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今週のテーマ
会議番号:2665
「不況だから玉の輿」、理解できますか?
投票結果
31
69
150票
331票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年03月02日より
2009年03月06日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
川嵜昌子 編集ディレクター、経営コンサルタント
皆さん、ご投稿、ありがとうございます。 YESが約3割、NOが約7割で、「理解できない」人が多いという結果�……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
人生戦略の一つ (hisalyu・神奈川県・パートナー無・28歳)
私は現在一人暮らしをしながら会社員として働いていますが、昨年11月以降の業績不振により昇給・残業ゼロの影響で、生活費を大幅に削らなくてはならなくなりました。実家への援助もしてるため、大変財政的に厳しくなっていますが、こうした時に旦那様が精神的だけでなく財政的にも支えてくれる人であれば、ゆとりを持った生活が出来ると考えています。お金がすべてではないですが、人生戦略として、心・生活のゆとりを得る為に玉の輿に、という考えは私にとっては理解できるものです。
その人の人生だから (risen・東京都・パートナー無・38歳)
玉の輿を狙う人生、いいじゃないですか(笑) 大変さやリスクが仕事をする時とは違うだけのこと。幸せの基準は人それぞれ。反対する理由もありません。それに、玉の輿を狙うならそれなりの自己投資も努力も必要です。そういう方には是非、頑張ってもらいたいです。ただ、楽をしたいからという理由だけで玉の輿を狙うのであれば、リスクは働くよりも大きいかなと思います。私は、自分で人生を決めている方が楽なので、玉の輿という選択はあえて選ばないと思いますが。
ありだと思います (うっこ・福岡県・パートナー有・46歳)
私自身は自分で稼いでいるので、興味ありませんが、特に手に職を持たない人、自分に自信がない方が、安定した収入と社会保障に守られている男性と結婚して安心したいという気持ちは分からなくもありません。それで幸せになれるかどうかは疑問ですし、精神的に安定して生きられるかどうかはその人次第でしょうが、尽くし甲斐のある男性を支えて、安心と引き換えに、家庭を守るのならそれもいいのではないでしょうか。
生き残れる子どもを育てる財力 (DarkOliveGreen・茨城県・パートナー有・44歳)
小中学生の子どもを共働きで育てる中で、子どもを取り巻く環境が自分の頃と大きく変化し、大変とまどっています。簡単にいじめに発展する人間関係や学校外での学習環境をフォローするために、仕事を辞めて子どもに充分時間をかけることを考えます。一方で、不況が一気に国際化する複雑な社会を生き残れる人間に育てるためには教育費が必要で、収入が減ることに不安があります。自分のためでなく、不況の中でも確実に子どもへ投資出来る条件として「専業主婦になれる財政力の確保=玉の輿」を理解します。
「女性」を意識させることも大事 (Lancer・東京都・パートナー有・35歳)
私はキャリア志向が強く、ファッションなど、「女性の魅力」を磨かずに30代まできました。心のどこかで「キャリアが上昇すればするほど男性は近づいてくるはず」と思っていた節があります。しかし現実は、「女性」としてのファッションも磨かなければ男性は寄ってきません。もっと若いうちから婚活を頭の片隅に入れながら「女性磨き(主にファッション)」をしていたら異性づきあいの幅も仕事の幅も広がっていたのではないか、と思うことがあります。
「婚活」はいいが「玉の輿」は… (あちゃぞう・東京都・パートナー無・32歳)
「婚活」自体はしてもいいものかもなと思いますが、働きたくないので「玉の輿」を目指すということになると賛成できません。まして、不況であるということが理由になるのはわかりません。不況であるのなら、配偶者の仕事についてもリスクが高くなるのだからなおさらリスクヘッジのために自分も働くことを考えた方がいいと思います。なんにしても結婚というのは条件で割り切れるようなものではないと思いますけども。
信じられるのは自分の財布 (toko・兵庫県・パートナー無・43歳)
不景気だからこそ自分の財布しか信用できません。人のお金をあてにして暮らすと言うのは考えた事がありません。使いきれない程の財産のある方との玉の輿だったとしても決して自分のものじゃないし……楽して遊んで暮らせたとしても、楽しめる時間は長続きしないと思います。充実した毎日を過ごすには、働くって行為は私には必要です。
教養と知識と容姿があれば (tibiko・大阪府・パートナー無・39歳)
玉の輿の定義が良く分かりませんが、相手以外に相手の両親・親戚・知人・地域・仕事関係の付き合いが必要になると思います。その方々との対人関係がうまく出来るだけ(立ち回れる)の教養と知識と容姿があれば、相手探しに協力したいとは思いますが、ただ楽をしたいだけなら、協力はしません。嫁ぎ先が傾いたら、どうするつもりなんでしょう。私には理解できません。
専業主婦になってもどうなるか (Kana Sasaki・兵庫県・パートナー有・34歳)
私は専業主婦に入っています。2人分稼げるくらいの収入のあるダンナと結婚したが、結婚後半年くらいで、ダンナがうつ病になってしまい、専業主婦だけではリスクが高いと初めて危機意識を持ちました。ダンナの大学時代の友人たちのほとんどが転職経験者で、収入は少し増えた程度で、結婚相手もある程度お金のある女性と結婚したいと言っている人もいます。玉の輿婚しても、ダンナが浮気したり&病気や障害者になったりして収入源がなくなってしまうこともありえますから。
自分の心に素直が一番! (kimirie・兵庫県・パートナー無・38歳)
正直、今までに、実家の仕事を継いでくれる人と一緒になれば、楽かな?と、思ったことがないかというと、嘘になります。ですが、景気の動きだったり、相手の資産だったり、そう言ったことで、左右されることは、ありません。やはり、いろんなことが合い、一緒に頑張っていける、そういう人でないと、駄目だと思います。また、不況だから、玉の輿に!と考える人に対して、妨害もしないけれど、自分の思いを話し、協力もしないと思います。
2日目の円卓会議の議論は...
玉の輿を狙う人の考え方、理由は?
皆さん、ご投稿、ありがとうございます。
YESが約3割、NOが約7割で、「理解できない」人が多いという結果になっています。
YESの方のご意見は、hisalyuさんは、「財政的に厳しくなってい」るなか、「心・生活のゆとりを得る為に玉の輿に、という考えは」理解できるとのことです。
risenさんは、ご自身は玉の輿という選択はしないけれども、「幸せの基準は人それぞれ」だから。ただ、「玉の輿を狙うならそれなりの自己投資も努力も必要」で、「ただ、楽をしたい」というのなら、「リスクは働くよりも大きい」とみています。
うっこさんは、逆に、「手に職を持たない人、自分に自信がない方」なら、気持ちは分からなくもないということです。
さて、玉の輿を狙う人は、ある意味、「野望」をもち、自分を磨き上げようとする「野心的」な人なのか? 逆に、自信がない人なのか?
これから就職する学生で、玉の輿を狙う人は、どちらでもないようです。成績優秀で、仕事ができそうな人であっても、
「苦労してまで働きたくはない。頑張って、結局、大変な目にあうのは賢くない」
という考え方のようです。
「野心的」な人が「ホット」「ハングリー」な感じなのに対し、「クール」で「スマート」なのかもしれません。もっとも、頭で考えた「クールな理屈」のとおりにはなかなかいかないのが、リアルな世界なのかもしれませんが。
働いている人で、玉の輿を考える人の場合は、逆にリアルな世界に疲れてきて、そこから離れたい気持ちになっているのかもしれません。
NOの方は、やはり人をあてにするのはリスクが高いという方が多いようです。
なかでも、Kana Sasakiさんは、自らの専業主婦体験から、リスクが高いと感じられています。
さて、このテーマは、
働くことの意味を問う
ものだと思います。働くのは、もちろんお金を得るためであり、お金が入らないと生活ができなくなりますが、それ以外の意味は何なのか、ということです。
玉の輿を狙う女性から、「そもそも働く理由って、お金以外にあるの?」と言われたら、あなたは何と答えますか? YES、NOの理由とあわせて、働く意味、理由に関するあなたのご意見をお聞かせください。
川嵜昌子
編集ディレクター、経営コンサルタント
「どんどん専業主婦志向が顕著になってきたんですね」
佐々木かをり対談 win-win > 第130回 山田昌弘さん
「夫が裕福なら優雅な専業主婦になりたい?」
仕事をするのは、生活のため? それとも、自分自身のため?
「働くのは、お金のため?」
2001年当時の参加者の声は……
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