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今週のテーマ
会議番号:2345
最近、子どものストレスを感じる事がありましたか?
投票結果
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年01月14日より
2008年01月18日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
対策についてまとめてみました。決して子どもたちに余計なお世話であってはいけないと思いますが、大人が共……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
高校受験を前に (OYAOYAOYA・愛知・パートナー有・44歳)
息子が中3です。わりと平静にしているように見えますが、ふとした会話の中で受験に対するストレスがあることを知りました。将来についても「大人になりたくない」というニュアンスのことを言っていたことがあり、子どもなりに将来に対する不安や焦りがあるんだなあと思いました。でも親ができることってあんまりなくて、見守っている次第です。
環境変化によるストレス? (minapyon・神奈川・パートナー有・37歳)
8歳の長男が、落ち着きがなく、学校生活でも少々枠からはみ出た行動をとっているようです。小学校入学直前まで海外でインターナショナルスクールに通っていました。帰国直前に閉所恐怖症のような症状が出たり、入学式前後も不安定でした。小学校についての説明不足や、米スクールと日本の学校の違いの大きさもストレスだったと思います。夏に住居の関係で転校し、学校ではまた別の問題行動(?)がでているようです。家では兄弟がとても仲良く、好きなことに没頭して楽しくやっているのですが。
一緒に過ごす時間を増やす (ゆらりん・東京・パートナー有・41歳)
ストレスを受けないということはないので、受けているストレスにはどのようなものがあるかを、大人が認識していくことが大切だと感じました。大人の基準や常識では考えられないことが、子どもにとってはストレスとなることがあるからです。今の子どもたちは、子ども同士の人間関係も複雑になってきていることも根底にあると感じます。それらを踏まえ、子どもと語らい、遊び、寝てと、一緒に過ごす時間を増やすことで、ストレスを受けていることに気がつき、対処していけるのではないかと思います。
気力の続かない子どもたち (空と風・神奈川・パートナー有・38歳)
両親共働きの知人のお宅の子どもたちがとても気になります。普段は祖父母の家で食事とお風呂を済ませ、夜9時〜10時に母親が迎えに来て自宅に帰るといった毎日だそうです。私の子どもも一緒になって5、6人で鬼ごっこをして遊んでも途中で止めてしまうし後はぼーっと一人で座っています。家庭によって事情や方針があるとは思いますが、もう少し時間のやり繰りをして子どもに目を向けてあげないと、この先取り返しのつかないことになってしまいそうで気になります。
子どもだけでなく…… (フレンチ・和歌山・パートナー有・46歳)
子どもだけがストレスを抱えているのではなく、大人もそうなのだと思います。親がストレスを家庭に持ち込んでいると、ストレスを抱えた子ども達は安らげる場所が無いように思います。多かれ少なかれいつの時代にもストレスはあると思います。そのストレスをどれだけ家族間で解消していけるかも大きなポイントだと私は思います。
なんでもストレスのせいでしょうか? (かすが)
これは私の考えですが、あれもこれもストレスの裏返しのために起こる行動やいたずらとして、よいのでしょうか? 親が全てをかばってあげられるわけではありません。親がいない世界でも子どもが行きたいかなければならないのです。ストレス社会の中で対応できる程度の適応力や気概は子どものうちからもある程度養わなければならないと思います。ストレスを取り除くのと甘やかしはもしかすると紙一重なのかもしれないと、改めて思うようになりました。
5日目の円卓会議の議論は...
「基本的には見守り、知恵を出し合って対策を」
対策についてまとめてみました。決して子どもたちに余計なお世話であってはいけないと思いますが、大人が共通認識もつことです。
1)ストレッサーの整理
刺激は子どもが発達するのには必要なこと
です。刺激のないのんびりした暮らしが続くと、そのことがストレスと感じてしまうこともあります。
しかし、対人トラブルのサポートおよび過剰な情報などの刺激は、大人が注意すべきと思います。その場合に、もともと大人と子どもには力関係の差がありますので、些細なことで自尊感情を傷つけないようにすべきです。勉強や運動が苦手な子どもはそれを十分に承知自覚しています。それを同級生の前で、叱責したりしないよう配慮すべきでしょう。
一方、
ゲームやメディアの情報が、子どもたちは意識していなくても、ストレスになる可能性
があります。むやみに制限するのもよくないのですが、子どもたちにどのような情報をいつ許可するのかは、大人が検討していく必要があります。
2)ストレス反応に気づくこと
先日述べました、子どもの様子の変化を参考にしてください。それが
持続するようであれば要注意
です。1カ月以上続くのであればPTSDに該当する可能性もあります。長期間持続するのであれば専門家にご相談下さい。PTSDついては機会があれば本サーベイでテーマとしたいと思います。
3)相談体制の充実
心配ないのか、休養を要するのか、医療や心理支援が求められるのか、
家族を含めた相談機関の充実が求められます。
4)サポートが必要な人を重点的に
これはあくまで、理想ですが、同じ程度の出来事があっても人により反応がさまざまです。
より精神病理的に問題のある人を重点的にサポートすべき
です。個人情報とのかねあいもありますが、自尊感情が低い、抑うつが強い、家族のサポートがない、などの子どもはその対象になると思います。サポートする側の人的、質的な限界もありますので。
ご意見にもありますが、
子どものストレス対策は、ストレッサーを制限し親が常に監視することではありません。基本的には見守ることですが、ストレッサーの整理および相談体制については、大人が知恵を出しあって行くべき
だと思います。1週間おつきあいいただきありがとうございました。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
「危険信号を感じた子供の仕種ある?」
子どもは大人に比べて言葉での表現に慣れていません
「子どもたちが持つ、3つの不安」
佐々木かをり対談 win-win > 第48回 古荘純一さん
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