|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:1938
北朝鮮のミサイルに、脅威を感じましたか?
投票結果
79
21
543票
146票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年07月10日より
2006年07月14日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
藤田正美 『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
5月ぐらいから長距離弾道弾ミサイル、テポドン2を発射するのではないかと見られていた北朝鮮。とうとう発射……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
5月ぐらいから長距離弾道弾ミサイル、テポドン2を発射するのではないかと見られていた北朝鮮。とうとう発射しました。それも短距離弾道弾など含めて7発。しかもまだ発射する可能性があるといいます。
ミサイルの発射実験に関しては、北朝鮮の核開発問題を話し合っている関係5カ国すべてが自重を求めてきました。それを無視しての発射に各国は不快感を示しています。北朝鮮は、ミサイル発射能力を誇示し、周辺諸国に不安を与えることで、アメリカとの2国間交渉に持ち込むことを狙ったのではないかと見られています。
1998年に北朝鮮のテポドンが日本上空を飛行したとき、日本では「北朝鮮脅威論」がわき上がりました。
今回はテポドン2が40秒しか飛行せず、失敗したと見られているため、1998年ほどの北朝鮮に対する反発は見られません。しかし、問題はあの時と同じです。核兵器を持ち、ミサイルを持っている国が、それらの大量破壊兵器を使って圧力をかけてくるときに、日本はどういう有効な手だてがあるだろうかということです。
さて、みなさんは今回の北朝鮮のミサイル発射について「脅威」だと思いましたか。思われた方はその理由を、そして思われなかった方はその理由を、それぞれ書いてください。それを踏まえつつ、今週は「それでは日本人は日本をどう守るのか」について考えてみたいと思います。
藤田正美
『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
「弾道ミサイル「テポドン」とは?」
池上彰の「解決!ニュースのギモン」
「日米同盟は本当に機能していると思いますか?」
外交ジャーナリスト、手嶋龍一さんが問い掛けます
「有事法案・いま、この日本に必要なのか」
2002年5月のサーベイ、結果は……
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|