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今週のテーマ
会議番号:2436
米国産の牛肉、厳しく輸入規制してほしいですか?
投票結果
87
13
583票
88票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年04月28日より
2008年05月02日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
山田厚史 朝日新聞 シニアライター
「狂牛病」が英国で問題になった頃、ロンドンに駐在していました。腰が抜けて立てなくなったウシの映像が繰……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
体や命に影響があることなので (kimirie・兵庫・パートナー無・37歳)
米国産の牛肉だけではなく、中国の冷凍食品等、購入者が不安に感じたり、消費者に対して、そう言った危険な可能性があったりするのなら、厳しく規制して欲しいと思います。確かに、正しい表示がされているなら、消費者が判断することも出来る場合もありますが、表示がなければ分からない場合もあります。そのせいで、折角国内で心を込めて誠実に育て作られた製品まで、その気持ちを受け取ってもらえず買われなかったり、悪い影響を受けることになる可能性もある様に思うからです。
信頼できる食を (mitch・東京・パートナー無・41歳)
店頭に並んだ食品の中からチョイスすることができない私たち。何を信じたら良いの? と不安になる事が多い昨今。厳しく規制し、信頼できる食を供給して欲しいです。
ひとりひとり (Aska)
たしかに米国産の牛肉のずさんさには頭が痛いです。いいかげんにしてほしいとは思いますが厳しく輸入規制したところで問題の解決にはならない気がします。消費者がかしこくなって、ひとりひとりの防衛。これににつきます。
まずは安全面を徹底する (いんこいんこ・大阪・パートナー有・45歳)
成長期の子どもに、安くておいしい肉類を食べさせたいのはやまやまですが、危険部位が含まれるリスクを考えるとなると、話は別です。少々価格が高くなっても、やはり安全確認を徹底した方が、消費者は安心して選べるかと思います。
絶対に買いません (オシャレママ・福井・パートナー有・33歳)
無駄なので輸入してほしくありません。お金のムダです。政治的なからみがあって買っているとしか思えないです。体に支障が出てくるのは数年、数十年先です。原因も肉なのかどうかわからずじまい。日本人や消費者、国民を見下した政策だと思います。
賢い消費者になりたい (ドゥーイグレック・東京・パートナー有・48歳)
安いものに、高いものと同等の安全を求めるのは論理矛盾があると思います。安全にはコストがかかります。まして米国はもともと日本のルールより甘いのが標準なのだから、それを厳しくさせたければ、国のルールよりも「これでは売れない」という事実をつきつけるしかないと思います。今のルールのままで、がっくり売れなくなれば米国も納得するのでは。外食産業にも、安くても食べませんという意思表示以外にメニューの改善は望めないでしょう。私達の自覚的行動が事態を変える唯一の道なのでは。
日本人は米国産牛肉に神経質 (sonicman・東京・パートナー無・42歳)
私はあまり米国産牛肉に神経質にならないせいか、ここのサーベイにおいて、70%以上の方々が、厳しく規制すべきだと主張されていることに驚いています。確かに、子どもさんをお持ちのお母様たちが、子どもさんたちの口に入る食べ物に神経質になる気持ちは分ります。しかしながら、世界には単に食べ物だけでなく、色々な場面に於いて日本国内では考えられないレベルのリスクが存在することも間違いないと思います。
選べればそれでいいのだけど (Jerryb・東京・パートナー有・41歳)
米国で暮らした時、誰でも間違いはあるさ、的なおおらかさを感じました。日本ではあり得ないミスが平然と起こるのですが、皆淡々と(もちろんそうでない場合も多々あり)訂正しつつ生活していました。傷んだ果物を売っていても目くじら立てることはなく、交換して終わりです。その国にしてはこの程度で済んでいるのはよくやっているような気が……。やはり日本の標準は世界のあたり前ではないので、どの国であろうと相手に求めるより買い手がしっかり選択できる情報の開示が重要だと思います。
自給率を上げよう (BUNBUN01)
今、世界では食糧が配給制になったり、食糧のために暴動が起こっている国もあります。食の安全は重要ですが、食品を購入する時に「安い」ということだけを重視してきませんでしたか? 国産の製品を積極的に選び商売が成り立つようにすることも食の安全を確保する一歩です。偽装や悪徳業者の存在はありますが、税関で全てを検査することは不可能です。輸入禁止部位が発見されたら輸入業者が責任を持って告発することで個別に対応し全製品の輸入は禁止にすべきでは無いとも思います。
3日目の円卓会議の議論は...
「牛肉も自己防衛しかないのか」
「狂牛病」が英国で問題になった頃、ロンドンに駐在していました。腰が抜けて立てなくなったウシの映像が繰り返しTVで流れ、大騒ぎになりましたが、サッチャー政権は「食べても心配はない」と宣伝し、農業大臣がTVの前で牛肉を食べたりしました。真に受けて牛肉をたくさん食べました。それが後になって、食べた人に脳が萎縮する病気が多発したのです。
「政府の大丈夫は信用できない」と身に染みて感じました。英国は欧州にビーフを輸出していたので「危険な肉」と見なされるのは避けたかった。
「危険と断定できない」という程度のことを、論理を飛躍させ「安全だ」にすり替えた
のです。
当時に比べれば状況は改善されていますが、危険がなくなったわけではありません。当時の英国と欧州大陸の関係を今の日米に当てはめると分かりやすいと思います。アメリカは世界にビーフを売りたい。日本人に食べさせたい。食肉業界は強力なビジネスで、利潤動機で動きます。
米国はルールの国です。安全な肉を供給する立派なルールがあります。問題はルールが守られているか、違反を許さない管理体制は十分か、ということです。
グローバルな時代になって、どこの誰が作ったか分からない「えたいの知れない食物」が市場に大量供給されるようになりました。安全のために規制や監視は怠らない対応策は必要ですが、すべてをチェックすることは難しいのが実態です。
ではどうすればいいか。
安全は「信頼関係」がベースではないでしょうか。あの人が作ったものなら、という「作り手の顔が見える」ことが信頼のベースかもしれません。日本国内では、産地との連携や生産者の名前が付いた食材が出回るようになりました。そうした生産者と消費者の連携をグローバルのやる、という方法もあるでしょう。
値段は高くなっても安全にこだわるという選択
です。
その一方で、
みなが食べているものなら大丈夫だろう、と割り切って
しまうのも現実的対応です。
危険が多いといっても先進国なら選択の幅は広く、管理体制は恵まれています。あなたはどちらの道を選びますか。
山田厚史
朝日新聞 シニアライター
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