ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第65回 竹田 圭吾さん

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竹田 圭吾さん
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アメリカンフットボールの専門誌に入ったんです
- 佐々木
それは光栄です。ご経歴も、イー・ウーマンに出ていたものしか見つけられなかったんですが(笑)、初めはスポーツ雑誌の記者。
- 竹田
よそさまに発表するような経歴はないですから。大学のときに、アメリカンフットボールをやっていたんですよ。慶応にはいくつかチームがあって、その中の1つでやっていたんです。で、なんとなく、本当は学校の先生になろうと思って大学に行ったんですけれど、教育実習に行ったら、これはちょっと違うなと。先生って、一歩学校に入ると外に出ないじゃないですか。これは自分には向いてないなって思ったんです。
で、なんとなくマスコミ志望になったんですけれども、新聞はちょっとイヤだったんで、それ以外のマスコミ。
- 佐々木
なんとなくマスコミ、でスポーツ雑誌?
- 竹田
いろいろと就職活動したんですけれど、なかなかうまくいかなくて、どうしようかなと悩んでいたときに、アメフトをやっていたときに付き合いがあったアメリカンフットボール専門誌の募集があったんで応募して。それで入ったんです。
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