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会議番号:2045
今年、あなたの価値は高まりましたか?
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この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年11月27日より
2006年12月01日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
三富正博 株式会社バリュークリエイト パートナー
今日もみなさんからたくさんの投稿をいただきました。ありがとうございます! 以下では4象限の意味を説明�……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
整理がつきました (sakutomo・東京・パートナー有・31歳)
この4象限にあてはめてみると、自分のどこを伸ばせば良くて、どこを割り切ればいいのがが見えてくる気がします。自分の長所を挙げるのは難しいけれど、自分のわくわくを軸に考えると自然に出てきますね。とりあえず左上の「わくわくできるけどできない」ところが最優先だと認識しました。
「できない」と言う感覚がない (matsu-16・愛知・パートナー有・43歳)
マッピングをして気づいたことは「今できないことがない」ということです。実践段階では不可能なことも出てくるのでしょうが、想像できません。やりたいことのすべてが可能に思えるし、やりたくないことは想像しません。なので、後の基準は「わくわくするかしないか」これは「やらなければいけないこと」と「やりたいこと」だけで分けられています。シンプルな頭!
わくわく度・できる度を上げたい (リリーベル・埼玉・パートナー無・25歳)
私は、「わくわくしている・できる」の場所に自分で挙げた価値が思ったよりも当てはまったことに驚いています。わくわく度が低いものは、「こんなところが面白そう!」となかば強引に自分をわくわくさせてしまえばいいのかな、とも思いました。このわくわくとできるの図を手帳に記入してもよろしいでしょうか? 楽しくなってきました!
自分の価値 (worldy・兵庫・パートナー有・36歳)
人的資産→物的資産→顧客資産→金融資産。一応この流れに沿って私は、歩んでいる気がします。金融資産はうまくいきません。私は、仕事ではなく古典芸能を普及するためのお手伝いをしています。わくわくしますね。一応、私の中の人的資産→物的資産→顧客資産は、うまく回っています。後は、金融資産ですね。ここで詰まっています。
5つの資産という考え方 (鳰・栃木・パートナー有・53歳)
三富さんのおっしゃる「5つの資産」に従えば、人的資産から金融資産までの4項目は高められたのに、総体的には高まっていないと感じた理由は、わくわく資産が落ち込んでいるからだとはっきり解りました。どんなに前の4項目が豊かでも、自分自身の積極的な姿勢や情熱がなければ、何の価値も見いだせないということ。いろいろと辛い時期ではありますが、持ち前の楽天的な性格と不屈の心を持って、今少し頑張ってみます。
4日目の円卓会議の議論は...
「チャレンジ」と「継続的改善」そして「天職」
今日もみなさんからたくさんの投稿をいただきました。ありがとうございます! 以下では4象限の意味を説明します。4象限のカラー版が、以前出させていただいた
ウィンウィン対談のページ13
にありますのでご覧ください。
まず、sakutomoさんが最優先すると言っている、
左上ですが、これは「チャレンジ」の領域
です。「チャレンジ」とは、できるかどうかわからないが、わくわくするので思い切ってやってみることです。「チャレンジ」の領域では、たくさん失敗します。でも、とてもわくわくするのであまり失敗が気になりません。失敗しながらあれこれ試行錯誤していくうちに少しずつ強みがでてきます、あるいは成果が出てきます。わくわくとできるの図で、左上から少しずつ右上に移動することを意味します。
「チャレンジ」のキーワードは、「勇気を持って大いなる一歩を踏み出す」、「小さくゆっくり始める」、「失敗を楽しむ」そして「決して諦めない」です。
チャレンジし続けていきますと、右上に入っていきます。「継続的改善」の領域
です。「継続的改善」とは、やってみる→フィードバックを受ける→改善のアイデアを出す→アクションプランに落とし込む→またやってみる……、という循環するプロセスのなかで自分のわくわくをどこまでもどこまでも研ぎ澄ましていくことを言います。継続的改善のプロセスをやっていき到達するのが、わくわくとできるの一番右上の領域です。この領域では、「最高の品質と最高の効率」が実現していますが、僕らは「天職」と呼んでいます。つまり、あることをいつまでやっていても飽きない、しかもその経験から毎回改善しているのでとてつもない強みが形成されている領域です。もしこの領域にいつまでも同じ項目がプロットできるとすると、あなたにとって天職である可能性が高いです。
「継続的改善」のキーワードは、「決して満足しない」、「無意識を意識する」、「当たり前のことを当たり前に実践する」です。
人生面白いもので、
天職だと思っていた項目が、右上から右下に移動することがよくあります。右下の領域は「しらけた空気」の領域
です。この領域は、とても強みがある、成果がでている領域なのですが、残念ながらわくわくすることができません。理想的には、この領域でやっている時間を減らし、左上のチャレンジに一部の時間を思い切って振ってみると、人生が新たに展開することがあります。鳰さんは、右下の領域にいる可能性があります。
最後に左下ですが、この領域は「試練」の領域
です。人生において試練は決して意味のないことではなく、大いに意味のあることです。ここでのポイントは、一人で抱え込むことなく、周りに相談することです。試練を自分ひとりで抜け出すことは難しい局面もありますので、誰か信頼できる方に相談することをお勧めします。
4象限の各々の領域には、それぞれ大切な意味が隠されていて大変興味深いです。
特に、左上と右上の領域は、将来のあなたの価値を創造する大いなる鍵を握っています。
個人の価値が一番発揮できるのがこの左上と右上の領域になります。しかも右上の領域であれば、会社の中でもユニークな独自の価値を提供することが可能となります。あるいは社会に対しても一番大きな貢献ができる部分です。個人と会社と社会のウィン・ウィン・ウィンな関係ですね(笑)。
蛇足ですが、4象限の関係性は何も僕らが発見したものではありません。明治時代に日本の産業の発展に貢献した渋沢栄一さんが、『論語と算盤』のなかで同じことを言っています。多くの人は、論語を信じれば算盤は小さくなる(左上)、あるいは算盤の大きい人は論語を実践してない(右下)と。渋沢栄一は、実際には論語を実践すれば算盤は大きくならざるを得ない(右上)と言っています。僕らもその通りだと思います。
さあ、明日は最終日です。
ぜひ、来年に向けてのみなさんの決意をお聞かせください。
ポイントは……
あなたのわくわくは何ですか? わくわくを4象限でマッピングしてみましょう。各々の意味が明らかになります。
チャレンジする項目は明確ですか? そうであれば一歩踏み出してみましょう。
継続的改善の項目は何ですか? 意識して継続的改善していますか?
あなたの天職は何ですか? あなたが一番社会貢献している部分はここです。
右下の部分については、一部でも止める勇気がありますか? 一部でも止めたらその時間とエネルギーを左上に振ってみましょう。
紙面の関係で、4象限のポイントだけを書き出しました。本来この4象限と5つの資産は密接に関連しているのですが、ここでは5つの資産のポイントは割愛します。
みなさんの投稿をお待ちしています!
三富正博
株式会社バリュークリエイト パートナー
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