

帰国の際は狂ったようにおいしいスイーツを求め(Petite・ニューヨーク)
甘いもの大好きです。これに関してはアメリカに移住したことを後悔するぐらいです。というのも、残念ながらアメリカからおすすめのスイーツがご紹介できないのが現実なのです……。なので帰国の際は狂ったようにおいしいスイーツを求め東西走り回ってます。アメリカではレストランやデザートバーで結構なお金を出して楽しむか、やっぱり日系のケーキ屋さんのケーキで日本を懐かしむかですかね。最近、日本のシュークリーム屋さんがマンハッタンに店舗を出し、連日1時間以上の行列とのこと。日本のお菓子業界のみなさま、これを機にニューヨーク進出をご考慮ください。
甘いものを食べながら早朝の時間を過ごす(しろりむ・三重・パートナー無・35歳)
朝起きると、インターネットや新聞を見ながら、コーヒーと一緒に甘いものを食べるのが習慣になっています。クッキーだったり和菓子だったり、食べるものは毎朝違います。たいてい前日の気分で用意します。朝一番の甘いものは頭をシャキッとさせてくれます。それに「起きたら●●が食べられる!」と思うと、朝起きるのが楽しみになります。甘いものを食べながらゆっくりと早朝の2時間ほどを過ごすのですが、これはかなりぜいたくなこと、幸福なことだと感じています。ただそのあとに朝食も食べるので、ちょっとカロリーオーバーかもしれません。
夕食後にコーヒータイムにチョコレートを(miujan)
毎日夕食後にコーヒータイムをとって、甘いものを一緒に食べています。この時期はチョコレートがおいしいので、いろいろな種類のものを買ってきては食べる毎日です。体重が気になりますが……。
ないときは面倒でも自分で作って(よんよん・福岡・パートナー有・38歳)
食事の後は、無性に甘いものが食べたくなります。ないときは面倒でも自分で作ってまで食べることもあります。どうしても●●じゃなきゃダメという時は、買いに行きます。われながらこの根性をほかに発揮すればと思いますが……。
今の季節におすすめの「さまざま桜」(しろりむ・三重・パートナー無・35歳)
甘いものはなんでも好きですが、和菓子は季節感を感じさせてくれるものが多くて、舌だけでなく心でも味わうことができ、とても気に入っています。老舗の和菓子屋さんに入ると、少しだけ季節を先取りした、花や植物の名前のついた美しい和菓子が並んでいて、とても気持ちが豊かになります。
三重の伊賀上野には芭蕉の句にちなんだ「さまざま桜」という干菓子があるのですが、これも色や形がとてもきれいで、今の季節にはおすすめです。「さまざま桜」を一つずついただきながら、「さまざまな こと思ひ出す さくらかな」の句のとおり、いろんなことを思い出します。
チョコレートが食べられなくなってからは(みちこ・神奈川)
チョコレートが好きで、以前は毎日食べていました。しかし、アレルギーになり、チョコレートを食べられなくなってからは、黒糖のお菓子を食べるようになりました。健康にもいいし、独特の甘みがおいしいです。
誘惑に負けてしまう日々(ROSAY・東京・パートナー有・27歳)
あるチェーン店の本部に勤めています。研修をする施設も併設しているので、食堂は、路面店と同じ作り。そして、飲食は、福利厚生の一つで無料! 誘惑に負けてしまう日々です。でも、甘いものは、脳を活性化させてくれるので、忙しくてお昼が取れないときやお夜食に重宝しています。誘惑に負けてしまう日々(ROSAY・東京・パートナー有・27歳)
あるチェーン店の本部に勤めています。研修をする施設も併設しているので、食堂は、路面店と同じ作り。そして、飲食は、福利厚生の一つで無料! 誘惑に負けてしまう日々です。でも、甘いものは、脳を活性化させてくれるので、忙しくてお昼が取れないときやお夜食に重宝しています。
お気に入りは「桃カステラ」(南風〜・長崎・パートナー有・36歳)
1日1回といわず、あればいくらでも……。スイーツは「心の栄養」と称して口にしています。甘くてかわいらしいものを食べる時は、目も心もニコニコです。たくさんのお気に入りのスイーツの中であえて選ぶならば、「桃カステラ」でしょうか。地元では、女の子の初節句のお返しとして配られたりします。桃の形をしたカステラの上にお砂糖のリンがかかった、とても甘いお菓子です。桃カステラを食べると、春がやってきたなあと感じる、季節感あふれるスイーツなんです。

カロリー・コントロールのため(Kylin・大阪・パートナー有・44歳)
わたしの場合、スイーツは果物しか採りません。競技選手の生活に入り、カロリー・コントロールが切実な問題となってきたので、食生活全般に、肉よりも魚、動物質より植物質、そして薄味優先にしています。とはいうものの、スイーツが嫌いではないというのが大問題。先日も、もらったチョコレートを食べ尽くしてしまい、ウエイト・コントロールに苦労したばかりなんです。
肌荒れの予感がすると糖分を控えて(veronique・海外・パートナー無・30歳)
料理でお砂糖やみりんを使うのと、朝食のチョコレート系スプレッドやジャムを好きなように食べたいので、おやつ時はあまり甘いものを取らないようにしています。大学生のころアトピーの症状がひどくなったときに、お医者さん曰く「甘いものを控えなさい」。言われたとおりに甘味を一切カットしたら、きれいに治ってしまいました。胃が荒れていたんだと思います。それ以来、肌荒れの予感がすると糖分を控えています。甘いものはもちろん大好きなのですけれど!

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