

やはり因果関係がありそう
(いまいくん・埼玉・パートナー有・40歳)
甘いもの好きの男性から一言。和洋中を問わず、甘いものは大好きです。しかもお酒は全然ダメ。だから飲み屋は知らなくても、スイーツのお店はたくさん知っています。で、甘いものと飲酒の関係ですが、わたしの父親が肝臓を悪くして飲酒をやめたとたん、今まで見向きもしなかった甘いものを食べるようになりました。やはり因果関係がありそうです。
つくるプロセスのほうを大切に考え
(しろりむ・三重・パートナー無・35歳)
お菓子作りは手間がかかるし、買ったほうが安いという意見をよく聞きますが、つくる楽しみというのもあります。たとえば、わたしの友人は休みの日に子どもとお菓子を作ることを本当に上手に楽しんでいます。
お菓子そのものよりも、つくるプロセスのほうを大切に考えているようで、先日バウムクーヘン(もどき)を作ったときも、まず庭にたき火をおこし、次に水で溶いたホットケーキミックスを長い棒に塗っては火にかざし、塗っては火にかざしを繰り返し、最後に棒を外して、みごとアウトドア式バウムクーヘン(?)を完成させていました! ワクワク楽しいお菓子作りですよね。
気分を変えて午後からの仕事に備える
(rumik・愛知・パートナー有・34歳)
おいしいものや甘いものを食べるとハッピーな気分になれるので、それを理由に食べてしまいます。時々ですが、お昼には社員食堂でデザートとして杏仁豆腐やフルーツヨーグルトを食べて気分を変え、午後からの仕事に備えます。でもお昼にデザートを食べた時は、3時のお菓子は我慢ですね。ハッピーな気分になれるとはいえ、糖分の取りすぎは体に悪いですから。
乾燥プルーンを毎日
(梨花・千葉・パートナー有・30代)
毎日乾燥プルーンを食べています。お菓子を食べたいという気持ちを少し満足させてくれるのと、鉄分と食物繊維の補給に役立っています。
最近のお気に入りは黒糖
(prim・東京・パートナー無・22歳)
仕事で疲れていて一息入れる時に、甘いものはかかせません。最近のお気に入りは黒糖。黒砂糖を使った黒飴やキャラメル、パンを食べたり、紅茶などに入れたりしてかなり重宝しています。カロリーは気になりますが、甘いものは適量なら体にいいっていいますし、その後の仕事もはかどるので、かなりおすすめです。
テーマを決めてネットでレシピ検索
(べんじゃみん・東京・パートナー有・32歳)
イベント(夫の誕生日、クリスマスなど)がある場合、簡単なものでも、必ずケーキを作ります。最近はテーマを決めてネットでレシピ検索をすることが多いですね。普段は、気が向いた時に作る程度です。最近作って気に入ったのが、「おからのパウンドケーキ」。これもネットで探しました。
お気に入りは「桃カステラ」(南風〜・長崎・パートナー有・36歳)
1日1回といわず、あればいくらでも……。スイーツは「心の栄養」と称して口にしています。甘くてかわいらしいものを食べる時は、目も心もニコニコです。たくさんのお気に入りのスイーツの中であえて選ぶならば、「桃カステラ」でしょうか。地元では、女の子の初節句のお返しとして配られたりします。桃の形をしたカステラの上にお砂糖のリンがかかった、とても甘いお菓子です。桃カステラを食べると、春がやってきたなあと感じる、季節感あふれるスイーツなんです。
熱田神宮土産のきよめ餅はおすすめ(じょるじゅさんど・愛知・パートナー有・50代)
我慢しているのですけど、食べてしまいます。若いころはあんこが嫌いでしたが、どういうわけか、大好きになってしまいました。熱田神宮の土産に、「きよめ餅」といって、あんこの周りを薄い求肥餅で包んだものですが、一度に5つ6つもぺろりと食べられます。そして、あんこと一緒に飲むコーヒー、これが絶品です!

そういえば食べてない
(りよね・東京・パートナー無・35歳)
わたしは甘いものを毎日食べるわけではありません。しかし嫌いなわけでも避けてるわけでもないのです。ただ忙しくしていると「そういえば食べてないな」と思うことが多いこのごろです。そんなわたしですが、どうしても赤福もちが食べたくなることがあります。なぜ赤福もちなのかわかりませんが、どうしても赤福もちなのです。みなさんはそんな経験ありませんか?
肌荒れの予感がすると糖分を控えて(veronique・海外・パートナー無・30歳)
料理でお砂糖やみりんを使うのと、朝食のチョコレート系スプレッドやジャムを好きなように食べたいので、おやつ時はあまり甘いものを取らないようにしています。大学生のころアトピーの症状がひどくなったときに、お医者さん曰く「甘いものを控えなさい」。言われたとおりに甘味を一切カットしたら、きれいに治ってしまいました。胃が荒れていたんだと思います。それ以来、肌荒れの予感がすると糖分を控えています。甘いものはもちろん大好きなのですけれど!
小腹が減ったときは、りんご(まるげりーな・千葉・パートナー有・28歳)
家にいるときは、ほとんど甘いものは食べません。でも、朝食が早かった日などは、おやつを取ることもあります。小腹が減ったときにいつも食べるのはりんごです。野菜並みの栄養素に加え、体を温め、活動するエネルギーにもなってくれるので、太る心配もなく、思いっきりガツガツ食べられます。りんご1個にココアがあれば、またもうひと頑張りと気合が入ります。わたしにとっての最高のスイーツです。
また、おすすめのスイーツは、柴又帝釈天にある船橋屋の「抹茶あんみつ」です。アイスクリームをほとんど食べないわたしでも、至福の喜びを感じながら食べられる抹茶アイスが最高です。あんこや果物も、抹茶アイスの香りをじゃましない程度のささやかな味わいに仕上げられているのが、また好感が持てます。

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