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今週のテーマ
会議番号:2370
学習障害(LD)と勉強嫌い、違いが分かりますか?
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【開催期間】
2008年02月11日より
2008年02月15日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
今週は「学習障害(LD)」をテーマとして取り上げてみます。 さて、学習障害とは、文部科学省によれば、……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
今週は「学習障害(LD)」をテーマとして取り上げてみます。
さて、学習障害とは、文部科学省によれば、「基本的には、全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する、または推論する能力のうち、特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すもの(以降略)」と定義されていますが、なかなか具体的なイメージはつかみにくいものです。
医学の分野では、いろいろな診断学的変遷を経て現在は、発達障害の1つのタイプとして分類されています。定義は文科省と若干異なりますが、
「特定のものの習得に著しい困難を示す」
ことは同じです。
発達障害支援法や特別支援教育においても、学習障害はその対象となっています。個人的にはLD(エルディー;leaning disordersもしくはleaning disabilitiesの略)という学習障害の呼称のみが浸透しているようにも思いますが、関係する学校や保健福祉関係の皆さんは、どのように理解されているのでしょうか。
そこで本日皆さんにおうかがいしたいのは、
国語や算数が嫌いあるいは苦手な子どもと、学習障害の子どもはどこが違うのでしょうか? Yesの方は、できるだけ具体的なご意見をお送り下さい。Noの方は、ご自身の持つ学習障害のイメージについてご意見をお寄せ下さい。1週間おつきあいよろしくお願いいたします。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
「アメリカで活躍する学校心理学者とは」
佐々木かをり対談 win-win > 第61回 アン・オレアリー さん
「LD(学習障害)なんか典型的だと思うんですよ。」
佐々木かをり対談 win-win > 第70回 一色真司 さん
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