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今週のテーマ
会議番号:2417
子どもの保険に「死亡保障」は必要ですか?
投票結果
47
53
539票
616票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年04月07日より
2008年04月11日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高橋伸子 生活経済ジャーナリスト
「わが子が重い病気や高度障害状態になったら大変」という恐怖心から、子どもに大人と同様の死亡保険をかけ……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
公的保障の充実を! (ぴかちゅう・千葉・パートナー有・43歳)
直前に投稿した意見は「交通事故の医療費や死亡に対する高額保障が必要」というものでしたが、木曜日更新の高橋さんのコメントにある「公的保障の強化」は最優先であると考えます。現状、無保険車、無免許者などが事故の原因であった場合、被害者への補償は非常に少ないのではないかと思います。国や自動車や二輪車メーカーはそういうケースの保障強化に積極的に関わるべきで、そのことで車両価格が上がるとしても、購入者側は受け入れるべきであると考えます。実現するまでは回答はYESです。
一概にYes、Noは難しいが…… (らいらっく・埼玉・パートナー有・39歳)
真っ先に思い浮かべてしまったのは、保険金殺人。昨今の近親者を対象とした殺人事件の多くを耳にするたびに命の重さ、軽さを考えてしまいます。ただ、重病などで入院・治療に多額の費用がかかる場合などを考えると簡単にNoは言いにくいのですが、それでも、親のなすがままになりやすい子どもの命に保険金をかけることには抵抗を感じてしまいます。
まず、日本が変わらねば (Perla・千葉・パートナー無・38歳)
今日「No」に変えました。サーベイが進むにつれ「死亡保障」是非が保険金殺人への懸念にフォーカスされつつあること自体、多くの人が死亡保障に対し最悪の事態を想定せざるを得ない残念な現実を感じ取ったからです。「残された人々が安心して以後の生活を送れるよう、経済的な保障を与える」のが、死亡保障の本質だったはずです。少なくとも私はそう思っています。しかし現代は、保険が間違った目的に使われる事件が少なからず発生している、こうした世の中自体を変える必要をむしろ感じます。
それでもやはり (ドゥーイグレック・東京・パートナー有・48歳)
昨日勢いよくNOに投票し、今日YESの方々の意見を読んでそのそれぞれにとても納得したのですが、やはりNOです。というのも、いろんなことに後手後手になりがちな国がかなり踏み込んだ案を提示し、大半の善意の親にとっては選択肢の狭まる品揃えの縮小という、業界にとってはデメリットになる提案を生損保業界が受け入れようとしているということは、高額の死亡保険金を悪用する事案が私達が考えるより顕在化しているのかもと思ったから。難病への高額医療費のことなどは別個に考えたいです。
死亡保障がなくても (pagi・東京・パートナー有・44歳)
「死亡保障」と「傷害保険」、「疾病保険」は分けてあれば、事件に結びつくような問題は起こりにくくなるのではないかと思います。将来子どもが自分の保険を組むときに…… というご意見もありますが、子どもに死亡保障を組めなくなれば、傷害保険や疾病保険が、その対象になるようになるのではないでしょうか。
なぜ障害とセットなのか? (ハルミン・東京・31歳)
私は、子どもの保険に限らず、保険全体、死亡保障と障害保障を分けるように業界に指導してほしいと思います。障害の名目のもとに、死亡保障をかけやすくしているという面もあるのではないでしょうか? どうして一緒になっているのか、疑問です。また、大人の場合は重い障害が残ったり、国内で高度医療を利用するときには、公的保険や年金がけっこう出るはずです(不十分だとは思います)が、子どもの場合はどうなのかも、気になりました。
5日目の円卓会議の議論は...
「大人の保険のミニ版でなく、子ども仕様の新型保険が必要かも」
「わが子が重い病気や高度障害状態になったら大変」という恐怖心から、子どもに大人と同様の死亡保険をかける方が少なくないことを、皆様の投稿から知りました。医療関係費用の死後清算や、高度障害保険金のためなのですね。
公的な保障で負担がどこまでカバーされるのか
を知らされず、契約する保険金額の根拠も「?」である点とあわせ、見直す点がありそうです。
自衛したい気持ちはわかりますが、子どもが病魔や事故などで深刻な事態に陥ったときに、親の経済力で治療や予後の生活の維持に大きな差がつく社会であるとするなら、それに対して「NO」を言い、公的保険や福祉の充実と訴えるべきだと思います。その方向性には賛成票をたくさんいただけました。
また、親に過大な保険料負担を強いることなく、安心して子育てができる民間保険の登場を潜在的に望んでいることも、数々の投稿から判明。親たちの希望にこたえて、死亡保険のような後ろめたさがなく、保険金目当ての殺人など間違った目的に悪用されることのない「子どものための保険」を、保険会社には開発してほしいものです。
「15歳未満の子の死亡保険は1,000万円が上限」「本人の同意があれば15歳以上は制限なし」という生保業界案に対して、金額や年齢に対するご意見はゼロ。判断の根拠がわからないためかもしれませんね。でも“未成年者保護”の視点に立つと、1,000万円は不純な動機になりうる大金だと感じませんか? ともあれ、先に挙げたような新タイプの保険が早く登場し、親が高額の死亡保障を望まなくてすむようにすることが大事でしょう。
また、
現在、日本の子どもたちにかけられている死亡保険金は、1,000万円以内が4割、1,000万円超が6割を占めている
そうです。すでに
高額な死亡保険をかけられている子どもたちが、不幸な目に逢わないような手立ても必要
ですね。
たとえば、保険会社が支払い審査をより厳格化して、子どもに高額な死亡保障がついている保険は支払い時点で慎重に調査される――そういう事実が世の中にいきわたれば、子殺しの抑制につながるのではありませんか?
最後に、とても重く暗いテーマにもかかわらず、熱心な投票、投稿、ほんとうにありがとうございました。いただいた貴重なご意見は、今後の検討の場に届けるつもりです。みなさまもこの問題の行方に、関心をもち続けてください。よろしくお願いいたします。
高橋伸子
生活経済ジャーナリスト
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