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今週のテーマ
会議番号:2643
日常の動作、肩甲骨を意識していますか?
投票結果
35
65
149票
278票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年02月09日より
2009年02月13日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
鷹松香奈子 モデル ウォーキングインストラクター
皆さん、投稿ありがとうございます。 投票の結果はNoが多い割りに、投稿は前向きなものが多く、頼もしく思……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
ヨガのお陰 (msecretary・東京都・パートナー無・45歳)
現在、週に3、4回、ヨガを練習中。腕を使うポーズの時には、必ず肩甲骨の位置の注意を受ける。お陰で、普段は無意識のうちに、不必要に肩甲骨を耳の近くに引き上げてしまい、肩凝りの原因を作ってしまっているか、意識出来るようになった。今は、意識して、肩甲骨を真中に引き寄せて、引き下げ、バレンタインで大切な、ハートのチャクラを開いている。
意識しています (はせけい・埼玉県・パートナー有・29歳)
背が高いので、意識しないと猫背気味になる私。また、肩の広範囲に疲労物質が溜まった感がするため、気付いた時に肩甲骨を回したり、肩甲骨周りを指圧したりしています。バストアップのためにも肩甲骨周りを鍛えておく必要があるとも聞きました。ただ、パソコンでの作業が続くと、どうしても意識が前に来てしまいます。
肩甲骨で走る! (けろすけ・東京都・パートナー有・43歳)
数ヶ月前からランニングを始めたのですが、プロのコーチに「肩甲骨で走るものだ」と教えられました。肩甲骨を背中の羽のように動かすと骨盤が自然に動いて足が前に出るのです。目からウロコでした。歩くときも肩甲骨を意識するようになって変わってきましたね。
バレエのレッスンで (Coco Bennie・広島県・パートナー無・40歳)
Yesに投票しましたが、急にバレエをしていた頃のことを思い出して、肩を開いてみました。デスクワークが多くなるとどうしても前かがみになってしまい、バレエの稽古ではいつも肩甲骨を左右に開くことを指摘されていました。閉まりそうなエレベーターのドアを肩幅で押し開くような感じ、と説明されました。バレエのバーレッスンやセンターで自分の順番がきた時は思い切り意識しますが、日常生活ではたまに忘れます。でも、これを機にバーレッスンだけでも毎日してみましょうか?
トレーニング中です (メヌエット・兵庫県・パートナー有・49歳)
ピアノの演奏をするときに、前は鎖骨から、後ろは肩胛骨から意識してから指を鍵盤に乗せています。更に大胸筋や後背筋、身体全体を意識すると演奏の音が明らかに変わるので止められません。そのために、日常の動作も、出来るだけ鎖骨と肩胛骨を意識して行うようにしています。肩こりも起こりにくく、息も深くできるので、このトレーニングは気に入っています。
ダンスのレッスンのおかげ (りほ・富山県・パートナー無・36歳)
ジャズダンスのレッスンで、立ち姿勢は「肩甲骨二つをぐっと寄せて」、手を伸ばす振付のときは「手は肩からでなく背中から生えているようなつもりで伸ばす」と指導されるので、肩甲骨を意識するようになりました。それを日常生活で常に意識しているとは言い難いですが、レッスンのおかげで普段無意識に姿勢を正しているらしく、時々、姿勢の良さを褒められます。
目からうろこ (龍靖・奈良県・パートナー有・34歳)
骨盤を意識する事はありますが、肩甲骨は意外でした。私はリラクゼーションの仕事をしていますが、肩甲骨は皆さんカチコチ。だから、使ってないというのがビックリです。しかし有効な使い方をしてないからカチコチになるのかも。ぜひ、肩甲骨の使い方を教えてほしいです。
えっ?肩甲骨? (yonesuke・愛知県・パートナー有・31歳)
1年ほど前からジャズダンスを習い始めました。確かに、レッスンではよく「肩甲骨」という言葉が出てきます!手を上に伸ばすけど、肩甲骨は下げて……肩を回すときは肩甲骨を回して……。それまで肩甲骨の動きなど気にしたことがなかったので、「えっ?肩甲骨??」とびっくりしたものです。そんな大事な肩甲骨ですが、意識するのはレッスン中のみ。普段は全く意識していません。今回のサーベイを通して、姿勢美人&ダンスの上達を目指したいです!
目に見えない場所ゆえ…… (Perla・千葉県・パートナー無・39歳)
「肩甲骨」という漢字三文字を目の前にしてはじめてその存在を意識した、といっても過言ではありません。私がいかに、自分自身の目に見える場所にしか関心を示してこなかったか、改めて思い知らされました。しかし一方で(特に夏の薄着の時期)肩甲骨の美しい後姿の女性に、同性ながらはっとさせられる時があります。漠然と美の対象とは捉えてきたものの、肩甲骨には具体的にどのような役目があるのか、また健康上の留意点について、今回を機に勉強したいと思います。
運動をした時のみ (lyco・愛知県・パートナー無・28歳)
普段、肩甲骨を意識することはほとんどなく、肩凝りがひどくなった際に肩甲骨の辺りでうっ血している感じがある時のみです。ただ、ジムでヨガをしたり踊ったりする際に肩甲骨あたりがこりこり音を立てることがあり、普段、いかに動かしていないかを実感します。
2日目の円卓会議の議論は...
肩甲骨、見えますか?
皆さん、投稿ありがとうございます。
投票の結果はNoが多い割りに、投稿は前向きなものが多く、頼もしく思います。
Yesの方達の投稿は、ダンス、ヨガやランニングなど、身体を動かすことに携わったことで、肩甲骨を意識できている例が多いようですね。
肩甲骨は「天使の羽」とも言われています。
まず、肩甲骨を触るか、鏡で見てください。
ちゃんと見て取れますか?
もし脂肪に埋もれて見えない、とか猫背で背中が丸まっていているなどの場合、ちょっと問題です。
なぜ、肩甲骨が埋もれてしまうのか、それは普段から背中の筋肉を使っていないからなのです。
筋肉が使われている部分は、脂肪はつきにくいのです。
例えば、下腹ポッコリも腹筋が弱っていることが原因になっています。
それと同じで、背中も筋肉を使っていないとドンドン脂肪がついていってしまうのです。
特に猫背でいると背中の筋肉は動かないので、脂肪がつきやすくなります
。
よくこんな話を聞きます。
「私は背中に脂肪がついているから猫背なの」と。
これは逆説で、猫背だから背中に脂肪がついてしますのです。
まずは姿勢を良くすることから始めなければいけません。
おへその下、指3本分のところに丹田というツボがあります。
その丹田から胸に向かって引き上げるように意識してみてください。
そうすると胸が広がり、肩甲骨を寄せるような感覚になると思います。
この姿勢が保てて、初めて肩甲骨を意識することが出来るのです。
背中の筋肉が動く=血流が良くなり肩こりの解消などにも繋がっていくのです。
明日はきれいな肩甲骨を取り戻すためのストレッチをご紹介したい
と思います。
皆さんが普段からやっているストレッチなど教えてください。
ご投稿お待ちしています。
鷹松香奈子
モデル ウォーキングインストラクター
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