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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第68回 服部 幸應さん

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68
学校法人服部学園 理事長、服部栄養専門学校 校長
服部 幸應さん

5種類の「こ食」:孤食、個食、固食、小食、粉食

服部

そうしたら、やっぱり食べさせ方で、バラバラ食があるんですよね。5種類。

佐々木

同じ屋根の下で、親子がバラバラ食べる、孤独の「孤食」とか。

服部

はい。それに、団らんしていて同じ食卓で、家族それぞれで自分の好きなものを食べる「個食」、自分の好きな決まったものしか食べない「固食」、いつも食欲がなく、食べる量が少ない「小(少)食」、パン中心の、粉を使った主食を好んで食べる「粉食」。

佐々木

粉、ですか。

服部

まあ全部言う必要はないでしょうけれど、孤独の孤というのは、お分かりのように、同じ屋根の下なんだけれど、親と子供が食べる時間が違って、食べるものがバラバラなことです。これは2〜30年言われてきたんですよ。

佐々木

一人ぼっちで、テーブルに座って、黙って食べる、ということですね。

服部

それと、学校がゆとりある教育、ってあったでしょ。あれで前より親子で団欒の頻度は高くなっているんですよ、今。ところがね、食べているものが、お父さんがカレーライスでお母さんがスパゲティーで、子どもがピザを食べている。

好き勝手なものをバラバラ食べさせるとどういうことになるか。すると、好き嫌いを助長、増長させ、わがままにするんです。協調性のない子にしていく。自分勝手な子にしちゃうということが分かってきた。

佐々木

それに、子供が、食のバランス関係なく、食べたいモノだけを選ぶようなことになってしまいますしね。

服部

今、なぜこんなにおかしな子供たちが増えてきたかというと、まず親御さんが、子供にいいモデルを見せてないんですよね。子供たちをしつけなきゃいけない時期に親がしていない。

ぼくはね、今、家庭教育と学校教育と、地域社会教育、それと親御さんのための教育、特に。それともう別の角度から行くと、生産者と消費者のため、お互いのために食育。ですからこれを、縦断的に横断的に、全部進めていかなくちゃいけないと思ってる。

佐々木

お忙しくて仕方がないですよね。キリがないくらい。

服部

ぼく個人でやることも、やっているんですけれども、内閣府の食育推進会議や、毎月やっている食育推進基本計画検討会。2006年3月までに方向性を出すんです。内閣府のなかで厚生労働省、文部科学省、農林水産省と連絡を取り合って、国民運動として広めるために協議しているのです。

佐々木

最近は情報量も多いですし、8歳でも遅すぎるような。

服部

ですから本当は、離乳食に切り替えるとき、もっと言えば、本当にもう、出産した後からもう始まっているんです。それで、8歳までは、きちんと面倒を見てほしいのがひとつ。精神的なものと、人格的なものをね。人間の性格まで変えてしまう大きな要素があるんで、そこまではまずきちっと。

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