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今週のテーマ
会議番号:2262
年金制度、今の保険方式では“破綻”すると思う?
投票結果
95
5
918票
52票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年09月17日より
2007年09月21日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
森信茂樹 中央大学法科大学院教授、東京財団上席研究員
1週間議論してきましたが、年金の問題は、あまりに論点が多く、限られたスペースでは説明できませんでした�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
公平性の実現を (まめっちょ)
徴収は税方式の方が確実で公平なのではないでしょうか。でもそれ以外に、徴収した保険料の無駄使いや不正を正して欲しいです。
税制度により最低限度の保障を (ささぽん・千葉・パートナー無・26歳)
物価を含めたあらゆる状況が時とともに変わる以上、負担額に応じて将来の給付額を画一的に定めることに意味は無いと思います。(さほど信頼されていない)政府としてはその時点の税収入により最低限度の生活を保障するに止め、あとは、個人の考え方にあわせて加入できる民間の保険を利用してもらうのが良いのではないでしょうか。その方が個人のリテラシーも向上すると思います。ということで、税方式に1票。
働いている世代だけの負担は疑問 (m_shirayama・東京・パートナー有・36歳)
税方式にして全員で老人を支えてください! うちは3人の子どもを育てて教育費も掛かります。でも1人の子どもも扶養していない人が、満額で年金を受け取れるのは不満があります。少子化の今、若い世代だけに肩代わりさせている今のやり方ではやる気も希望もうせるのではないでしょうか。
全員で負担を (coo717・三重・パートナー無・24歳)
私は、日本人全員で税金として負担すべきだと思います。問題点は多いけれど、日本に生まれた以上、受け入れなければいけないことです。最低限の保障を税金方式で用意し、あとは自助努力でまかなう。そのための年金保険などの準備を含め資産運用も国民は考えていくべきではないでしょうか。それに未納問題も、信頼できないから払わない、という考え方自体が信じられなくなる原因であり、身勝手な考えを正当化しているだけです。公的年金制度の信頼を揺るがず根源だと思います。
税方式でもよいと思います (ゆま・東京・パートナー無・39歳)
個人的には、年金は、若い人がお年寄りを養うシステムだと考えています。ですから、自分がもらえる年金が期待できないからといって、保険料を支払わないのは間違いだと思います。保険料方式でなく、税方式にすれば、払いたいとか払いたくないに関わらず国民全員が負担することになります。国を支えるという意味では、国民全体が負担するのが当然だと思いますから、それを実現させるべきと思います。ですが、その前に、社会保険庁にきっちりと不祥事の責任を取って欲しいです。
5日目の円卓会議の議論は...
年金問題は、わが国の最大の問題として議論され続けることが必要
1週間議論してきましたが、年金の問題は、あまりに論点が多く、限られたスペースでは説明できませんでした。賦課方式か積立方式か、という大きな問題は、今回は議論できませんでした。しかし、今後とも年金の問題は、わが国の最大の問題として議論され続ける必要があるでしょう。
この場で皆さんと何を議論したのか整理すると、
税方式か保険方式か、税方式のほうがメリットが多そうだが、最大の問題は財源をどうするか
という点です。そして
その財源をどこに求めるべきか、消費税か、歳出削減か……
。
私は、改革の方向としては、「基礎年金部分は税方式で、所得制限、つまり福井総裁のような高額な年金を受け取る場合には、年金給付を制限する」という方式が望ましいと思います。その上で、「2階建ての報酬比例年金部分は、積立方式にする」ことがいいのではないでしょうか。
積立方式にすれば、自ら積み立てた金額もわかり、未納者には年金はないことになるので、モラルハザードはなくなるでしょう。政府はつねに、年金保険料を支払っている人に、積立額、将来の予想年金給付額を知らせる義務があると思います。
いずれにしても、機会を改めて議論することにしましょう。
森信茂樹
中央大学法科大学院教授、東京財団上席研究員
「「年金制度の行方」高山憲之さんインタビュー」
税方式支持派の見解は?
「公の年金の他に、老後に準えていますか?」
公的年金は、絶対に破綻させてはいけない制度
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