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2003/8/18(月) - 2003/8/22(金)
5日め

テーマ管理職・役員を目指していますか?

今日のポイント

管理職・役員、個人の性格や性質で向き不向きがある

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凡例
キャスター
江端貴子
江端貴子 アムジェンマーケ本部長

たくさんのご意見をいただき、ありがとうございました。仕事を続けていく中で、管理職・役員を目指すかどうかというのは、個人の仕事に対する価値観をつくる上での一つの要素になるように思えます。この要素をうんと……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

「管理職になりたい」と思った瞬間new(jupiter)

あることをきっかけに自分の業務改善に着手し成功。このころから、チームメンバーの業務の無駄が見えるようになり「ああ管理職になりたい」と思うようになりました。なぜなら、チームメートという立場では、「こうしたらいいんじゃない?」というアドバイスが精一杯ですが、管理職という立場なら「鶴の一声」が出せますから。数年前に管理職という立場になり、チームを率いて結果を出すことを求められることになりました。責任は重いですが、自分一人でできる仕事とチームでできる仕事には格段の差があり、大きい組織になればなるほど、醍醐味も大きくなります。2010年までに役員になる、というのが現在の目標でしょうか。

目的意識をきちんと持つnew(saesae)

わたしが考える管理職・役員になるための要件は、「1.本人の価値感(目的意識)および管理能力といったスキル、2.役職を得ることが可能な環境、人間関係も含む、3.実力とは切り離されるタイミング、運」だと思っています。

目的意識がきちんとしていれば、環境や人間関係を得るために振舞うでしょうし、タイミングをも逃さないでしょう。わたし自身は自分の価値感として、管理職や役員になりたいという目的を持っており(理由は、大きな戦略の決定権、それに付随する責任の経験、経営者により近づいた立場での視点、などが得られるからです)、次に管理能力といったスキルがあり(というよりはそういう業務が好きであり)、昇進のための機会は逃さないようにアンテナを張っています。自分の好きなことに没頭したいのであれば、組織に属するというより、フリー(研究者や専門職でも契約社員という立場で働けると想像)になる道を選ぶかなと。

認められる仕事をすることnew(mizuna・40代)

管理職になる要件としては、人に認められる仕事をすることだと思います。組織で働く以上、いい仕事をする=裁量が増える=他のスタッフ・後輩の指導・育成をする、ということにつながっていくと思います。

したがって、管理職は目指すものというよりは、仕事をしていく上で、つかざるを得ないものだと思っています。もちろん管理能力は人それぞれですが、各々のスタイルで苦労しながらマネジメントスキルを磨き、自分の不出来が部下に迷惑をかける、ということを肝に銘じつつ、立ち向かわざるを得ないものなのでは、と思います。自分に管理能力がないから管理職にはなりたくない、というのは責任を取りたくない、と言っているように聞こえます。

役員を目指すかどうかという点については、経営という視点が入るので、これは何をやりたいかによるかと思いますが。もっとも環境として目指せるか、という問題もあるのだとは思います。かつて女性と男性の昇進・昇格基準は別ものという会社で働きましたが、結局やったことが認められない環境と判断し、その会社を去りました。やったことが性別にかかわらず認められる=女性の管理職が当たり前、という環境を求めたら外資系にたどりついています。でもここでも役員となるとまだまだ少ないのが現状です。

人脈・スキル・管理能力は平均レベル以上にnew(なつつばき)

実は、すでに管理職になっているのですが。幸い、わたしの職場は試験制度でその資格(?)を得ることができるので、人脈が必要要件になるということはありません。けれど、管理職としてどう仕事に向き合うかという現実の場面では、人脈も仕事のスキルも管理能力も全体として(どれか一つということではなく)、その組織の平均以上のレベルには達していないと、望むような形の仕事あるいは組織運営は難しいです。管理職の仕事振りに期待をするのは、まず上司、そして部下、さらに同僚・お客さまですから。そういう意味からは、好きな仕事をやりたいようにする部下も上司も、組織の中では困り者になる可能性が大です。

組織目標に大筋としては沿った(個人の立場では必ずしもよしとしない方針も)仕事ができる、するという筋を通す覚悟が持てることは大切だと思います。もちろん、問題がある場合には、しかるべき対応は大事です。このとき、ものを言うのが人脈でしょうか。すこしずづでも、理解者・仲間を増やせれば、決定的に意になじまない仕事をすることになるという場面は、何とか回避できるのでは?

きちんとした処遇を(古川みゆき・関東・パートナー有り・43歳)

組織の中では、それなりの役職につかないと、発言力も限られてしまいます。自分の考えている方向に会社を動かしたいから、リスクも責任も取ります。自分の意見を理解してもらい、共感を得るために、もっと影響力を高めていきたいと思っています。いまの会社の状態は、なんとなく停滞気味。こんなに変化が激しくて、いろいろな脅威にさらされているのに、まだまだ「ことなかれ主義」のままでいる管理職の人たちが、大勢います。そういうオジサン管理職の取りたがらないリスクを引き受ける以上、きちんとした処遇を要求します。

上司に媚びるようでは、本末転倒(Jane・東京・既婚・27歳)

管理職・役職を目指していないと言ったら、うそになります。しかしそのために、上司に媚びたりすることにエネルギーを注ぎ、周りの職場環境を悪化させるようでは本末転倒です。自分のしてきた仕事・功績に対して、役付けがあるのは自然ですが、わたしの同僚は、特に上司に媚びるような真似をして、上にいく人が多いように思います。そういう人が一人でもいると、モチベーションが下がります。上司も、そんな部下の能力に気付かないのでしょうか……。本当に問題だと思います。ボーダレス化が進み、日本に海外の会社が参入してくる現在、そんな会社では、先行き真っ暗な気がしてなりません。

可能性は1パーセントあるかどうか(monon・東京・既婚・45歳)

産後7年間、家事に徹していましたが、その後、以前とはまったく別の分野で(というか子どもが小さくてフルタイムは限られていたので)働き始め、11年目になります。入社した時から管理職を目指していますが、可能性は1パーセントあるかどうか。そもそも4年目にしてようやく就いた現在の地位も、男性というだけで2年目には昇進できたり、9割以上が女性の職場でありながら、役員は全員男性。124支社中、今年は2名の女性支社長が出たとかでないとか……。この業界の特殊性なのか、たしかにタイムレスで働かされる状況を見ていると、サポートしてくれる人のいない女性には、無理かなとも思います。わたしの場合、入社した時にくらべて2人の子どもも大きくなり、今年独立した夫の理解も得ながら、がんばっていこうという希望は捨ててはいません。45歳という年齢は障害にはならないと思っています。現在、多摩ニュータウンから70分かけて通勤しています。

自分の世代でどれだけ改革していけるか(miechan・東京・未婚・34歳)

自分たちがそのポジションへステップアップすることで、状況は変わるのではないでしょうか? まだまだ女性の役職については、発展途上のように思えます。誰かが役職に就くのを待っているだけでは、何も起きないだろうという危機感もあります。昨年、総合職に職掌転換の話があった時、会社からは管理職を目指してほしいとすでに打診がありました。ようやく女性総合職を制度化し、名実ともに、男女平等を会社自身が目指そうとしている状態です。でも、まだ格差はあります。また、社員の意識も変わっていません。相変わらず、判断力の鈍い管理職や仕事を仕切りきれない男性総合職の下で、能力を発揮できずにいる女性一般職もいれば、甘えたままの女性一般職もいます。適材適所の人員配置ができる環境にしたければ、そういった視点を持っている自分が昇進することで、実現化のチャンスを得る可能性が大きくなるわけです。また、上のポジションに就くまでに、自分のビジョンを共有できるネットワークをどれだけ作るかによって、さらに可能性が高まるのでは? たしかに、疲れそうなチャレンジですけどね。女性の管理職や役員が少ないなどという事実は、一朝一夕で変わるほど簡単な話ではないので、「自分の世代でどれだけ改革していけるか」という自覚が強まることで、少しずつ変わっていくような気がします。

NO

女性管理職の必要性は感じるnew(edah・独身・30歳)

総合職として働いていますので、管理職になる道は開けています。しかし、管理職になることを目的に働こうとは思いません。当然のことながら、周りには昇進を意識して働いている人はいて、自分はすごいんだということばかりアピールしているのを聞くと、うんざりしてきます。わたしには、わたし個人としての生き方があり、仕事もプライベートもその一部分です。自分の考えやこだわりをベースに日々仕事をしていく中で、満たすべき条件(資格取得等)をクリアして、結果としてついてくればいいと思っています。

ただ、女性管理職の必要性は感じています。男性上司によるいじめ・嫌がらせ・セクハラ(意図的・無意識含む)にあった時に、相談窓口に女性の管理職の人がいました。すぐにわたしの置かれている状況をよく理解してくれ、親身になって考えていただけました。数年前だと、女性管理職が担当ではなかったことから、理解してもらえない、事なかれ主義で、泣き寝入りして退職ということがあったと聞いているので、女性が管理職になるという意味の大きさというのは痛感しました。助けてもらったからこそ、いつかは助け・支える立場になりたいという気持ちはあります。この気持ちを忘れずに、日々きちんと業務を推進していきたいと思っています。

いかにうまい人間関係を築くかnew(LucyGracy)

管理職に求められるのは、何と言っても人間関係力だと思います。さまざまなタイプの部下に対し、うまくやる気を持たせたり、部下同士の仲が険悪にならないように気を使い、憎まれ役になってもきちんとした判断を下せるようでないと、務まらないでしょう。

わたしは高校教員ですが、40人の生徒それぞれに気を配りながら、集団全体をいい方向に導いて行くことの大変さを痛感しています。わたしは人を管理するよりも自分自身がスペシャリストとして何かを作り出していきたいほうなので、教員の仕事にやりがいを感じつつも、本当にこれがわたしのやりたかったことなのだろうかと、自問する毎日です。

問題は仕事の中身(Eru)

実はわたしは現在、役員です。「役員を目指す」ということの意味が、どういうものなのかよくわかりませんが、わたし自身は役職にはこだわりません。平社員でも、自分を活かせる仕事であれば非常にやりがいもあり、満足できることです。問題は仕事の中身です。大企業にありがちな、「タイトルは欲しいけど楽をしたい」的な考え方ならば、むしろ役職など、ないほうがいいでしょう。

役職ばかりにこだわって、質の高い仕事をしていない上司の下についた部下は、不幸だとしか言いようがありません。そうなると、自分で事業を興すことを目指してしまい、結局役員になるということもあるのです。でもわたしの場合、「この人」と思う上司がいれば、ぜひ、その人の下で働きたいと思います。そうなったら、自分が役員であろうとなかろうと、かまわないのです。もちろん会社が倒産したりすれば、それどころではないのですが……。

評価する側の力量不足(ぐっちゃん・東京・既婚・33歳)

何を目標に仕事をするかは、男女差ではなく、人間性の差ではないでしょうか。個人的には現在の女性管理職の少なさの原因の一つは、評価する側の力量不足だと思っています。前の上司はすぐ「でも、ハレーションが大きいし」と言っていました。説得するより現状維持。たしかにそのほうが楽ですものね。年齢・性別でなく、実際の仕事を正当に評価してほしい。その結果が役職や報酬に反映されるものと考えていますが、現実には程遠いです。またこのような意見に対してわが社では、「すぐ女性差別を持ち出す」とか「そんなに金がほしいのか」などと解釈を曲げられ、酒の席で広がります。差別でないならば、職能がどう劣っているかを説明して、指導すればいいだけなのに、あぜんとします。また「人間関係優先」だけの人もいますが、もし倒産したら職歴欄になんて書くのかな、と余計な心配をしてしまいます。現在、わたしは独立するために頑張っています。役職ではなく、内容とやり甲斐を目的にしたい。自分に返ってくることだからこそ、責任を持って、家庭も仕事も「ガンバルゾ」と思えるのです。その結果、人物に対する評価の基準が変化していけば、と思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

自分のモノサシを持つ重要性

たくさんのご意見をいただき、ありがとうございました。仕事を続けていく中で、管理職・役員を目指すかどうかというのは、個人の仕事に対する価値観をつくる上での一つの要素になるように思えます。この要素をうんと重要視する方は、やはり目標として、しっかり見据えて目指していく、ということになるのでしょうし、自分のやりがいや達成感を重視する方は、管理職になるということも、一つのマイルストンであり、結果の積み重ねの中で、いつのまにかここまで来ていた、という感じになるのでしょうね。

わたし自身は、幸い女性に対しての差別がほとんどない環境に恵まれて、ここまでやってこれたわけです。でも、そうでない場合、それを自分が打ち破るのだという気概で頑張るのか、また、そういうところに労力をかけずに、より有利な環境を選ぶのか、といったようなことも、個人の仕事に対する価値観、使命感と深くかかわっているように思います。

また、管理職・役員になるためには、当然人から評価され、そして昇格・昇進するわけですが、わたしはここであえて、自分のモノサシということにこだわりたいと思います。他人の目や評価というのは、最後にはあてにならない、という気がします。自分がいい仕事をしているか、単に気を抜いた仕事をしているのか、というのは、自分が一番よくわかっていることだと思います。だからこそ、自分の価値観や尺度にあえてこだわって仕事を続けていきたいし、こだわった結果がキャリアパスとなっていくのでしたら、それが一番幸せなのではないかと思います。この一週間お付き合いいただき、ありがとうございました。

江端貴子

江端貴子

アムジェンマーケ本部長

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