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今週のテーマ
会議番号:1954
「天職」を意識したことがありますか?
投票結果
75
25
872票
283票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年07月31日より
2006年08月04日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
出張勝也 オデッセイコミュニケーションズ代表
今週一週間、お付き合いいただき、ありがとうございました。イー・ウーマンからは、当初、僕のメインのビジ……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
何かのために (ちゃぴママ・東京・37歳)
お役に立てる・立ちたい、という気持ちを持って仕事ができるか……それが「天職」に含まれる要素の1つだと思います。自分にスキルがあって、それが収入に直結しやすい仕事に就けば、それは「適職」かも知れません。しかし収入も大切ですが、それ以上に「自分が携わることで、誰かや何かのためにお役に立てるか?」といった気持ちが、天職の意味を考える際に最初に出てくるのではないでしょうか? 昨年、地元のまちづくりの仕事に関わって以来、それを実感しています。
今が天職! (まさこちゃん・山形・パートナー有・55歳)
若い頃から仕事のハードルを大なり小なり、越え続けてきました。その結果、今の仕事を与えていただいたと思っています。元々仕事は“苦”の一面を持っています。けれど不平不満を持たず、心から感謝し、喜びを持つことができた時、真の天職に出会えるのだと確信しています。
きっと私の天職 (ケンケンのママ・大阪・パートナー有・30歳)
私は母親になって気づきました。将来母子を助ける仕事をしようと。私は貧しい家に育ち、必死で生きてきました。だから勉強したくてもできない子どもたちの手伝いをしようと。今はUSの大学の広報をしながら将来を実現するため、少しずつ歩いています。天職はあると思います。天職というのは普通に生活していても見えてこないものだと思います。たくさん何かを感じて、自分を見つめ直したときに、ふと出てくるのかもしれないですね。
自分で選択した仕事が天職かも (bori・福岡・パートナー有・32歳)
今まであまり意識はしませんでした。商売をする両親の姿をみて「仕事をする」ことに対する憧れはあったものの、「何になりたい」というものはなく今に至ります。でも、学生時代のいくつかのバイトや今の仕事も、業種はさまざまですが、どれも一生懸命やれて、面白みもあるし、信頼や人間関係も築いてきました。私にとっての天職は、職業ではなくて、自分が選んだ仕事そのもののことなのかもしれません。
5日目の円卓会議の議論は...
「天は、自らたすくものを、たすく」
今週一週間、お付き合いいただき、ありがとうございました。
イー・ウーマンからは、当初、僕のメインのビジネスである、「資格」に関するテーマをいただいていたのですが、こちらからご提案した「天職」というテーマに、多くの方々からのご参加をいただき、ちょっと安心です。
ところで、僕のオデッセイコミュニケーションズでは、ITと資格をテーマとした、ラジオ番組「Library by Odyssey」を提供しています。(インターFM:夜11時から30分、月〜金。HPは僕の名前をクリックしたところのプロフィール画面からリンクしています)
今日拝見した投稿、すべて、もっともだなと感じたのですが、特にケンケンのママさんからの、「天職というのは、普通に生活していても、見えてこないものだと思います。たくさん何かを感じて、自分を見つめ直したときに、ふと出てくるのかもしれないです」というご意見に、ひかれました。時には、苦しいほど、自分を見つめ、深く考えていくプロセスが必要ということでしょうか。
最終日の今日は、僕自身が、今やっていることを、「天職」と感じているのかどうかということを書かないと、公平でないかもしれません。僕は、大学を卒業するときから、なにか自分のビジネス、自分の会社を始めるかもしれないと、想像していました。その意味では、会社を経営していることは、その想像が現実のものとなったということです。でも、自分自身が、「天職」についているのかどうか、確信を持っているのではありません。僕は、「天は、自らたすくものを、たすく」という言葉が好きです。自分がやっていることが、「天職」なのか、否かを、天は、簡単に答えてくれないと思っています。時には、自分のことがわからなくなったりしますし、時には、仕事そのものに、疲れることだってあります。でも、今ある仕事に全力を尽くしていくことが、仕事を「天職」にしていくことにつながるかなと、考えています。
働くというテーマは、学生の頃から大切なテーマのひとつで、オデッセイコミュニケーションズで出している「オデッセイ通信」というメルマガや小冊子では、「働くということ」に、さまざまな方のご意見をいただいてきました(佐々木かをりさんにも、以前ご登場いただています)。これからも「働くということ」、あるいは「天職」のことを、考えていきませんか?
出張勝也
オデッセイコミュニケーションズ代表
「今の仕事、自分に合っている?」
「肩書きは何ですか?」と聞かれたら……
「仕事と私生活で、性格が違う?」
自分に誠実に
「自分のスキルをより発揮するために」
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