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67
インテリア・アーキテクト
アシハラヒロコさん

建築家は、夫婦を仲良くさせることも離婚させることもできる

佐々木

私はいつも、家ってすごく大切だと思っていましてね。人間関係がうまくいかなくなるのは、家の間取りや家具から発生、影響を受けてたりしてるんじゃないかな、と。あるいは整理整頓も含めての家の様相によって、人の気持ちが和らいだりもする。だから、間取りや内装で、家族が仲良く暮らせたり、ダメになっていったりするんじゃないかって。そういうことですか?

アシハラ

そうです。やっぱりかをりさんは頭いいですよね。っていうのは、私がいつも座右の銘にしているのは、吉村順三先生が「建築家は夫婦を仲良くさせることも離婚させることもできる」っておっしゃった。

やっぱりそれはね、価値観の問題になるわけです。巨匠の建築家に作ってもらう家に住みたいと思った人がいて、いくら自分の生活に合っていなくても、その箱の建築美に惚れ、そこに合わせた生活をすることが喜びだという価値観を持っていらっしゃればそれが大切です。

私のつくる家は勿論まず建築家としての作品の完成度は忘れてはならない。が、そこで大事だと思っているのは、住まう人を私なりに丁寧に解くということ。その解き方が建築家によって千差万別ということかな。ご夫婦だけか、お子さんがいらっしゃるか分からないけれども、そういう方たちがいかにそこで愛情の交換ができるか。育めていかれる場を解くことを考えています。

佐々木

やっぱり、人と人との関係や、その人のふるまいを解くのですね。

アシハラ

私がいつも根底に考えていることがあります。それはね、愛情っていうのは色がない。で、小さい頃にいかに多くの愛情を受けたかっていうことが、大人になってから人を愛せるようになると私は思っています。それは親からとは限らないけれど、周囲の愛はかけがえがない。

佐々木

はい。

アシハラ

大人になったときに、子供の頃に無償の愛で、例えば親が包んでくれた風景を思い出すときに、愛情っていうのは色、形がないから、記憶には家の光景がある。

家の中でお母さんがご飯を作ってくれた時に投げかけてくれた視線とかね、自分が具合悪い時にお粥を作ってくれたそのシーンとかっていうバックグラウンドに必ず家があるんです。それって、「あんたのためにお粥を作ってやったんだわよ」っていう親はいなくて、それは無償の愛なんですよ。

佐々木

そうですよね。家族の温かさをビジュアルで思い出すための、大切な要素でもあるってことですね。記憶として体験や感情と一緒に心に刻まれる、大切な背景。

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