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今週のテーマ会議番号:2413
子どもの危機管理、日頃から気をつけていますか?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
6位
【開催期間】
2008年03月31日より
2008年04月04日まで
円卓会議とは

古荘純一
プロフィール
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
円卓会議議長一覧
ドゥーイグレックさんのご指摘のように、子どもが機械で守られていると考えるのは違和感を感じますよね。携……
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4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 動物的カンを養いたい (ドゥーイグレック・東京・パートナー有・48歳)
危険回避のためと携帯各社はGPS機能を喧伝しますが、位置を知らせるだけで誘拐されたかどうかは分からない訳です。子どもに対し機械で守られているよというより、この人なんかヘン、この場所なんかやばいんじゃない? といった第六感というか皮膚感覚を身につけてもらう事の方が大事かな〜と思っています。このサーベイでもよくでているご近所に覚えてもらうこと(その裏返しで我が子がちゃんと挨拶のできる子になってること)などの方が、長い目でみても必要かと思います。

yes 危険に対する意識の違い (maho123・ニューヨーク・パートナー有・39歳)
日本では、親が車に子どもを放置しパチンコをしている間に乳児が死亡。風呂場で幼児が溺死、また買い物で留守の間に幼児がベランダから転落死…… などよくききます。なぜかアメリカではそういうことをあまり聞きません。ある朝、わが家の前に住んでいる父と3歳くらいの子どもが、親が車をとってくるまで、ずっと親を家の前で待っているのを見かけました。うろうろせず、きちっと親の言いつけ通り、道路にも出ず、ずっと待っていたのにびっくりしました。危険に対する親の教育や、意識の違いを感じました。

yes お洒落だけど危険なグッズ (ナカサワ)
例えば保育園ではフード付きの服、ループのついたワークズボン、プラスチック製の髪留め等が禁止です。遊具にひっかかったり、友達とぶつかった時に危険だからです。しかし、そういう視点で子ども関連グッズを見ると、大人のミニチュア版でお洒落だけど危険なグッズがたくさんありますよね。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「子どもの安全は、地域社会全体で確保する」
ドゥーイグレックさんのご指摘のように、子どもが機械で守られていると考えるのは違和感を感じますよね。携帯を持つことにより、大人と同じく子どもも情報過多や過信につながりかねないでしょう。また、緊急に連絡をとる時も、自宅や知人宅の連絡先を自身で記憶していないと、万一携帯のトラブルがあった場合逆に危険にさらされます。優れた機能を利用することはよいのですが、あくまで一つの方法として用いたいものです。

maho123さんご指摘のように危険に対する親の教育や、意識の違いは明らかだと思います。電車の中で熟睡したり、網棚に荷物を置き忘れる(特にパソコン)、天候を考慮していない服装などは、大人の危機意識の低さと考えられます。子ども自身もよく観察しています。とても見本になりうる行為ではないですね。ナカサワさんご指摘のように、子どもがこのような行動をとった場合、身につけた場合も安全かという視点を持つことも重要です。

しかし、子どもの危機管理を、親の責任と一言で片づけてしまうと、子育ての閉塞感が強くなる一方で、子どもの遊びが「これもダメ、あれもダメ」と制限され、遊びの体験を重ねることが難しくなります。

子どもの安全は親が第一義的な責任を担うことは間違いありませんが、親だけではなく大人全員の問題というとらえ方が必要です。子どもの安全は、地域社会全体で確保すると意識を持つことが大切だと言えましょう。

繰り返しになりますが、日本で子どもの事故が多いのは、社会的な意識の低さが大きな要因であると思います。きわめて特異な少年犯罪が起きると多くの報道に振り回され、日常的に繰り返されている子どもの事故には無頓着。

今回のサーベイは、皆さんの参加が少なかったようです。家庭でも学校でも危機管理について話しを聞くことがほとんどなかったことも関係しているのでしょうか。まもなく新年度の授業が始まります。保育士、教職を目指す学生に、子どもの事故防止についての話しをもっとしなければと感じました。
1週間どうもありがとうございました。


古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
古荘純一


関連参考情報
■ 「学校は開かれるべき?(2001年)」

■ 「地域で子どもを育てる」
佐々木かをり対談 win-win > 第48回 古荘純一さん
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