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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第65回 竹田 圭吾さん

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65
『ニューズウィーク日本版』編集長
竹田 圭吾さん

アメリカのジャーナリズムへの憧れ

竹田

英文は読んでません、翻訳文で。デヴィッド・ハルバースタムの本とか。いまはなくなっちゃったけれど、サイマル出版会がいっぱい、いろいろな本を出していて。

佐々木

出していましたね。

竹田

サイマルのそっち系のシリーズは、もう片っ端から読んで。あと、ゲイ・タリーズとかトム・ウルフとか、ニュージャーナリズム系のものとかも。

佐々木

そんなときに、アメフト専門の雑誌の記者に。

竹田

そうですね。記者というより、編集記者って感じですね。なんでそこに決めたかっていうと、殺し文句は「アメリカに行かせてやる」。「最低、年に1回は取材に行かせてやる」って言って。

佐々木

年に1回。

竹田

最低。で、じゃあいいな、と思って。6年間いたんですけれど、10回ぐらい行きました。プロのNFLの取材で行ったり、あと、アメリカはずいぶん大学のアメフトが盛んなので、その取材にも行きました。

佐々木

アメフトの取材に行くというのは、試合の様子だけでなく、選手のインタビューをしたりするっていうことですよね。

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