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今週のテーマ会議番号:2213
中国は近い将来、危険な国になると思いますか?
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3日目/5日間
働く人の円卓会議
3位
【開催期間】
2007年07月09日より
2007年07月13日まで
円卓会議とは

高成田享
プロフィール
このテーマの議長
高成田享 朝日新聞石巻支局長
円卓会議議長一覧
中国の軍事的な危険性を考えるときに、投稿にあるように、共産党の一党支配による社会主義体制の国だという……
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2日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 主義と現実が矛盾している (dianzi・埼玉・パートナー有・48歳)
現在の中国は共産主義を信奉する共産党が支配していながら、党がその権利権力保持のために体制を維持しているとしか見えない現実がある。一般市民はないがしろにされ、貧富の差があまりにもありすぎ、暴動が起きない方が不思議と思われる現状だ。そういった不安材料がいっぱいという意味で、近い将来中国は危険な国になると考える。

yes 近い将来と言うより (いまいくん・埼玉・44歳)
すでに危険な国ではないでしょうか? そもそも米国に国防を担ってもらっている日本にとって、米国の仮想敵国である中国は、すでに準仮想敵国と言っても良いでしょう! 大国中国の脅威に比べたら北朝鮮の脅威など微々たるものです。今でこそ中国と言う巨大なマーケットを日本が欲し、日本の技術力を中国が欲しているので均衡が保たれていますが、お互いの利害の対立が大きくなった時、日本がとるべき外交政策はどのようにあるべきでしょう? 危険な隣人には常に気を配っていかなければなりません。

yes 中国は脅威です (Mark・神奈川・パートナー有・43歳)
私は日本と中国が並び立つことはないと思います。日本が望んでも中国が許さないと思うからです。最近の中国の外交や軍備拡張には、中国こそ東アジアのリーダであり、将来は世界の覇権国家になるという意図を感じます。それに対して、日本は意識や実行力の点であまりに未熟です。もちろん、中国と覇権争いをする必要もないし、したくもないと思います。でも、中国の意図を理解してうまく対処しないと、近い将来、経済的にも軍事的にも大変なことになるのではないかと不安に思います。

no 共存発展 (松蔵・海外・パートナー有・38歳)
危険な国になるかどうかは日本のでかたも多いに関係してくるのでは。私は東アジアにおいて両国が友好的関係を築き、率先して平和を形作るのは可能だと思います。どちらが秀でる、という観点ではなくそれぞれの長所を認め合うことで共存発展するのが理想でしょう。技術の日本と、資源の中国が手を結べば東アジアにとどまらず、世界に良い影響を与えられると思います。疑心暗鬼にならず、自国だけの利益を求めるのではなく、世界全体への日中の貢献を念頭においての行動が求められています。

no 世界の変動に向けた準備必要 (カウワード・東京・パートナー無・24歳)
確かに中国の軍事力は拡大していますが、中国経済が資本主義化したことで、中国国民の関心はイデオロギーよりも現実的な問題へ移っています。直接日本に軍事力を向ける危険は少ないでしょう。それよりも、中国やインドが今まで以上に台頭してきた後に、日本がどう動くかが重要だと思います。日本は、ドルや米国債を多く保有し、多くを米国に依存していますが、ユーロに移したり東アジア共同体の形成を急ぐなど、色々な事態に対処できるだけの基盤づくりが今必要なことではないでしょうか。
3日目の円卓会議の議論は...
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日本のやるべきことは?
中国の軍事的な危険性を考えるときに、投稿にあるように、共産党の一党支配による社会主義体制の国だという点は、まず押さえなければならないところでしょう。米国と中国とは、互いに相手に照準を向けたミサイルを備えているのが現実で、中国の矛先は当然、日本にも向けられています。

それに、中国の大国化は、伝統とも言える「覇権主義」を呼び起こす可能性があり、それは周辺諸国との緊張を高めるおそれがあります。日中間でも、日本が実効支配を進めている尖閣諸島に対して中国が領土だと主張していますし、東シナ海のガス田開発に関連しても、中国は日本の主張する200カイリ経済水域で両国の中間線ではなく、ずっと日本寄りの大陸棚を主張しています。「地域紛争」の火種は現に存在します。

ただ今の中国の軍事的な標的は、台湾の比重がとても高いと思います。「中国はひとつの国」という原則を固持する中国は、「台湾の独立」に対しては、軍事行動で対応するとの姿勢を変えていません。そのとき、まさに「周辺事態」ですが、日本は民主主義の台湾を守ろうとする米国と行動を共にするのか、「国内問題」として、中立を装うのか、選択を迫られます。

こうした潜在的な危険に対して、その度合いをできるだけ下げるのが外交であり、経済的な相互依存や技術協力、さらには東アジア共同体といった枠組みを道具にして、中国との友好関係を深める必要があるのは、投稿の指摘する通りだと思います。中国の潜在的な危険性を認めたうえで、それを弱める努力をしようということでしょうか。

ところで、日本は欧米諸国と同じように、中国への直接投資(工場進出や現地合弁会社の設立)をふやしていますが、これは、もっとすすめるべきでしょうか。あるいは、自重すべきでしょうか。考えてみましょう。

高成田享
朝日新聞石巻支局長
高成田享


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