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今週のテーマ会議番号:2145
日本と中国は切っても切れない縁?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
5位
【開催期間】
2007年04月16日より
2007年04月20日まで
円卓会議とは

山田厚史
プロフィール
このテーマの議長
山田厚史 朝日新聞 シニアライター
円卓会議議長一覧
みなさんご意見ありがとう。地球上に同居しているのだから縁が切れるなんて幻想、と書かれたメヌエットさん……
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4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 自分の意見を持つ (tarshu・東京・パートナー有・37歳)
中国を好きでも嫌いでもどちらでもいいと思います。一番好くないのは、マスコミや政府の論調に意見を左右されることだと思います。イギリスとフランスのように、歴史関係が長ければ長いほど隣国とはうまく行かないのが常。直近の戦争だけが影を落としているわけではないと思います。世論を左右に振りたい力は必ず存在します。その時自分はどう思うのか? 常に自分の意見をぶれずに持つことができれば、嫌いであっても尊重することは容易だと思います。

yes お互いに尊敬のまなざしで (plastic・広島・パートナー有・33歳)
日本でも中国でもなくまったく別の国で、中国の方と卓球の試合をしました。お互いプロでも何でもなく、草野球的にやってる程度でしたが、中国の方は大きなお腹(太り気味)でも巧みに球を操り、日本人は頑張りましたがトータルでは負けてしまいました。そこでは、もちろんお互いを中国人、日本人と意識してはいるものの、過去がどうとかそういったことはまったく関係なかったです。一般市民の交流では、報道が過熱しなければ意識しない部分が大きいのではないでしょうか。

yes 一日の移動距離 (メヌエット・兵庫・パートナー有・48歳)
私は、地球上に同居しているという時点で「縁が切れる」というのは幻想で、早く捨てた方が外交上賢明だと思います。そして、すべての国と「縁がある」という事実を認め、「どの程度の距離を取るか」というバランス感覚を磨くことが大切ではないでしょうか。交通機関が発達し、一日の移動距離が20世紀初頭からは考えられない現代。外交責任者は、「縁のあるなし」から「距離の取り方」という関係作りへシフトしてほしいと思います。

yes 相互理解と協力 (maho123・ニューヨーク・パートナー有・38歳)
そもそも日本が中国や近隣諸国を支配しようとした理由は、日本の国土資源と人的資源の供給のためではないでしょうか。戦争を通じお互いにわだかまりは残っていますが、これからの国の将来を考えたとき、お互いの弱点を補強していくためには、日本の技術や知識と、中国の広大な資源と人的資源が必要不可欠です。隣国同士いろいろな感情もありますが、弱肉強食の今日、世界有数の経済大国をめざし維持していくうえで、両国が互いにそのことを認識し、相互理解し協力しなければ未来は厳しいと思います。

no 対等の関係作り (na2006000102・岡山・パートナー無・59歳)
確かに来日された首相は穏やかでいい人に見えました。切っても切れない縁という問いにはいささか違う投稿かもしれませんが、私個人は、現在のままの日中関係に不満です。対等に外交ができなかった政府にも責任はあると思いますが、日本国が対等の国家関係を築いて、どう付き合うかを考えていきたいです。中国がプライドの強い国であることを認識し、こちらもプライドを持ってうまく付き合えればいいですね。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「安全の共同管理」で仲良しに
みなさんご意見ありがとう。地球上に同居しているのだから縁が切れるなんて幻想、と書かれたメヌエットさん、相互補完せざるを得ない、と言われたmaho123さん。対等な関係作り、一般市民の交流、自分の意見を持つ大事さ、まさにその通りだな、と思います。

今年の黄砂はひどかった。そのころ、日本では電力会社の経営者が「原発の事故隠し」でお詫び会見をしていました。

黄砂と中国と原発事故を並べると、怖い連想が浮かびました。エネルギー需要が急膨張している中国は原油の確保に走っていますが、同時に原発を積極的に推進しています。安全性への配慮は欠いていないと思いますが、急速な拡大はどこの国でも事故に結びつきやすい。米国ではスリーマイル島で肝を冷やす事態あり、ソ連のチェルノブイリは深刻な被害を出しました。広い中国と言っても、事故が起きたら、日本はもろに被るでしょう。

揚子江の汚染は東シナ海に影響し、越前クラゲの大発生はその象徴と言われます。地球に同居する現実は、安全や環境の共同管理を必要とする時代です。

欧州共同体は、戦争の原因となった鉄と石炭という資源の共同管理から始まりました。同時に原子力の共同管理も進めたのです。危ないことは一緒にやる、という発想から、今日の「ユーロランド」へと発展しました。

東シナ海では海底油田をめぐって外交問題が起きています。その一方で、中国は省エネ・環境で日本に協力を求めている。冷静に考えれば、環境・エネルギーの状況はかなり深刻です。だから好いチャンス、と思います。お互いの安全と安定のため、まずは「国境を越えた共同管理」から始める。

危険から身を守ることを一緒にやる。個人でも国家でも、パートナーのかけがえのなさを認識するのは、こういう機会ではないでしょうか。

山田厚史
朝日新聞 シニアライター
山田厚史


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