて言う人はいなくなりましたが、十年前は逆でした。教育の評価を社会に委ねることに現場はかなりの不安があります。いずれにせよ、個性尊重というきれいな言葉の結果として、今の学力低下の深刻化という現実につながったのではないでしょうか。

佐々木

その原因が、考える子どもを育てようっていうことだったと?

19/32

前のページへ 次のページへ
第15回国際女性ビジネス会議 表参道カレッジ e-shopで購入できます
アクションプランナー メロンリペア
e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
ワーキングウーマンの意識調査 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english