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今週のテーマ会議番号:2593
自分は幸せだと感じますか?
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4日目/5日間
働く人の円卓会議
2位
【開催期間】
2008年11月17日より
2008年11月21日まで
円卓会議とは

古荘純一
プロフィール
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
円卓会議議長一覧
本日は「親が幸せであることが前提」「親のストレスがないことが大切」など共通のご意見をいただきました。……
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3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 大人が安心を渡すこと (pinkcat・東京都・パートナー有・43歳)
自尊感情は、何かをして「できる」体験が基盤になっていると思う。そして、それでいいんだよと認知され、自身でも認知できることが安心感につながる。子どもの幸福感って目の前にあることのしあわせ感なんじゃないかな。大人と子どもの関係で考えると、大人が子どもをほめたり、話を本気で聴くことや子どもの様子を察知するゆとりがあるか、ちょっと疑問。社会の在り様のように子どもは育つ。親がすべての責任ではないと思います。今がほんとに辛い人は、ここにも投稿できないのではないかしら。

yes 自尊心と相手への敬意 (真打ち・栃木県・パートナー無・39歳)
大切に育まれた子どもは、自然に自尊心も養われ 家族を始めとする【社会に関わる他人】を敬う精神も平衡して育つと思う。よって、この逆の接し方をすれば 家族や周囲への不信感が芽生え、やがて自分が身を置く社会への敵意へと変わる。ストレスも多く、その対応も周囲へ牙をむく形で発散しがちで「誰でもよかった」などという生命軽視の言動にも顕著に表れている。子どもが初めて触れる社会は家庭だ。この時点での躓きは、子どものその後に大きく尾を引いてしまうものだと考える。

yes 幸せかなぁ (シロ子・大分県・パートナー有・42歳)
ストレスがまったくないわけではありませんが、仕事が楽しく出来て、二人の子どももよく怪我はするけれど健康で素直に育っているので、幸せだと思います。子ども達が学校や友達のことを話してくれたり、一緒にソファに座ってTVを見たり、そんな時にふと幸せだなぁと感じます。子ども達も少し手が離れ、精神的に余裕が出来たせいか、以前は気づかなかった季節の花々や空を見て綺麗と感じる、そんなひとときも幸せを感じます。

yes 狭い世界と偏った価値観 (BUNBUN01・長野県パートナー有・)
テレビや新聞にしても他の国と比べて非常に扱う内容が偏っており、愛国心→戦争と連想し、広い世界を子どもたちに提供していないように感じます。また、日本では注文した商品は即座に納品され、欠陥があればその日に製造した全商品を全回収するということをしています。海外ではミスが起こるのは仕方が無いと数%の製造ミスは容認されていますが、日本ではミスは絶対に許されません。この違いが大人を忙しくさせ、余裕を失い、ストレスが貯まる世の中にしているのではないでしょうか?

yes 幸せと思えるからこそ! (ねぇこ・沖縄県・パートナー有・30歳)
近い将来の夢をもってワクワクしている自分、のびのび〜と寝ているうちの猫、一年に一度も帰省はできないけれど、じわ〜んとありがたみが伝わる実家の家族。年齢のせいでしょうか、何かにつけて感謝の気持ちがあふれるととても幸せって思えます。仕事はイライラして、うまく進まないことが沢山ありますが、すぐに気持ちが立ち直れるのも感謝の気持ちだけは忘れまい!と思っているからなのかも……。

yes あきらめない強さ (空まめ・東京都・パートナー有・46歳)
幸せって何かと比べるものではなくて、自分の心に確立されるものだと最近知りました。どんな人でも悩みのない人生なんてありません。どんな大波が襲ってきても、あきらめずに光を求めて進み「私は大丈夫!」って思えることそのものが本当の幸せなんだと思います。いいとか悪いじゃなく、まるごと子どもを受け止める大人がいれば、子どもも本当の幸せをつかめると思っています。子どもを幸せにするには、まずは自分たちがそういう大人になることが一番だと思います。

yes 幸せに生きようと思う (jersey・熊本県・パートナー有・32歳)
他人が「かわいそうに」と言ってくれるぐらい、不幸な事態に見舞われた事があります(笑)。そんな時、私はその状況すら楽しんでしまおう!ぐらいの気概で、乗り越えてきました。自分もパートナーも、平坦でない人生を歩むこと、チャレンジし続けることをオモシロイと感じるタイプなので、いかなる状況でも、わりと家庭はハッピーです。そして、母親だから不自由であるとは感じない程度、自由に生きています。まず親が幸せで笑顔であることが、子どもを幸せにする第1歩、と私は信じているので。

no 心にぽっかり開いた穴 (tibiko・大阪府・パートナー無・38歳)
NOの理由は、心にぽっかり開いた穴がある感覚があるからです。家庭、職場、趣味のグループ等人の中にいると、「私は、本当に、ここに居てもよいのだろうか」という不安があり、常に緊張しているからなのかもしれません。開いた穴をふさぐ方法が見つからないのも、理由かもしれまれん。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
大人のストレスの多さが子どもの幸福度を低くしている
本日は「親が幸せであることが前提」「親のストレスがないことが大切」など共通のご意見をいただきました。自尊感情を育てるには“pinkcat”さんのご指摘のように子どもを認めてあげることが基盤ですね。

私たちは数年前から子どものQOL(Quality of life)の調査を行っています。この調査は、子ども 自身が答える生活の満足度ということが出来ますが、今回検討している主観的な子どもの幸福度に類似する概念と思います。質問は6領域(身体的健康、気持ち、自尊感情、家族、友だち、学校生活)で構成され、子ども自身が自分でどれに最も当てはまるかを答えるものです。同じ質問を、日蘭の小学生に行い比較しました。

その結果、オランダの子どもが生活の満足度が明らかに高い、歴然とした差を認めました。主な要因は、自尊感情と学校生活の差と言えます。日本の子どもたちは、学校で大きなストレスを抱えており、また自尊感情が低くストレスを解消出来ないと言い換えることが出来そうです。
日本人は民族的に自尊感情が低いのではないかと考えられてきましたが、これを否定する研究発表があります。私たちはオランダの日本人学校の子どもにも同じ調査を行いましたが、その結果はオランダ現地の子どもたちに類似しており、日本の小学生よりも明らかに高い結果であり、これも興味深い結果でした。

私は、これを単なる子どもたちの一つの調査結果で終わらせるべきではないと考えています。子どもたちが大人になり自信が持てるようになるだろうか、また、この調査は現在の日本の大人社会を子どもの意見を通して垣間見ているようにも思います。大人は職場、人付き合いそして時には家庭でもストレスを感じており、自尊感情が保てないのではないでしょうか。

親と子ども、教師と生徒、介護者と被介護者、など二者の間に力関係があれば、弱い立場の人は優位な立場の人の影響を強く受けます。優位な立場の人が多くのストレスを抱えていると、そのまま弱い立場の人にストレスを与えることになってしまいます。この点からもいただいたご意見はもっともですね。

本日は子どもなど社会的な弱者が幸せを感じるにはどうすればよいか、ご意見をいただきたいと思います。

古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
古荘純一


関連参考情報
■ 「子どもの学力は低下していると思いますか?」
乳幼児期の大切さと、大人にできること
■ 「ワーキングマザーで、幸せですか?」
現在子どものいる人の70%が「子どもがいることが仕事にプラスの影響」と回答
■ 「自分は「負け」ていると感じることがありますか?」
日本の社会全体「画一化した価値観」が支配している
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