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今週のテーマ
会議番号:2643
日常の動作、肩甲骨を意識していますか?
投票結果
36
64
197票
351票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年02月09日より
2009年02月13日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
鷹松香奈子 モデル ウォーキングインストラクター
昨日に引き続き、効果的なストレッチの投稿があります。 メヌエットさんやJudyさんのストレッチは効きそう……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
脱力。 (marco302・パートナー無・37歳)
仕草というものではありませんが、常に「肩の力を抜く」ということを意識しています。自ずと腕はダラっとだらしなくなりますが、そこは歩いているときは腕を振る、デスクに向うときはPCの正しいポジショニングでだらしなさを見せないようにしています。このお陰で姿勢もよくなり、PCによる肩こりも減ってきました。
鎖骨のトレースを (メヌエット・兵庫県・パートナー有・49歳)
鎖骨を人差し指と中指で挟んで、胸骨側からずーっとトレースをすると、ストレッチになります。これがとても気持ちよくて、お風呂に入ったときや、デスクワークで前屈みの姿勢が続いたときに行うと、息がすーっと入ってきてリフレッシュします。
毎日10回のストレッチ (Judy・埼玉県・パートナー有・45歳)
バレエの先生から教わったストレッチを、バッチリ毎日やっています。立った状態で骨盤をまっすぐに立て、両腕をまっすぐ耳につけて上にあげ、手を合わせます。そして、そこからゆっくり吐きながら三角を描くように両腕を曲げながら下へ引き降ろしていきます。このとき、肩甲骨をギュっ!と寄せるように意識して胸を大きく開きながら行うのがポイント。細くきれいな肩と立体的な肩甲骨になっていきます!肩こりもなくなって快適です。はみ肉もなくなりま〜す!
ながらストレッチ (ポーチュラカ・福島県・パートナー無・41歳)
洗濯や料理をしながら、スクワット。階段を上る時に大きく腕を振る。そのほか、ちょこちょこと家事と同時進行で、体側を伸ばしたり、深呼吸したり。こまかい時間を使って、ストレッチや軽い体操をしています。そのかわり休憩時間は思い切りリラックスします。
きっかけはヨガ教室 (IPウーマン・東京都・パートナー有・39歳)
ヨガ教室で「肩胛骨を引き寄せて」という言葉をよく聞き、当初意味がわかりませんでした。こういう風に、と実際にやって下さったのを見て自分もやるようにしたら、肩凝りが一気に緩和!これに感激して日常生活でもなるべく肩胛骨に意識を向けるようにしています。おかげで姿勢が良くなり、慢性的な眼精疲労からも解放されつつあります。仕事で身体がこちこちに固まってしまったとき、肩胛骨を動かすように肩を回すとかなりほぐれます。
姿勢第一 (marco302・パートナー無・37歳)
田舎育ちの私が一番最初に肩甲骨というものを意識したのは18歳くらいの頃。田舎から東京に出た私と、田舎に留まった友人と久々に再会したときの大きな違いは姿勢でした。その違いが何か、それは背筋が伸びているかどうか、胸を張って歩いているかどうか。その大本が肩甲骨でした。今では年を重ねたことと肩こりもあり前傾姿勢になりがち。肩甲骨に指が入るようヨガで鍛えたり、暇さえあれば腕を回しています。
きれいな背中にしたいです! (true・三重県・パートナー有・33歳)
毎朝ラジオ体操をするようになって、気をつけて背筋を伸ばすようになってきました。でも、背筋を伸ばそうと思って力を入れるのは、肩甲骨より下、腰の上辺りの筋肉でした。今回、肩甲骨という視点を頂いて、肩甲骨を意識すればいいのだ!と眼から鱗が落ちたように感じました。私は熱が上がってきたなと思うとき、首から肩にかけてが重くなる感じがあります。肩周辺および背中全体は体調にも大きく影響する感じがします。ぜひ肩甲骨をきれいにするストレッチを学んで、日々元気に過ごしたいです。
押し出し体操 (真打ち・栃木県・パートナー無・39歳)
両手のひらを前方へ押し出す動作と、そのままの状態で逆に自分の方へ引寄せる動作は、適度に繰り返すことで肩甲骨周りがスッキリする。四十肩などの予防となるが、勤務先でも患者さんに自宅で出来る方法としてお薦めしている。タイトルは、私が気ままに命名してしまったものだが、何かを押し出そうとする動作は胸筋にも効果的だ。今回のテーマを拝見し、肩甲骨に対する考えが大きく変わった。
4日目の円卓会議の議論は...
肩甲骨で印象も変わる
昨日に引き続き、効果的なストレッチの投稿があります。
メヌエットさんやJudyさんのストレッチは効きそうですね。
私もやってみたいと思います。
今回は「腕の仕草」についてですが、皆さんはどのくらい意識をしているのでしょうか?
手先や指先を意識することは多いと思います。
では、腕はどこからが腕だと思いますか?
答えは、肩甲骨からが腕なのです。
先日にも述べましたが、バレリーナの腕の使い方が綺麗なのは、肩甲骨から腕を動かしているからなのです。
肩甲骨から腕を動かすと、二の腕が使われます。
見た目としては、腕全体が動いている感じになります。
優雅で、大きく、ゆったりとした動きに見えるのです。
しかし、ほとんどの人が肩から腕、という使い方をしている人が残念ながら多いようです。
二の腕が動いていないわけではありませんが、見た目としては、肘から先だけで動作をしているように見えてしまいます。
結果、優雅な動作には見えないのです。
健康面だけではなく、印象すらも変えてしまうこともあります。
では、肩甲骨を意識した動きとは?
肩幅に脚を広げて立ちましょう。
そして腕で、大きく横8の字を描いてみましょう。
その時の注意点は、肩の力を抜いて、肩を落とすことです。
身体や肩が動いてもかまいません、肩甲骨を意識して気持ちよく動かしてみてください。
ゆったりした曲に乗せてやってみると良いでしょう。
すぐに二の腕がプルプルしてきたら、普段使っていない証拠ですよ。
荷物を持つ、人に何かを渡すなどなど、普段の仕草がグッと変わってくるはずです。
明日は最終日になります。
皆さんの肩甲骨を含め、背中に対してのこだわりを教えてください
。
投稿、お待ちしております。
鷹松香奈子
モデル ウォーキングインストラクター
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