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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第65回 竹田 圭吾さん

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65
『ニューズウィーク日本版』編集長
竹田 圭吾さん

英語で取材するコツは

竹田

はい。

佐々木

それはもう、大学までには、英語で取材ができる程度になっていた。

竹田

帰国子女ではないし、そもそも4週間以上続けてアメリカとか外国にいたことがないんですよ。だから、どこかでトレーニングしたというのではなくて。ただまあ、仕事の限られた範囲の中だけで英語を使うというのは、そんなには難しくないと思うんですよ。経済誌とかの記者さんもそうだと思いますけれど。ある程度まで、ボキャブラリーは決まっていますから。

佐々木

背景知識もあるし。

竹田

そうそう。だから、ポジティブなこと話しているのかネガティブなこと話しているのかということと、何を質問したいのかというのだけ伝えれば、発音とか文法がパーフェクトでなくても、インタビューは成り立つわけですよ。基本的には。だから、それ自体はそれほどはハードルは高くなかったんです。

佐々木

でも、初めて行って来いと言われたときは、どきどきしながらやっぱり行かれたわけでしょう。

竹田

そうです。

佐々木

そんなことないのかなあ。なんか、あまり竹田さんはドキドキしそうにないけれど。

竹田

いや、しますよ。見えないようにしているだけで。

佐々木

そうですか。初めてアメリカに取材に行ったときのこと、覚えていますか。

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