|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:2454
裁判員制度、心の準備はOKですか?
投票結果
27
73
172票
469票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年05月26日より
2008年05月30日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
志賀こず江 弁護士
裁判員による裁判が始まるまで、あと1年となりました。2009年5月21日以降に起訴される事件が対象ですから、……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
裁判員の真価 (kawakawa・東京・パートナー無・40歳)
裁判員の経験で何らかのケアが必要になった人には、正に裁判員制度によって「司法を訴える権利」を与えるべきだと思います。私は、司法制度等の公的制度は「我々が必要としている形に」参加し作っていく物だと思います。ところが日々伝えられる裁判の結果は、私や周囲の人々の心情と乖離した物が少なくありませんし、裁判員制度も見切りスタートしてるように見えます。「司法の形」を変えていくきっかけとなる、と私は考えたいです。
一応OKです (みいや・東京パートナー有・)
今のところ、裁判員に指名されたら行きます。仕事の融通も利くので。でも正直、自分が裁判員に選ばれる可能性はほとんどないよなぁ…… と思っているので、実際選ばれてしまったら責任の重さにもう一度考え直すかもしれません。
業種で決めないで! (hiromiwa・神奈川・パートナー有・36歳)
私は、SOHOという形の自営業ですが、裁判に出席する際、保育園児である子ども達の事が非常に気がかりです。昨日も下の子が熱を出した、と園から連絡があり、仕事も引き上げ急いで迎えに行きそのまま病院へ。例えば、裁判所の近くの一時保育に2人を連れていって、預けたとしても、2人で1万円はいくのでは? と費用的にも精神的にも負担が大きいと感じます。どうして、パートやアルバイトの方は裁判員制度から除外されるのでしょう? 立場的には私と同じではないでしょうか? 業種で区別は無責任!
傍聴券だけでも重荷でした (Coco Bennie・広島・パートナー無・39歳)
実は、先日、ある報道関係の方に頼まれて、光母子殺害事件の裁判の傍聴券を取りに裁判所に行きました。世間が注目を集めていた事件の判決だっただけに、早朝から上空にはヘリコプターが旋回し、各社報道関係者がたくさん集まっていました。私は傍聴券のために朝、数時間並ぶだけでしたが、大きな事件の大きな節目に自分も時と場を同じくしたことが、心の中に重くのしかかりました。裁判員制度、私には荷が重すぎます。私のところへは役がまわってきてほしくないです。
責任が持てない (Hurry1・東京・パートナー有・58歳)
折に触れ、六法を手にしたり、解説書を紐解いたりはしていますが、刑法を熟知しているとはとても言えません。話題になった裁判の判決文を読んだこともありません。このような状態で重大犯罪の判決に関与するのは非常に恐ろしい気がします。メディアの報道等に惑わされそうでとても責任が持てません。
準備不足だと思います。 (dianzi・埼玉・パートナー有・49歳)
はっきり言って、準備不足だと思います。義務とか言っても、仕事を休むことに対する保障は不明確ですし、選ばれた人の適格性も不安です。井戸端会議のような感覚で人命を扱うような事に参加する人もいるのではないかと思うし、守秘義務の重さは、ストレスになるとの報告もある。準備不足で冤罪が生まれて場合は誰が責任を取るのでしょうか?
企業の意識を変えるのが先 (StraySheep・茨城・パートナー有・40歳)
裁判員制度にはまだまだ足りないところが有ります。裁判員として目の当たりにする「凶器」や「現場の写真」などによる心理面もさることながら、給与所得者であれば勤務する会社の意識を変えるのが先ではないかと思われる。建前上は「裁判員に選任された事を理由に解雇など不利益な扱いをしてはならない」となっていますが、現実には様々な理由ををこじつけての解雇が増えるのではと言う懸念があります。法的に罰則や強制力が無い事も気になります。
強制参加に疑問・不安です (Orange・神奈川・パートナー無・32歳)
私は何より、参加を拒否できるのかという点が、一番気になります。例えば、数年に一度しかない習い事の発表会だったり、親族や友達の結婚式だったり、仕事での昇進に関わる年に一度の試験の日だったり、親の病気で手術の日だったり、自分にとって大切な日に辞退することが可能なのでしょうか。1年前なのにほとんど身の周りでの話題にも上らないし、突然、生活が変わることになってしまうのではないかという漠然とした不安があります。
辞退ありきではなく、前向きに (Perla・千葉・パートナー無・38歳)
「徴兵逃れのために醤油を一升飲んで自ら体を壊した人が近所にいた」という両親の昔話を思い出しました。裁判員を拒否する人は「辞退できる理由」を逆に利用し、何とかして辞退することしか考えないのではないでしょうか。裁判員制度が日本の法制度に利益をもたらすという青写真が国にあるならば、辞退ありきの考え方をせず、国民が義務を果たすことで国は良い方に向かうというビジョンを明確に示し、「裁判員を務めたい」という国民の意思を引き出す方策がむしろ必要だと考えています。
5日目の円卓会議の議論は...
「あと1年です」
裁判員による裁判が始まるまで、あと1年となりました。2009年5月21日以降に起訴される事件が対象ですから、実際の裁判は7月くらいからということになると思われますが、それにしても、本当にあと1年です。
裁判員法が施行されて以来、ずっと啓蒙活動に携わってきましたが、今回、皆さんのご意見を拝見して、真剣にこの問題を考えてくださっていることに感動するとともに、まだ見えていないこと、気づいていないことがたくさんあったのだと改めて思いました。
「市民の常識で考えてくださればいいのです。素人の感覚が大事なのです」などと、漠然とした説明をしてきた自分を大いに恥じています。裁判員として裁判に参加するという問題に、真面目に取り組もうとすればするほど、不安も大きくまたそれによって派生するさまざまな問題も具体化してくるのですね。
やはり、残された時間が1年になり、制度の発足が目の前に迫ってきたことで、関係者全員の真剣度がより深まったと言えるのかも知れません。厳罰化、精神的アフターケア、辞退理由等これだけでも議論すべき問題は山積していますし、やはり、これまでの裁判のやり方に大鉈を振るうわけですから、すべての問題を解決したうえで動き出すこと自体が無理なのかもしれません。動きながら補正していかなければならないことも、たくさんありそうです。
『「裁判員を務めたい」という国民の意思を引き出す方策が大事である』とのご意見をしっかり胸に刻んでおきます。
しつこいようですが、あと1年です。どうか関心を持ち続けてください。
志賀こず江
弁護士
「「裁判員制度」とは何か、なぜ始まるのか?」
池上彰の『解決!ニュースのギモン』
「裁判員制度で司法との距離は縮まる?」」
イー・ウーマンサーベイでは早くも2003年からこのテーマに注目!
「裁判員、市民として一度はつとめたい?」
おととし2006年2月のサーベイリポートはこちら
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|