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今週のテーマ
会議番号:2531
ドキュメンタリー映画、観たことがありますか?
投票結果
76
24
564票
176票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年09月08日より
2008年09月12日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
龍村ゆかり 「地球交響曲」プロデューサー
ドキュメンタリー映画がなかなか広まらない理由として、多くの方から宣伝や情報が少ないという意見が寄せら……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
券にも価値を (真打ち・栃木県・39歳)
事情が許すなら、券が使用後にお守りになる等、券自体に価値を持たせてはどうだろう。以前、美術館の企画展の券がハート型で感動した事を思い出す。観覧動機としては、いささか不純かもしれないが、きっかけは大切だ。目に触れる事で、作品に魂が吹き込まれるとすれば、諸事情でなかなか人々に鑑賞されない映画は、余りに気の毒ではないだろうか。改善策の浸透を願って止まない。
森達也監督作品が好き! (きゃめ・東京都・36歳)
本も映画もドキュメンタリーが大好きです。何よりも、物事の本質に迫る姿、疑問を投げかけてくれる姿勢が好きです。特に好きなのが、「A」や「A2」の監督の森達也さん。最近は執筆活動が主のようですが、著作もどれも面白く、タブーをタブーと思わない取材姿勢が、興味をそそられます。海外のドキュメンタリーも好きで、NHK-BSで放送されている「BS世界のドキュメンタリー」は戦争、教育、経済、自然、などなど幅広い題材で毎回見ても飽きません。
映画としての特質を生かして (ま・東京都・43歳)
「シネ・ヴィヴァン六本木」のような映画館が少なくなってしまったのは残念です。マイケル・ムーアの作品は大体映画館で見ています。多くのドキュメンタリー映画は然程宣伝費がないからでしょうけれど、いつどこで何が上映されているのかの情報が入り辛い気がします。重要な問題を扱っているだけではなく、映画としての醍醐味を味わえるものであれば、観客を呼べるのではないでしょうか。
自然の壮大さは大画面で (まやれい・兵庫県・33歳)
息子と「earth」を映画館に観に行きました。5歳の息子には、映像から、地球環境などの問題をまだしっかりととらえることは難しいかもしれませんが、自然の雄大さ、壮大さは、大画面で観て感じてもらいたかったからです。
もっと機会が増えれば…… (lveique・北海道・41歳)
「地球交響曲」観たことがあります。自主上映のような活動をして下さっている方達に感謝しています。ただ、一日一度だけの上映だったりするので、その日その時間の都合がつかなくて見逃してしまうこともあって、残念です。もっと、ドキュメンタリー映画を観る人が増えていくといいと思っています。
地球交響曲 (さくこ・長崎県・37歳)
どうしてもみたくて、休みをとって他県まで見に行ったことがあります。佐藤初女さんの丁寧な暮らし振りに、胸をうたれました。私も!と思ったのを思い出します。映画のチケットより交通費の方が高い結果になりましたが、見に行ってよかったです。せっかくなので、またあの頃を思い出して、丁寧な生活を心がけてみたいと思います。
生の感動的 記録が一杯です! (まさこちゃん・山形県・57歳)
2年前、親しい仲間たちと共に、アニメ『おもひでポロポロ』の舞台にもなった、有機農業の古里、高畠町での記録映画『いのち耕す人々』の上映会を開催しました。地域の会館をお借りして。毎日、地道な広報活動を積み重ね、当日120名の方々が足を運んで下さいました。皆一様に感動しました。との声・声・声……。翌日、地元新聞のコラムに、その内容が紹介され、大変嬉しい、貴重な体験となりました。この10月にも、同監督の『里山っ子たち』を上映する予定です。再び感動が待っている事でしょう。
映画好きな私ですが、 (marco302・36歳)
映画干渉が趣味で週2回は見ていた私ですが、なぜかドキュメンタリー映画を見た記憶がありません。このテーマを見て「なぜ」か考えてみたのですが、上映館のアクセスの良し悪しで決まるような気がします。単館での上映となると辺鄙な駅前まで行かなければならず足が重くなる。ドキュメンタリー映画は娯楽映画とは違うので、大手の配給会社では扱えず宣伝広告費も少ないのかもしれませんが、内容が良いのであれば、大勢の人にドキュメンタリーの良さを大スクリーンで伝えるべきだと思います。
見るChanceを (noruru・京都府・38歳)
ドキュメンタリーはテレビではよく見ますが、映画は以前にバレエの舞台裏を撮影したのもをみただけです。ドキュメンタリー映画の印象は、「重いテーマの作品が多い。どこの映画館でやっているわけではない。上映期間が短い」とよほど興味がなければ見に行くタイミングが難しいというのが、イメージです。インターネットでのPay per Viewとかで見られるようになればいいな。
情報が少ないかな? (noriari・兵庫県・36歳)
最近はまったく見ていないのでNOですが好きです。幼稚園で見せてもらったマザーテレサのドキュメンタリー映画が私の鑑賞の初体験でした。とにかく鮮烈でした。今も人物モノ、自然モノ、社会派モノ等々TVでは好んで見ます。しかし、娯楽性の強い映画に比べてほとんどTVや雑誌でのPRを見かけません。それゆえに関心が喚起されないのではないでしょうか。恐いホラー映画や強烈なアクション映画をたくさんPRされるより子どもたちにも良い影響があると思うのでもったいない気がします。
映画館では…… (freesia・愛知県・38歳)
ドキュメンタリーに限らず、映画館へほとんど行きません。そのうちテレビでやるだろうから、と思ってしまいます。テレビでは、興味を惹くものを時間が合えば見ますが。自分からは行きませんが、その映画に共感した人たちが、自分たちで上映会の企画から立ち上げて上映したり、小さい映画館でしかやっていないものは、その映画館にポリシーがあるようで、いいことだなと思います。
観に行きたいけれど (いわじゅん・神奈川県・44歳)
なかなか情報がなく わざわざさがすほどのキョウミがないのかもしれません。ドキュメンタリーがもっと成功するには、映画になる過程から公開し、つまりネタの段階から情報をアウトプットし、少しでもネタでひきつけることに努力しだらどうでしょうか?
3日目の円卓会議の議論は...
宣伝こそ、命!?
ドキュメンタリー映画がなかなか広まらない理由として、多くの方から宣伝や情報が少ないという意見が寄せられました。
映画にとって実は宣伝はとても重要
で、製作費と同じくらいの広告宣伝費をかけることも珍しいことではありません。皆さんの投稿を読ませていただき、改めて広告宣伝の重要さを認識しました。
広告宣伝費は主に配給会社が捻出するわけですが、先ず最初に興行収入の50%を劇場主が受け取り、残り50%の中から配給会社が広告宣伝費と配給手数料を受け取るのが、慣例であるため、
通常の劇場でかけられない映画に対しては、宣伝費も出ない
というのが現状です。
劇場主としては、配給会社がどこまで宣伝費を掛けてくるのかということが、上映映画選定のポイントにもなります。つまり宣伝費をかければ集客できる映画なのかどうかということが、劇場側にとっても配給側にとっても決めてとなるわけです。いたちごっこですね。
私はドキュメンタリー作品の存在に対して、
日本ではまだ社会的認知が低い
のではないかと考えています。
アメリカではアメリカ映画の健全な発展を目的としたアカデミー賞があり、その中には長編ドキュメンタリー部門と短編ドキュメンタリー部門があります。日本ではドキュメンタリーの賞はほとんどなく、東京国際映画祭の「ある視点」作品部門も、もう少し明快なネーミングだったらと思わずにはいられません。映画祭で賞をとったりしたら配給会社も宣伝費かけてみよう、ときっと思いますよね。
しかし、ドキュメンタリー映画、実際に出会ってみると、noriariさんのように、鮮烈な感動につながることもあります。
皆さんはどんなときに、ドキュメンタリー映画を観たくなりますか?
観ないという方は、この先やっぱりドキュメンタリーには興味がありませんか? 宣伝がされていたら観たくなるかもしれませんか?
その答えの中にドキュメンタリー映画の新たな生きる路線が見えてくるかもしれません。タイムリーな話題ではなく恐縮ですが、今日は、そんなご意見をお待ちします。
龍村ゆかり
「地球交響曲」プロデューサー
「「人生を変える映画」に出会いましたか?」
映像というメディアは、人の心や意識を変える大きな力がある
「映画を観る決め手は、予告編やテレビCM?」
映画館に足を運ぶ“きっかけ”や“理由”は何でしょうか?
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