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今週のテーマ
会議番号:1819
裁判員、市民として一度はつとめたい?
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【開催期間】
2006年02月13日より
2006年02月17日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
志賀こず江 弁護士
日本の裁判員制度は、3年後の2009年5月までには実施される、という段階まで来ています。この制度が法案とし……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
日本の裁判員制度は、3年後の2009年5月までには実施される、という段階まで来ています。この制度が法案として発表された01年、私がこのサーベイで
「納得できない判決が多いと思う?」
という質問を投げかけたところ、結果はYESが95%、NOが5%、報道される種々の判決に「納得がいかない」と感じている人がほとんどでした。
市民が直接参加することで、より国民の一般的な感覚に近い判決が増えること、そして国民の司法への参加意識や信頼感が高まることが期待されています。裁判員に求められるのは市民感覚であり、法律知識ではありませんので、「納得がいかない判決が多い!」と感じている一般市民が、ただ批判をするだけでなく、その感覚を反映させるチャンスとなるわけです。
ちなみにこの裁判員制度、「無作為」に選ばれた20歳以上の市民は、殺人や強盗などの刑事裁判の場に「出頭」の義務を負います。そして審判に立会い、有罪か無罪かを判断するのみならず、刑の重さまで(法律のプロである裁判官と一緒に)検討し、決定します。当然そういった裁判は、たった1日で終わるものではありません。
短い期間ではありますが、一緒に勉強し、考えてみませんか。率直な意見を聞かせてください。1週間、よろしくお願いします。
志賀こず江
弁護士
「裁判員制度で司法との距離は縮まる?」
2003年のサーベイは、こんな結果でした。
「裁判の傍聴をしたことがありますか?」
もしわたしがこの事件の当事者だったら。
「「訴えたい」と思ったことがある?」
立ち直りの手段として。
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