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今週のテーマ会議番号:2150
イタリアンスイーツは好きですか?
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3日目/5日間
働く人の円卓会議
4位
【開催期間】
2007年04月23日より
2007年04月27日まで
円卓会議とは

メイコ・イワモト
プロフィール
このテーマの議長
メイコ・イワモト イラストレーター、料理研究家
円卓会議議長一覧
チョコレさん、maple41さん、やはりティラミス、人気ですね。おっしゃるようにイタリアに限らずヨーロッパ……
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2日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes おいしいティラミス探してます。 (チョコレ・千葉・パートナー無・35歳)
イタリアンスィーツが、何か?はあまり詳しくはありませんが、ティラミスは大好きです……。お食事にでかけて、ティラミスの文字を見つけると、注文したくなります。でも、本当のティラミスってどんなレシピなのでしょう? お店によって随分味や形が違うように思います。今回の、メイコ・イワモトさんの文章にも、魅惑的なカタカナ名がいっぱい! スィーツ好きといっても、まだまだだなーと思ってしまいました。いろんなスィーツ教えてください。

yes パンフォルテ! (三和子・埼玉・パートナー有・34歳)
ドライフルーツやナッツがぎっしり詰まった、トスカーナ州のパンフォルテが大好きです! 滞在中は、お気に入りのお店に通って毎日食べていました。もちろんリチャレッリも大好きです。あの独特のスパイスの香りとどっしりとした重たさが、時々無性に懐かしくなります。リチャレッリは、レシピを検索して自分で作ってしまったのですが、パンフォルテまではさすがにムリでした。。今も、一仕事終わったばかりでぐったりしていたのですが、パンフォルテを思い出したら、途端に元気になりました!

yes チョコラータ (Opus_mom・神奈川・パートナー有・43歳)
厳密にいうとスイーツではないかもしれませんが、真冬のローマのカフェで飲んだチョコラータが最高においしかったです。飲むというより、溶かしたチョコレートを食べる、という感じの飲み物で、寒い街を歩き回って疲れた体に、びっくりするほど甘ーくて熱ーいチョコラータ、しみじみ味わいました。あれは、日本では味わえない味覚ですね。

yes 量が多いのが難点ですが (maple41・東京・パートナー有・37歳)
ドルチェはどれも好きですが、特にティラミスが大好きです。こってりしたチーズの味、シンプルな構成が、「食べたー!」と満足感を与えてくれます。難点は量が多いこと。現地レストランでは、デザートというよりも、それだけで一食にできそうな量が出されたり。日本のレストランでも、本場にこだわっているお店ほど、飾り気なく、ドカッと出てくる気がします。いつも、家族、友人とシェアして食べていますが、これって、お行儀の面ではいかがなのでしょうか?

yes ティラミスは手作りで (andnao・佐賀・パートナー無・28歳)
私の得意なスイーツはティラミスです。約7年前から作り始め、多くはないレパートリーの1つで、友人の家での集まりの際などにもって行きます。なかなかの好評です。あまり甘すぎず、しつこくないところが男性の口にも合うようです。しかし(都市部ではないからか)材料のマスカルポーネをおいているお店も少なく、種類も限られているのが残念に思います。もっと気軽に作りたいときに作れるようになりたいですね。

yes かなり限定的にYES (acqua・フランス・パートナー有・35歳)
以前イタリアには5年近く住んでいましたが、全体的にはあの甘〜いドルチェは苦手でした。好きだったのは、近所のパスティッチェリーで評判高かった苺のティラミス、ジェラート、パンナコッタですね。現在はフランスに住んでいますが、ここではデザートをたっぷりと堪能しています。デザートについては、私は迷いなくフランスに一票。でも、たまに上に書いたイタリアン・スイーツ3つが非常に恋しくなります。

yes そんなに甘い? (昇龍・沖縄・パートナー有・39歳)
私が食している「イタリアンデザート」と呼ばれているものはそれほど甘く感じません。なぜならアメリカ菓子の歯が浮くほどの甘いドーナツ類を経験してしまったからです。私が食べている「イタリアンスイーツは“なんちゃって”で本場のものは全く違うのでしょうか?
3日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「ティラミスでみんな元気に!」
チョコレさん、maple41さん、やはりティラミス、人気ですね。おっしゃるようにイタリアに限らずヨーロッパでは、親子の間でもシェアしません。でも残すのはもったいないし……。マナー違反にならずスマートにシェアするウラワザは、注文時に「一つを2人で食べたいのですが‘Uno per due, per favore’ウノ ペル ドゥーエ ペル ファヴォーレ」とお願いする。取り皿と2人分のフォークを持ってきてくれます。

ティラミス Tiramisù 、意味は「私を引き上げて」=「元気にしてね!」ですが、来歴には諸説。とても寒かった冬のヴェネツィアの結婚式で、準備したザヴァイオーネクリームが凍り、しかたなく他の物(マスカルポーネ?)で代用したのが起源という説。トレヴィゾの数軒の家庭の秘伝のレシピが、1970年代になってイタリア全土に広まった説など。現在では「トレヴィゾ発祥、かつ60〜70年代」というところはほぼ定説です。

というわけで、オリジナルレシピという確証はありませんが、トレヴィゾの老舗リストランテ・レ・ベッケリエ Le Beccherie の「元祖ティラミス」のレシピ:

1)マスカルポーネ=ザヴァイオーネ・クリーム(マスカルポーネ+卵黄+ホイップした生クリーム+コニャック+砂糖)を作り、
2)ビスコッティ・サヴォイアルディbiscotti savoiardi(フィンガービスケット)をエスプレッソコーヒーに浸す。
3)型に1を入れ2を並べこれを2回繰り返し、最後に1をのせ、ココアパウダー(または削った高カカオチョコレート)を振る。

andnaoさんのように自作するのも楽しいですね。私の桃のティラミスのレシピです。

桃のティラミス Tiramisu alle pesche(15cmx21cm約6人分)材料:
・マスカルポーネ※250g
・卵3個
・桃フルーツ缶詰め1缶
・グラニュー糖大さじ2
・パヴェシーニ(またはカステラ)6切れ。

1)卵を黄身と白身に分け、白身はメレンゲにする。
2)黄身に大さじ2のグラニュー糖を加え白っぽくなるまで混ぜ、マスカルポーネも加え混ぜる。
3)2)に1)を加えさっくり混ぜる。これを高さのある器に半量しき、パヴェシーニをフルーツ缶のシロップに浸し、上に並べる、その上にフルーツをのせこれを繰り返して2段にする。

※マスカルポーネの入手が難しい時は、自家製ヨーグルトチーズで代用します。作り方は超簡単。メリタなどのコーヒードリッパーに濾紙をセットし、ブルガリアヨーグルトを入れる。そのまま数時間、水分を落として出来上がり。(水分は乳精。水溶性のタンパク質=活性酸素の働きを抑えアルツハイマーや癌の予防効果が期待されるグルタチオンも含まれる=、ミネラル、ビタミンが豊富。酸味が強いのでサラダドレッシングやすし飯に)

三和子さん、パンフォルテ Panforte!重たくも懐かしく美味しいドルチェ。通ですね。リチャレッリ Ricciarelli となると通の域を越えてます。前者はクリスマスに頂くシエナのしっかりしたケーキ。ドライフルーツ、ナッツ、シナモン、蜂蜜。粉糖で白く飾ります。後者も同じくシエナの伝統菓子。アーモンド、松の実、蜂蜜の入った卵白ベースでイーストの入らないクッキーのような焼き菓子。シエナには他にもパンペパート Panpepatoトッローネ Torroneなどの伝統菓子があります。

Opus_momさん、チョッコラータ Ciocolata、ココアとは似て非なるもの。フィレンツェではシニョリーア広場の Rivoire (スイス人が始めた店、フランス風に‘リボワール’と読みます)がイチオシ。冬、フィレンツェを訪れたら是非!

acquaさんの「かなり限定的にYES」というお気持ち、イタリア派としてはちょっぴり残念、でも良く分かります。洗練のフランス vs 頑固伝統派イタリア? とは言うものの、最近はイタリアでも評判のパスティチェリア(ケーキ店)や流行のリストランテのドルチェはソフィスティケートされて量も少なめ、甘さ控えめ。ほっとする反面、少し寂しい気もします。

ティラミス、パンナコッタに加えてイタリアが誇るジェラートをあげて頂いて嬉しいです。シチリアのグラニータ Granitaも絶品。生クリームをたっぷりのせたグラニータとブリオッシュがシチリアの夏の朝食の定番。やみつきになります。是非お試しを。

昇龍さん、さすがにアメリカにはかなわない? 今日のお昼に頂いたコテコテトスカーナ激甘ドルチェの写真です。

☆☆白いケーキの写真☆☆


トルタ・デッラ・ノンナ Torta della nonna「お婆さんのタルト」という意味。1cm位の厚みに積もった粉糖は、田舎のお婆ちゃんの作る「おはぎ」といった趣。

☆☆チョコレートケーキ☆☆


トルタ・デッラ・ジャンドゥイア Torta della gianduia、トリノ発祥のヘーゼルナッツ入りチョコレート=ジャンドゥイア味のタルト。でもリキュールが効き過ぎてヘーゼルナッツの香りはイマイチ。写真は小さく見えますが、かなりのボリュームでした。……と文句は言ってみたけれど、とても美味しかったです。これで、午前中の水中フィットネス分の消費カロリー、ぴったり補充してしまいましたが。

☆☆お店の写真☆☆


今日のお店は「トラットリア・ラ・ビアンキーナ Torattoria la Bianchina」。フィレンツェをローマ門から出てシエナ街道を5分ほど走り、ガルッツォ村を越えてキアンティの手前。創業1903年。ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナの名店。

明日も引き続きお好きなイタリアンスイーツについてのご意見お寄せください。またご自慢のイタリアンスイーツレシピがありましたら是非教えてください。

メイコ・イワモト
イラストレーター、料理研究家
メイコ・イワモト


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