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今週のテーマ会議番号:1849
老人介護施設、伴侶動物も一緒に暮らせたら良い?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
5位
【開催期間】
2006年03月20日より
2006年03月24日まで
円卓会議とは

柴内晶子
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
柴内晶子 獣医師 赤坂動物病院副院長
円卓会議議長一覧
みなさま最終日までおつきあいいただいて、しかも、このテーマを心から考えてくださってありがとうございま……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 簡単にYesとは言えないですね (waiwai・東京・パートナー有・52歳)
テーマを読んだだけで、「Yes」と思いましたが、皆さんのご意見を読んで、そう簡単にはいかない問題だと気がつきました。基本的には「Yes」ですが、複数の方が暮らす施設としては、可・不可の両方があるといいですね。

yes 増やして欲しいけれど (mino0308・熊本・パートナー有・26歳)
私は現在犬を飼っているので、Yesです。ただ、友人には犬アレルギーの方などいますし、伴侶動物も一緒に暮らせる施設が増えるといいなとは思いますが、全部が全部そうなるべきだとは思いません。自分の飼っている犬は何よりもかわいいですが、他人にしてみればただの犬ですからね。自分の住環境のなかに、犬がいて欲しくない人がいるのも当然だと思います。

yes 家族 (さつまいもこ☆)
私は今、動物と一緒に住んでいませんが、長年一緒に暮らしてきた生き物は家族同然だと思います。そのため一緒に暮らせたら心強いし、いいと思います。

yes とても良いと思います (USAGO・海外・パートナー有・33歳)
私自身は残念ながら動物の毛のアレルギーなので一緒に暮らせませんが、動物と暮らすことにより、お年より自身がより充実した生活を送れるのであれば、伴侶動物というのはとても良いと思います。ただ、どちらかが先になくなった時の対処方法については、介護施設との話し合いなどが大切ですし、また心のケアなども今後の大きな課題ではないでしょうか。

yes 動物はいいものですよ (よんよん・福岡・パートナー有・38歳)
年をとって、友達もなく、さらに動物もいない、というのは寂しすぎると思います。友達はなくとも、伴侶動物はいいものです。あるいは友達よりいいかもしれません。私は動物と暮らす権利のある施設に入りたいです。

no 動物にも責任を持たなければ (トム君のママ・大阪・パートナー有・59歳)
我が家にはたまたま、下半身不随の高齢犬がいます。毎日、私は痛めた右手で介護しています。生活を共にするパートナーであって、ただ愛玩の目的だけでホームで飼うならば、動物の立場から見ると懸念されます。動物も共に生きる権利があります。ホームの方たちにも責任を持ち、なおかつ動物にも最後まで安らかに生きてもらえる責任が取れるでしょうか? 人生のパートナーとして、動物の立場で考える必要もあると思います。

no 価値観・体力の違う他者との共同生活 (Danzen)
やはり衛星管理が不安です。人間の風邪でも施設で流行りだすと体力の弱った方には大打撃となります。躾・世話も飼い主がきちっとできるといっても、「躾・世話」の範囲は各自の価値観で把握・管理が難しいでしょう。家族同然の動物と離れることは辛いことだと思いますが、価値観・体力の違う他者と共同生活をしていく施設であるということを認識し、心遣いをしてほしいです。

no 親を思うと (fu-san・東京・パートナー有・43歳)
動物とのふれあいはいいことだと思いますが、ふれあいと世話は違うと思います。自分の親をイメージすると、動物は好きですが、年とともに潔癖症が強くなり、動物の毛や排泄の対応等が難しいと思います。元気なうちはいいですが、体が自由にならなくなったり、好き嫌いが激しくなったりするので、素直にYesとは言えないです。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
地球上のさまざまな生物と共に、生き続けるために
みなさま最終日までおつきあいいただいて、しかも、このテーマを心から考えてくださってありがとうございます。これからの世の中を考えるといままでより、多くのみなさんが人生の最終の時間を老人福祉施設で過ごすことになる可能性も大いにあると思います。そしていま現実に施設を居として利用なさっている方もそのご家族も多くおられると思いますし、デイケアという方もいらっしゃるでしょう。

私たちが長年参加させていただいている、動物を伴って訪問するCAPP活動(社団法人日本動物病院福祉協会のプログラム)でお伺いするときには、まず、施設側と利用者の方の話し合いが先になされていて、訪問現場には動物をお好きな方とそんなでもない方とが一目でわかるように名札にマークがついていて、利用者の方がご無理をなさらないようになっています。

しかし、実際にはそうした活動が何回か繰り返されていくうちに、それまで一度も動物に興味がおありというサインを発せられなかった方が、何回か後にはとても楽しそうに、うれしそうに動物を触っておられるということを幾度も経験しています。

都内の小児科病棟での活動では、アレルギーであるというお子さんがおられて、活動を遠巻きに見ておられたのですが、どうしても触れ合いたいというご本人の希望から、ゴーグル、マスク、グローブの完全防備で参加して、最後シャワーという体勢で望まれていました。が、そのうちにグローブがはずれ、マスクがはずれ、ゴーグルもなくなり……アレルギーの症状は? というと、ちょっと目がかゆい以外、でなくなってしまったんです。あくまでこのケースはですが……という事もありました。

mino0308さん、waiwaiさん、さつまいもこ☆さん、USAGOさん、よんよんさん、トム君のママさん、Danzenさん、fu-sanさん、それぞれのみなさんがご自身のお立場だけでなく、他の視点からのお考えでご提案をくださってありがとうございます。トム君のママさん、おうちのワンちゃんの介護はおそらくとてもお大変だと思います。それだけに伴侶動物の視点からの実体験にもとづいた貴重な視点をありがとうございます。

実際に暮らし続けるということでいえば、1つの施設の中でも究極的に動物のいる環境での生活を望む方と望まない方とが、互いに自由であるために選択肢のある環境が実現できるのが理想なのかも知れません。人類の本来のつとめは地球上のさまざまな生物と共に如何に地球と環境と生物を守り、生き続けられるか? を突き詰めていく事だと思いますが、その中の一つの選択の形として、双方の環境作りをもっともっと真剣に考えるべきだと思います。

私のサーベイでは動物との共存がテーマになってきますが、このことはこれからの世界作りにつながる糸口のひとつかも知れません。

柴内晶子
獣医師 赤坂動物病院副院長
柴内晶子


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■ 「伴侶動物(犬や猫など)と暮らしていますか?」
伴侶動物と暮らすこととは?
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