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今週のテーマ
会議番号:2270
クラシック音楽、意識して子どもに聴かせている?
投票結果
39
61
263票
412票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年09月24日より
2007年09月28日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
岡崎ゆみ ピアニスト
2日目も投稿ありがとうございました。皆さんが「子供にきかせる」と考えるのはおいくつくらいのお子さんで�……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
自分が好きだったから (178jun・東京パートナー有・)
いい音楽、音を聴かせる事はいいことだとは思います。子供達が小さかった頃、寝る前に決まった曲だったけれど聴かせていました。チャイコフスキーの三大バレー組曲くるみ割り人形、白鳥の湖、眠りの森の美女です。CMでよく使われていたので、流れるたびに反応していました。ただ単に自分が好きだったからなんですが、そのかいあって(?)、3人の内2人が吹奏楽部で頑張っています。
ベートーベンのエリーゼのために (レスペクト・神奈川・パートナー有・43歳)
子どもの頃は、応接間にピアノやプレイヤーがあり、レコードといえば、ベートーベンが多かった。激しい曲とやさしい曲が極端に違うベートーベンは子ども心にあまり好きじゃなかったけど、「エリーゼのために」はよく覚えていて、やさしくて楽しくなる大好きだった曲。早く弾けるようになりたくてピアノも一生懸命習いました。応接間が特別な空間で好きでした。
感動を体験できる (ローズマリー・海外・パートナー有・39歳)
私は子どもの頃ピアノを習ったり、学校で器楽部という、オーケストラもどきに参加したりしてクラシックに親しんできました。母親は音楽に熱心という訳ではありませんでしたが、時々クラシックを聴かせてくれました。成長して、自分が演奏した曲をプロのオーケストラの演奏で聴く機会があった時、震えるような感動を体験しました。音楽の才能が無くても、こんな感動を体験出来るのは、子どもの頃の経験が大きいのではと思います。感動は人間の成長にとても重要なものだと思います。
モーツァルト大好き (concom21・東京・パートナー有・36歳)
私は幼少時代からバイオリンを習い、息子の出産2週間前にはアマチュアオーケストラの一員としてステージでブルックナー、モーツァルトを弾きました。日頃からクラシック音楽が身近にある環境のためでしょうか、息子もクラシックが大好きです。特にモーツァルトが好きそうです。クラシック音楽に関わらず、綺麗な音色だな……繰り返し聴きたいな……と自らが思える音楽が心、を落ち着かせてくれるのでしょう。
聴かせてみたけれど、結果は……? (卯月・東京・パートナー有・41歳)
16才の娘がいます。私がピアノ・フルートを習った経験があり、娘にも胎教から意識してクラシックを聴かせてきました。小学生になってからはコンサートにも度々連れていっています。4才からピアノを習っていて、現在も続いています。このような環境ですが、娘がクラシック好きかというとそうではなく……。ただ、ふとしたときに流れる曲名を「あ、今の○○だね」と何気なく言うのを聞くと、彼女の中に自然な形で入ったのかなと感じています。
学校の掃除の時間の思い出 (crysanthemum・東京)
クラシックというと、小学校でも中学校でも「嫌な掃除の時間に流れていたジャンルの曲」というイメージが非常に強く、そのせいでここ数年前までクラシックをきくことはありませんでした。社会人になって日々戦いのような会社生活で、クラシックをやっと心地よいお茶やディナーのひとときとしてきけるようになりました。ですからあの学校での掃除の時間に一斉に流す奇妙な習慣がなければ、私はもっと前からクラシックと親しくなれたと思い残念です。聞かせるタイミングはとても大事だと思います!
たまに聴くといいものですね。 (Byon・神奈川・パートナー有・34歳)
普段はポップスなどを聴いていますが、たまにクラシックを聴くと新鮮な気分になります。TVドラマの影響で、最近娘が自分からクラシックを聴くようになりました。クラシックを聴くとリラックスできるようです。娘のように毛嫌いせず、自然にクラシックを聴けるようになるのがいいと思います。意外とクラシックは身近に流れていますよね。そんなところからクラシックに感心を持てればいいのではないでしょうか。
運動会の思い出と共に (Perla・千葉・パートナー無・38歳)
学校では体育の授業が何より好きだった子どもの頃の私、遠足よりも運動会が楽しみな子でした。そのためか、運動会の行進曲や徒競走で流れるクラシック曲が大好きで、わざわざレコード(当時)を買ってもらって聞いては、運動会の思い出と重ね合わせてワクワクしていました。今も元気の出ないときは「ラッパ吹きの休日」「ウィリアム・テル」などを聞いて自分を鼓舞しています。クラシックに限らず、アップテンポの曲が好きなのは体に染み付いた子ども時代の記憶でしょうか。
3日目の円卓会議の議論は...
子どもは感覚的に「きれいな音楽」を感じている
2日目も投稿ありがとうございました。皆さんが「子供にきかせる」と考えるのはおいくつくらいのお子さんでしょうか? 私はこのテーマを投げかけたときに勝手に乳幼児を想定してしまっていました。小・中学生やまして高校生を考えていなかったのでちょっと反省しています。
と言うのは、
「意識してきかせている」ためには、まだお子さんが小さくて従順な受けいれができる時期でないと、他の要因がネガティヴに働きやすいのではないでしょうか?
「小学生/中学生時代に、掃除時にクラシックが流れていてネガティブな印象を持ち、最近までクラシックはきかなかった」(crysanthemumさん)は本当に残念ですが、自分の好みや判断に自信がついた大人になってあらためて「クラシックもいい」と思えるようになったとのことで本当にタイミングは大切です。
乳幼児の場合、それがクラシックであるかロックであるかというグループ分けを論理ではしませんが、
感覚でわかっているお子さんが多いことにびっくりさせられます
。語彙が少ないため、だいたいのお子さんはクラシックとそれ以外の音楽を聴かせたあとに質問すると、クラシックを「きれいな音楽」と答えます。それがきれいであることをきちんと感じ取っているのですね。「きれい」と感じる心はすでに情操の発達であり、音楽によって発達が引き出されている事実がここにあると思います。
小学校に行く頃から、色々な事に個人の好みが次第に強く表れてきます。また、反抗も始まりお子さんによっては「親が好きなものにわざと感心を持たない」などの症状(?)が表れます。また、学校や親が「いいもの」として与えようとするばするほど、嫌悪の気持ちを強くします。「意識して」することが裏目に出る頃になるとまさに逆効果になってしまいますね。
それでも、
「お掃除のときの嫌な音楽=クラシック」「無理矢理習わされたピアノ」などの悪い思い出があっても、
社会に出て自分の判断力がつくと「それでもクラシックは大嫌い」と言うご意見をほとんど聞きませんがいかがでしょうか?
そもそもクラシックが大嫌いな方、理由も合わせてご意見ください。また、お子さんにどんな時間と場所、機会に音楽を聴かせているかも教えて頂けたら幸いです。
岡崎ゆみ
ピアニスト
「ハーモニーインタビュー:マキシム」
僕は、ピアノによって戦争という苦境に勝つことができた
「子どもに音楽を聴かせていますか?」
本物の音を聴かせてあげたい
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