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今週のテーマ会議番号:2270
クラシック音楽、意識して子どもに聴かせている?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
4位
【開催期間】
2007年09月24日より
2007年09月28日まで
円卓会議とは

岡崎ゆみ
プロフィール
このテーマの議長
岡崎ゆみ ピアニスト
円卓会議議長一覧
皆さん、思った以上にクラシックを気持ちよく聴いていらっしゃいますね。それとも、ここに投稿して下さる方……
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4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 良質な音楽が自然にある環境 (noriari・兵庫・パートナー有・35歳)
子どもが産まれたらしばらく本格的な演奏会や舞台を見に行けないと思い、妊娠中はコンサート、オペラ三昧でした。その甲斐あってか娘は3ヶ月で壁掛け時計のオルゴールに反応し、自由に身体が動かせるようになってからはどんな曲でも即座に踊りだします。保育士が他の子に歌ってあげてる子守唄でもです(笑)。基本はクラシックを中心に親の好きな曲をかけています。悲しいのは妊娠中の予想通り、乳幼児連れOKのコンサートがほとんどないこと。もっと気楽に直に楽しめる環境が欲しいです。

yes 音楽好きになって欲しいから (もいもい・東京・パートナー有・34歳)
良い音楽ならどんなジャンルでも好きです。年齢や精神状態によって好む音楽は変わっていくと思うので、好きな音楽を選べるよう、どんなジャンルもOK!な音楽好きになればいいなと考えています。でも今私が好きなジャンルはハードロック(HR)やヘヴィメタル(HM)で、子供に特にHR/HMを好きになってもらいたいと思わないのと、最初に聴く音楽がHR/HMで良いのか?との躊躇もあって、無難なクラシックを聴かせていますが、良いのかどうか。

yes 学生時代はクラシック嫌い! (セプテンバー・ソング・神奈川・パートナー有・39歳)
洋楽(ロック・ポップス・ラテン・タンゴ等々)を一巡した中、クラシックが大好きな映画音楽に使われたり、生演奏を聞く機会を通じ、純粋に「キレイ」な音楽だと感じることができました。なぜ、学生時代キライだったか!? それはなんだか「優等生的」「権威的」(お役人のような感じ)で、身近に「私はクラシック好き」という人がとても「ブルジョワ」っぽく見えて、私の好みでなかったためです。気軽に楽しんでいるようでなく、お高くとまったようなイメージでキライでした。

yes 美しさと「調和」 (星山マリ・岩手・32歳)
クラシック音楽はとても好きです。両親が特に意識して聴かせた様子ではないのですが、小学生のころには、自ら好んでクラシック音楽を聴いていました。子どものころは、メロディが美しいロマン派の曲が好きでしたが、今は、調和のとれたバロックも同じように好きです。古代ローマでは音楽は、調和とは何かを学習するための一般教養だったと聞いたことがあります。子どもには、大人になったとき、美しさを構成する「調和」を感じ取れるようになってほしいと思いながら聴かせています。

no 子供番組のCD (ごまちゃん・横浜市・パートナー有・43歳)
NHKのクインテッドという番組が子供のお気に入りです。パペットと宮川彬良さんの歌やクラッシク演奏を楽しそうに観ているので、休日にCDをかけています。子供が楽しめるアレンジと選曲は、大人が聴いても耳に心地良いです。教育効果などの意図的なものでなく、BGM代わりに皆で好きな音楽を楽しんでいる感じです。

no 子供が自分から (いのみぃ・神奈川)
現在9歳の娘は5歳からバレエ教室に通っているのですが、すごく自然にクラシックに触れているような気がします。バレエ教室からは踊る曲のCDが配られますが、それ以外にも有名なバレエ団のDVDを見たりして、自然に音楽が耳に入ってきます。初めはバレエ音楽中心でしたが、最近は勉強する時など、自分からクラシックのCDをかけたりしています。見ていると、やはり好みの曲があるようで、多少の偏りはあるのですが、あえて親が「他も聞いたら?」というような事は言わないようにしています。

no でもyesなのかな? (たんたんママ・神奈川・パートナー有・40歳)
私がクラシック音楽が大好きです。そして子どもたちには意識をもっては聞かせてはいません。でも私のお気に入りや、こんな気分の時にはこの曲というのが、子どもたちの中にあるようで、私がイライラしていたり、仕事がうまく捗らない時や、家事の時に、「この曲聞かせてあげる」といって、場面にあわせて曲を流してくれます。300枚近くあるCDから選曲している姿をみていると、いろんな曲を知っているんだなと驚きです。まだ、曲を聴いて鑑賞するって事に興味が無いだけかも。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
心の糧としてのクラシック
皆さん、思った以上にクラシックを気持ちよく聴いていらっしゃいますね。それとも、ここに投稿して下さる方はきちんとご自分の意見を持たれている知性派であり、良識もお持ちだからクラシックにも親しんでいらっしゃるのでしょうか。

 このサーベイを始めるときに担当者の方と言っていたことは「クラシックを聴くご家庭はすでに知的な環境がある」、ので、どこまでお子さんがクラシック音楽が情緒や知能面の発達に影響しているか判然とは文章にしにくい、ということです。

アメリカの研究論文や報告を眺めていても、事例はあるものの、音楽以外の環境による影響の方が大きいので証明はできないと言う批評付きばかり。そんな中でも無視できないのは「低所得層の公立小学校で週2回のピアノレッスンを生徒にしたら算数の成績が授業料最高額の私立小学校の成績と並ぶほど高くなった」という報告です。

他にも、軽い知的障害があったので母親が乳児期からクラシックのバイオリン曲を聴かせて、4歳からバイオリンのレッスンも始めたらずっと聴かせていた曲を楽譜なしで弾き始めた(しかも障害がほぼ改善された)というレポートも興味深いです。

ハードロックやヘビーメタルでの好事例は探してもでてきません。私も一度実験させていただこうと思ったのですが、ハードロックをたくさん聴かせるグループにお母さまたちがお子さんを入れたがらないため断念しました。この事実にも「クラシックは聴かせたいがアグレシブな音楽は子どもに聴かせたくない」、という自然な意識があります。

もちろんクラシックなら何でも良いというわけではありません。サーベイの投稿にもありましたがクラシックのジャンルに入っていても決して心地よくない曲があります。しかしどれがいいかをマニュアル本で選ぶ必要はなく皆さんが素直な心で聴いてみれば、自然と子どもや自分のために良いと感じる曲がわかる&好きになります。そんな曲をいくつか見つけられたら「クラシック音楽、意識して子どもに聴かせる」ことが悪いことであるはずがないと思いませんか?
 「良質な音楽が自然にある環境」(noriariさん)が言い当てていますが、良質な音楽を聴きながら育つことができる子は本当に幸せだと思います。そしてそのことは必ずクラシックの良さを理解する素地となります。今回テーマが「意識して聴かせてるか?」と言う表現になりましたが、皆さんが「意識してるけど自然体」と言う微妙なバランスをとっていらっしゃることが大いに驚きであり嬉しくもありました。
 また、「生の音を聴かせてあげたい」と言う投稿に、まさに私の活動(妊婦さんや乳幼児のためのコンサート、現在全国ツアー中)の意義を感じさせて頂きました。この「生の音」に関して、ロックを語るときに「生の音を聴かせてあげたい」とわざわざ語ることはクラシックに比べると少ないように思います。そこにも「良質の音」の証明があると思います。
 長々と書いたわりには、結局クラシックを聴かせる、聴かせないはご家庭や親御さんの判断なわけです。が、この機会に一度お子さんとコンサートに行ったりCDを聴いたりしてみるのはいかがでしょうか? 頭痛薬と違って即効性は期待できませんが、必ず心の糧になると信じています。1週間ありがとうございました。

岡崎ゆみ
ピアニスト
岡崎ゆみ


関連参考情報
■ 「ハーモニーインタビュー:マキシム」
僕は、ピアノによって戦争という苦境に勝つことができた
■ 「子どもに音楽を聴かせていますか?」
本物の音を聴かせてあげたい
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