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今週のテーマ会議番号:2071
阪神淡路大震災の教訓は、あなたの暮らしに生きている?
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2日目/5日間
働く人の円卓会議
6位
【開催期間】
2007年01月15日より
2007年01月19日まで
円卓会議とは

室崎益輝
プロフィール
このテーマの議長
室崎益輝 関西学院大学・教授
円卓会議議長一覧
減災というのは、「被害を減らすために最善を尽くす」ということです。最善を尽くすというのは、「生命を助……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 「稀有なこと」ではすまされない (diksam・東京・パートナー有・32歳)
マンション管理組合で理事長をしています。防災対策の事を本気で話し合っていきたい、協力し合える関係を今から作らなくてはいざと言う時動けない、と思っています。しかし、「稀有なことのためにお金や時間を使うなんてありえない」という意見の多さ。私自身は、京都で阪神大震災時には震度5強を経験し、稀有という意識はないのですが。体験しないとわからないでは遅い、でもどうすれば皆さんの意識を変えていけるのか……試行錯誤中です。

yes 非常食と防災用品は玄関のそばに (crystal7・青森・パートナー有・30歳)
阪神淡路大震災を背景とした宮本輝さんの『森のなかの海』を読み、震災の怖さをリアルに感じました。また、海上自衛隊出身の方と一緒に働いたとき、その方から「スイスでは、各家庭で常にジャガイモなどをストックして古いものから食べる」など、非常時への危機意識が違うことを教えてもらいました。実際その方は、お風呂の水はかならず貯め、ペットボトル何本分もの水道水を備蓄されてました。見習おうと思い、食料や救急用品、着替えや多少のお金などをバッグにまとめて玄関近くに置いてあります。

yes 3日間分の備蓄 (UNAUNA・東京・パートナー有・39歳)
家具の固定、非常食・飲料水の確保(普段使用する分が3日分以下にならないようにして対応)、勤務中の被災を想定し、徒歩帰宅ルート確認(遠距離通勤のため、被災翌朝の移動を家族と申し合わせ)するなど、現状でできることをしています。最近知ったのですが、伝言ダイヤルの使い方を知るために月に一度テストできる日があるようなので、近々試してみたいと思っています。

yes 眼鏡を枕元に。 (kanade・滋賀・パートナー無・25歳)
私はあの日、震度4を観測した地点で目を覚ましました。これ以上揺れたら逃げなければと、暗い部屋で揺れる家具の音を聞きながら思いました。あの日から、布団の近くには、新聞、ごみ袋、靴、懐中電灯を袋に入れて常備しています。そして枕元には眼鏡を置いて寝ています。眼鏡が近くになく、何が起きたかわからないうえに、近くの物が見えない……怖くて仕方ありませんでした。あの日は震度4でも忘れることはない日です。

yes 生活習慣として取り入れる (snowysa・東京・パートナー有・38歳)
関東にいたので阪神大震災は実感が湧きませんでしたが、新潟の際は住んでいた地域が震度5。周囲を確認するために外に出ようとしたら、靴を玄関にそろえて置いていなかったので、一瞬まごついた経験が身体から離れません。それ以来、玄関の靴はそろえて置いておく、お水は外出時も就寝時も必ず自分のそばに置く、就寝時は洋服や靴下を枕もとに置く、ということだけは習慣づけています。考えてみれば、昔は当たり前のようにしつけられていたことかもしれませんね。

yes できることは限られていますが (aibe・大阪・パートナー有・31歳)
下宿先で阪神淡路大震災を経験しました。今の対策は、枕元には防災セットがあり、保険は賃貸住宅ですが、地震特約と家財道具補償付きです。また、現金を常備し、万が一の緊急連絡リスト(友人や取引先リスト、保険の内容、銀行口座、印鑑の場所など)を姉に預け、仕事のデータは自宅外のサーバにバックアップしノートPCも用意するなどしています。実家にも地震特約付き保険に加入するよう何度も勧めていますが、やはり体験した者でないと必要性は感じられないようです。

no 即日取り入れます (yukinana・香港・パートナー有・25歳)
今生活に取り入れていることで、思い付くものは2つです。1つは下敷きにならないように背の高い家具は買わない、加えて高いところに物を置かないこと。もう1つは閉じ込められないように、寝る時には(部屋の)ドアを少し開けて寝ることです。しかしこれだけでは不十分であることは分かっていますので、この機会に勉強させていただこうと思います。
2日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「被害を減らすために最善を尽くす」
減災というのは、「被害を減らすために最善を尽くす」ということです。最善を尽くすというのは、「生命を助けるためには労を惜しまない」ということです。とはいえ、無理やりするものではなく、またいやいやするものでもありません。「生活の知恵」として、無理なく自然に備えるようにならなければなりません。

外出する時に鍵をかけることを苦痛に思う人はあまりないと思います。それと同じように、長期外出する時にコンセントを抜くことや、隣の家に声をかけることなども、事前にできるようにならなければなりません。枕元にメガネだけではなく、衣服を畳んでおいていくことなども、生活の知恵として獲得しておかなければならないのです。

さて、減災のための備えには、
  • 心の備え
  • 物の備え
  • 住いの備え
  • 暮らしぶりの備え
  • まちの備え
の5つがあります。そのなかで、多くの人が生活のなかに取り入れていると考えられるのが、非常持ち出し袋を用意する、非常食や飲料水を備蓄しておく、といった物の備えです。それに比べると、他の4つの備えは取り組みが比較的遅れています。

そこで今回は、その遅れた備えを中心に、大震災の教訓を考えてみようと思います。明日はその手始めに、住いの備えや暮らしの備えについて議論しましょう。低い家具を横にして寝ているというご意見がありましたが、これなどは暮しの知恵の代表例でしょう。住宅の整頓から家族の対話にいたるまで、みなさんの暮しの中に息づいている教訓や知恵をお知らせください

室崎益輝
関西学院大学・教授
室崎益輝


関連参考情報
■ 「地震対策していますか?」
地震への4つの備え
■ 「いま地震が来ても、わたしは大丈夫?」
実際に地震が来たら……
■ 「いま見直したい損害保険(含む地震保険)」
被災経験がある方のご意見から多くを学ばせていただきました
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