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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第65回 竹田 圭吾さん

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65
『ニューズウィーク日本版』編集長
竹田 圭吾さん

トップレベルの人たちに生で接する喜び、がありました

竹田

今から思うと怖いもの知らずだったんですけれど、とにかく、現場に出る楽しさみたいなものがあって。アメフトって日本だとマイナースポーツなんですけれど、アメリカだと本当にメジャーで。野球とかバスケットとかよりもすごい。資本主義とか、ショービジネスとか、近代戦の軍事戦略とか、アメリカのいろいろなものを象徴するようなスポーツなんです、アメリカンフットボールって。その1番トップレベルにあるイベントや人物に、生で接することのできる喜びのほうが大きくて。

佐々木

いい記事は書けましたか?

竹田

そのころに書いた記事がいい記事だったかどうかっていうのは、自分ではよくわからないですね。人には評価してもらいましたけど。ただやっぱり、専門誌というのは、手芸の専門誌でも料理の専門誌でもガーデニングの専門誌でも同じだと思いますけど、読む人はもうみんなエキスパートなので、伝えなければいけない情報とか、伝えることで満足してもらえる情報って、決まってくるんですよね、わりと。

それよりも、まだ若かったんで、その新しい世界、さっき言ったように、活字で何かを表現するにしても、いろいろな広がりや深みがあるんだなというのを知ったことが大きかった。たまたま入った専門誌で、アメリカのスポーツライティングというのに触れられたことによって、得られたモノのほうが大きかったです。

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