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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第62回 陰山 英男さん

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62
広島県尾道市立土堂小学校校長
陰山 英男さん

子どものノートを見ながら命を落とした教師がいます

陰山

そもそも、私は制度変更そのものにあまり期待をしていないのです。というのは、制度が教育をするのではないのだから。もっと問題は違うところにある。僕は別にいいですよ。どんな制度でも構わないです。僕はどんな制度のもとであろうと、必ず結果を出すという自信はあります。要するに子どもを伸ばせばいいわけでしょう。それ自体は、簡単ですよ。

佐々木

(笑)簡単?

陰山

簡単ですよ。絶対的なすごい成果を出せって言ったら難しいけど、平均以上の結果を出すことは簡単なことです。それだけの努力をしてきたのですから。

ただ、優秀な教師をそうやって引っ張り上げて、ダメな教師を処理するんだっていう考え方だけで教育自体がよくなるとは思えない。子どもたちに早寝早起きの習慣をきちんと身につけさせたりとか、親は必ず朝食を食べさせてから登校させるとか、こうしたことがないまま、教師に子どもに学力をつけさせなさいと言っても、できないことを教師に押しつけることになる危険性だってある。

本当に、授業以前に子どもを席につけることに努力しなければならなくなっている現状をどうとらえるかということです。これもすべて教師が悪いと言ってしまうなら話は別ですが。

私の同僚の中には、赤ペンを手に持ち、子どものノ−トを見ながら命を落とした教師がいます。忙しくて、病院にも行けず、ガンで死んだ仲間もいます。「どうして、こんなになるまでほっておいたのだ」としかられてね。

私は、一方でどんな教科書になっているかさえ知られないまま、ばかな教師の実態だけ誇張して報道される。そういうことに対する不信が今の学校には根深くあるのです。

そして、片方で家庭が今どうなっているか、教育予算がどうなっているか、そうしたことが、あきらかになっていない中で、教師の問題ばかりが注目されることで、頽廃的な雰囲気になっているところすらあるのです。

佐々木

教師のあら捜し、ということですね。自分のことは棚に上げて。

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