チョコレさん、maple41さん、やはりティラミス、人気ですね。おっしゃるようにイタリアに限らずヨーロッパでは、親子の間でもシェアしません。でも残すのはもったいないし……。マナー違反にならずスマートにシェアするウラワザは、注文時に「一つを2人で食べたいのですが‘Uno per due, per favore’ウノ ペル ドゥーエ ペル ファヴォーレ」とお願いする。取り皿と2人分のフォークを持ってきてくれます。
acquaさんの「かなり限定的にYES」というお気持ち、イタリア派としてはちょっぴり残念、でも良く分かります。洗練のフランス vs 頑固伝統派イタリア? とは言うものの、最近はイタリアでも評判のパスティチェリア(ケーキ店)や流行のリストランテのドルチェはソフィスティケートされて量も少なめ、甘さ控えめ。ほっとする反面、少し寂しい気もします。
トルタ・デッラ・ノンナ Torta della nonna「お婆さんのタルト」という意味。1cm位の厚みに積もった粉糖は、田舎のお婆ちゃんの作る「おはぎ」といった趣。
トルタ・デッラ・ジャンドゥイア Torta della gianduia、トリノ発祥のヘーゼルナッツ入りチョコレート=ジャンドゥイア味のタルト。でもリキュールが効き過ぎてヘーゼルナッツの香りはイマイチ。写真は小さく見えますが、かなりのボリュームでした。……と文句は言ってみたけれど、とても美味しかったです。これで、午前中の水中フィットネス分の消費カロリー、ぴったり補充してしまいましたが。
今日のお店は「トラットリア・ラ・ビアンキーナ Torattoria la Bianchina」。フィレンツェをローマ門から出てシエナ街道を5分ほど走り、ガルッツォ村を越えてキアンティの手前。創業1903年。ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナの名店。