自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2004/3/8(月) - 2004/3/12(金)
5日め

テーマあなたは動物に癒されますか?

今日のポイント

そばにいるだけで人を幸せな気持ちにしてくれる

投票結果 現在の投票結果 y80 n20 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
大平健
大平健 精神科医

『100まんびきのねこ』という絵本があります。ちょっと不思議な物語で、ぼくはこれについて何度も考え、わかることがあるたびに自分の本の中で紹介してきました。昨年出した本にも書きました。簡単にあらすじを言……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

飼い主の責任を感じたnew(グロリア・神奈川・パートナー有・38歳)

嫌なことが立て続けに起きて家の中がすごく暗いときに、うちに子猫が来ました。おかげで家の中が明るくなり、楽しく暮らしています。アルバイト先で嫌なことがあって、落ち込んでいるときなどに限ってじゃれてきて、「遊ぼうよー」ととてもうるさいです。団地なのですが、室内で犬や猫を飼っている家も何軒かあり、お隣でもベランダでうさぎを飼っているようです。そのため、うちの猫がベランダに遊びに出るときは、リードをつけて一緒に出ることにしています。一緒にひなたぼっこもできるので、わたしのストレス解消にもなります。

子どものころ、実家でも猫を飼っていましたが、外猫だったので、キジを捕まえてきました。一生懸命、餌を与えましたが、結局死んでしまいました。近くにキジを飼っている所があるので、もしかしたらと思って謝りにいきました。そこの方は、うちのではないと言ってくださいましたが、真相はわかりません。でもそのおかげで、子どもながら飼い主の責任を感じました。ペットを飼うことを通して、現在の子どもたちもいろいろ学べたらいいな、と思っているのですが。

ペットの好きな方の情の深さに感動new(MIYAさん・東京・パートナー有・30歳)

犬、猫は大好きなのですが、旅行中や夏の暑い日、衛生面などを考えるとまだ飼ったことはありません。でも近所のお散歩中のペットに会うと目を細めてしまい、飼い主さんから声をかけられることも。また通勤途中に会う犬は、いつも通る時間を覚えているらしく、横を通るとこちらへ走ってきてくれるほど。そのご主人は先月迷い犬を一緒に飼うことにもなったらしく、ペットの好きな方の情の深さに感動しました。

またハマグリの話を読んで一つ。わたしたちが食している動物類(肉や魚)は、殺される時にストレスを感じていたかいないかで、味が違うのだとか。またストレスを感じないで「ぽっくり逝った」ものを食べたほうが、人間もストレスを増やさない素になるんだそうです。本当かうそか知りませんが、食物連鎖による頂点が人間なのだとすれば、食事に対して真摯(しんし)な気持ちをもつべきだと改めて思った次第です。

猫から学んだnew(澤響・宮城・パートナー有・39歳)

10年前とてもつらいことがあり、仕事に出掛けて一日を過ごして帰ることでなんとか過ごしていた期間がありました。少し回復してきた時にふと見つけた「子猫あげます」に引かれて猫を飼い始めました。それまで猫は嫌いだったのですが、飼ってしまったのです。

そのうちに、「愛される」ということは自分の欲求を素直にそのまま相手に伝えることだけでいい、ということを猫から学びました。猫はただ相手を信じているし、自分が嫌な時は見向きもしませんが、それでもいいんだなあと、人との付き合い方のようなものを教えてもらいました。そしてわたしは立ち直ったのです。いまはなぜか猫アレルギーになってしまい、離れて暮らしていますが、時々は会って感謝しています。

猫の手は偉大だ!new(とかげのしっぽ・埼玉・パートナー無・23歳)

これまでに犬3匹、猫7匹インコ2羽など飼ってきました。乗馬もしますので馬も大好きです。たくさんの生き物に囲まれて育ったこともあり、動物のいない生活は想像がつきません。たいていの人間は別種の動物を警戒しませんが、それでも別の生き物がすぐそばにいれば、わたしたちはそれを気にかけずにはいられません。だから同じ空間に子犬が一匹いるだけで、犬について人間同士の会話が自然と生まれてくるのです。たった一匹の動物がそばにいるだけで、動物と人間、そして人間同士の絆が深まる、ものすごいパワーがあります。家庭に子どもが一人増えるのに近いかもしれませんね。動物の癒しパワーは、動物の愛らしさもさることながら、そんなところからも来ているんじゃないでしょうか。

近しい人と会話がなくなってしまったら、猫の手を借りるのがおすすめです。猫をひょいとつれてきて、勝手にせりふをつけてみたり、一緒になでてみたりするだけで、なぜか話が弾みます。猫の手は偉大だ! 今、馬を飼いたくて、いろいろ調べています。馬は日に4度、餌を50キロ食べる問題とたくさんのお散歩が……幸せに飼ってあげられそうなら、もうじき庭先に馬がつながって、コンビニに馬でお買い物に行けることになります。想像しただけでワクワクします!

いろいろな場面でともに過ごしたいnew(Natalie・東京)

動物は赤ちゃんと同様に無垢、無心、無邪気ですよね。彼らは言葉が話せない、また人間より寿命が短い分、さらに愛しく感じます。以前は実家や自宅で猫を飼っていましたが、人間(自分も含め)が悲しい時、うれしい時、いつも同じように接してくれるので、何かにつけて癒されていました。とくにこちらが気分的にダウンしている時は、以心伝心ではないけど動物は敏感なので、いつもと違い寄り添って、「どうしたの?」と顔を覗き込んでくれたり。

でも、かわいがっていた子たちが先に天国に召されてしまうのを見送らなくてはならないのがとてもつらく、しばらくは何も飼っていませんでした。今はふとしたきっかけでジャンガリアンを飼うことに。ちっちゃいながらも、ちゃんと意思表示をするし、こちらの言っていることをわかっているようで(多分)、今では子どものようにかわいがり、普段はもちろんのこと、外出、帰宅時、朝夜の寝起きには必ず話しかけています。アメリカで仕事をしていた時、スタッフがたまにペットの犬や猫を連れてきましたが、オフィス全体の雰囲気も何となく和んでとてもよかったと思います。やはり動物はわたしたちと同様、生あるものですから、日常生活でもいろいろな場面、時間を共有して、楽しく過ごすようにしています。

亀などまったく興味がなかったがnew(mamarin)

2年前に子どもたちが川で亀の赤ちゃんを拾ってきました。亀などまったく興味がなかったのですが、その亀は賢くて指から餌を食べたり呼ぶと瞬きしたり、とてもかわいくて、冬眠させたりして1年ほど飼っていました。甲羅を歯ブラシでこすってあげると気持ちよさそうで、とても癒されました。ところがある日脱走し(ちなみに家は2階)、ベランダからいなくなってしまったのです。悲しくて自分の中では無事に生まれた川に帰っていったイーナちゃんの大冒険の話を頭で繰り返しています。

初めて喪失感を学んだnew(ウミウサギ・京都・パートナー有・30歳)

4歳のころから犬とともに育ちました。16歳のときその犬が亡くなり、初めて喪失感を学んだと思います。あまりのショックに約1年間、友人の誰にも犬が死んだことを言えなくて、話題に出ても、まるでまだ犬が生きているかのように話していたことを覚えています。10代で経験した出来事の中で、もっとも大きな影響を受けたことの一つでした。その後猫とも暮らしましたが、猫を看取って以降は水槽で魚を飼うのみです。住宅状況が整えば、保健所から猫をもらってきたいと考えていますが、いまのところは近所の野良猫に「にゃー」と挨拶をして、いろんな返事が返ってくることに癒されています。

みなさん、どう克服されているの?new(パレアナ・東京・パートナー有)

友人宅のペット(犬や猫)と遊んでいると、時間がたつのも忘れ、癒されます。しかし、ペットの寿命や、災害が起きた時のことを想像すると、癒されるよりも、つらい思いが大きくなりそうで、自分で飼う自信がありません。みなさん、どう克服されているのでしょうか。

人に慣れてはいないがnew(kasami・東京・パートナー有・29歳)

一人暮らしを始めたときに一緒にシマリスと住み始めました。手乗りでもないし、あまり人に慣れてもいませんが、大事なパートナーです。結婚した今でも一緒に住んでいます。もうすぐ5歳。りっぱなおじさんで、寒さがこたえるみたいです。早く春にならないかねえと話し掛けています。

命あるもののチカラってすごいnew(南風〜・長崎・パートナー有・36歳)

一人暮らしをしているとき、熱帯魚を飼っていました。ボーッと眺めていると、イライラやモヤモヤが薄れていくんですよね。パソコンにも熱帯魚のソフトを入れていますが、それは作られた世界のお話。命あるもののチカラってやはりすごいですよね。その後、熱帯魚は病気にかかって死んでしまいましたが、今になって思うとその悲しみもいい経験だったと思います。

気持ちを新たにリセットできる(Petite・ニューヨーク)

小型犬を随分長い間飼っています。愛玩動物って経済の効率性という視点から眺めると「無駄なもの」なんですよね。手がかかる上、取り立てて目に見えるような役にもたってくれないなど……。

でも、わたしにはなくてはならない大切な家族です。激しいビジネス社会で生きる選択をしてから、何度この小さな生き物がわたしの生活を潤し、慰め励ましてくれたことでしょうか。どんなにつらいことがあっても、家に帰って無邪気に飛びついてくる犬を見ているだけで幸せな気分になり、気持ちを新たにリセットできます。自分についたさまざまな汚れをそのピュアな存在が洗い流してくれるような、そんな感覚を覚えます。

アクセサリーではなくパートナーとして(Krobinson・東京・パートナー有・44歳)

金魚とオカメインコを飼っています。子どもがいないので、この1羽と1尾はわれわれ夫婦にとってとても重要な存在です。とくにインコは、わたしが風邪でへばっていると、いつものやんちゃぶりは影をひそめ、心配そうに顔をのぞき込んできて、存在自体が「癒し」です。飼い主冥利に尽きる瞬間といえるでしょう。

それだけにわたしは、本来、自由であるべき彼らをペットとして束縛している事実をいつも自覚しなければとも思っています。身勝手な人間は、飼い主への依存を愛情とすり替えがちです。動物も肉体的、精神的に成長していきます。それぞれの年齢にあった育て方を知り、アクセサリーではなくパートナーとしてともに生活することによって、ペットも自分もより豊かな人生を過ごしていければと考えます。そのような共同生活こそが、本来の「癒し」ではないでしょうか。

癒しとストレス、どちらもある(ちはる・パートナー有)

拾った猫をもう5年くらい飼っています。自分にとっての「癒し」って何だろう?と思いますが、ふと寝姿やしぐさを見ているだけでザワザワした気持ちがなぐような気がします。ものすごくイライラしている時、テンションが下がっている時、ネガティブな精神状態をだいぶ救ってもらっています。

ただ、求めるだけでは絶対に動物とは付き合えません。餌やり、鳴き声、フンの始末、病気をしたらお金もすごくかかる。犬なら毎日の散歩もありますし。自分の癒してほしい時だけに求められませんから。わたしは、動物と接するのには癒しとストレス、どちらもあるということを心に留めているつもりです。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

『100まんびきのねこ』から考える

『100まんびきのねこ』という絵本があります。ちょっと不思議な物語で、ぼくはこれについて何度も考え、わかることがあるたびに自分の本の中で紹介してきました。昨年出した本にも書きました。

簡単にあらすじを言うと、あるおじいさんとおばあさんがねこを飼いたいと思うんです。で、おじいさんが探しに行くといるわいるわ。かわいい猫が100まんびきもいるのです。おじいさんはどれと選ぶことができなくて、ぜんぶ連れて帰ってきてしまいます。だけど、おばあさんがこんなには飼えないというんですね。そこで、どの猫が一番かわいくて、このうちにふさわしいか猫たちに決めさせるのですが……猫たちは争った挙句、みんなお互いを食べっこしていなくなってしまいます。いや、一匹だけ、貧相なのが残るのです。ぼくは、かわいくないから草の陰に隠れていた。そういうんです。仕方がないので、おじいさんとおばあさんはそのねこを家に入れて飼い始めるのですが、ミルクを与えると、だんだん太って、かわいくなりました。そういうお話です。

愛というのは、ふるい漢字では食扁に貴いと書いて、食べ物をあげるという意味だったのです。そういうわけで、僕は、この物語を通して人間の食だの愛だのという問題を書いたわけですが、それはともかく、ここで大事なのは、愛にふさわしいものがいて愛をささげるのではない。愛を与えているうちに相手が愛にふさわしくなるのだ、ということです。

通りを横切る野良猫(正式にはノネコといいます)や生垣で蜜を吸うメジロ(そろそろ街場にもやってきますね)などを見て、われわれがほっとし、「癒される」気がするのは、われわれのなかに愛を与えたいという気持ちが、まだ、ちゃんとあることに気が付かされるからではないか。オオヒラはそう考えます。

大平健

大平健

精神科医

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english