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今週のテーマ
会議番号:2684
発達障害と知的障害、違いがわかりますか?
投票結果
36
64
198票
355票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年03月23日より
2009年03月27日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
皆さんのご意見の中に、発達障害は最近になって顕在化した、発達障害の疑いの子どもが増えている、という内……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
どんどん病名が…… (monjirou・大阪府・パートナー無・45歳)
昔にくらべてどんどん病名がついていくのだなと思います。確かに原因や対策がわかってよいとは思いますが、判断基準に苦しむグレーゾーンの人がたくさんいるような気がします。このような場合はまるでエアポケットに落ちたような感じになるのじゃないかな? 病名や区分分けが進めば進むほど、いろんな人がいるという理解できる、広い心が回りの人間に求められていると思います。
仕事で接して (kimirie・兵庫県・パートナー無・38歳)
そのときの子どもたちと、今会うことがあったら、自分なりに出来る形では、ちゃんとサポートしてあげたいと思っています。本人だけじゃなく、まわりで、かかわっている人たちのことも、ちゃんとサポートしてあげるべきなんだと思います。なかよし学級を担任していたとき、普通学級の友だちによく話していましたが、私もとても視力が悪いのですが、視力が悪い人、目が見えない人、普通に元気に見える子、怪我をして松葉杖の子、そして、自閉症の子、皆一緒! 手助けと、ちょっと待つ姿勢!
先日の日経新聞にて (けいときゃさりん・東京都・パートナー無・41歳)
恐らく発達障害に対する認知はようやく日本においても、進んできたかと思いますが。政府や自治体の保護はまだまだなのではないでしょうか。ましてや、先日日経新聞の「経済教室」において、日本は子どもの貧困化が深刻であるとの論評を読みました。健常であっても、何かしらの障害(少しこの表現に違和感がありますが)があっても、いずれにせよ今の日本は、子どもへの保障、金銭的システム的な保障が少ないのではないかと。独身の私ですが、非常に危惧しています。話がずれてすみません。
理解しても後の発展が難しい (ぷり-む・神奈川県・パートナー無・44歳)
彼は、当初事務職に就いていましたが、そこでの就労では「周りの人が迷惑」、との評価で先月作業現場へ異動となりました。彼の奇異な特性は古荘さんの言われる「外の情報の把握がうまく出来ない」為…… と集約されるでしょうが、それが分かったその先、周りははどう対応すればいいのでしょうか? 異動で意気消沈し、今も「職場の困ったさん」になっている彼が、活気を得、認められる仕事とは? 今の職場では難しいです。
うっこさんの投稿を読んで (あきんぼ・東京都・42歳)
中3の息子も発達障害かも? と思いました。小さい頃から知的レベルが高く、勉強で苦労したことはありません。勉強をしない(教科書を読書するだけ)のにテストの点数は良いです。音楽と体育の実技は苦手ですが、それ以外の実技科目では先生にほめられることが多いです。しかし、私の留守中に無断外出し、行方不明のまま日付が変わることが月に何度もあります。こだわりが強く、複数のことを同時に進行できないと感じることも。診断してもらって対処法を教わるべきなのでしょうか?
まだまだ理解不足 (コリエコリコ・東京都・パートナー有・46歳)
自分の子どもに発達障害を疑ったことがあり、多少本を読んだり専門医を訪問したりしたことがありましたが、自閉症についてはなんとなく発達障害ではなく先天性の知的障害のようなイメージしか持ち合わせておらず是非その違いをこの場で勉強したいと思っております。いずれにしても精神的な病は肉体的な病よりも深く、症例で理解するのは難しいと感じます。
正しい知識がほしい (ナンシー・三重県・パートナー有・46歳)
最近自閉症や発達障害という言葉をよく目にしますが、ではどういうものかというとなかなか区別がつきにくいように思いま。いまは安全面で地域全体でパトロールなどを行う際もそうしたお子さんについての正しい知識を共有することが必要なのではないかと思います。
4日目の円卓会議の議論は...
思春期以降に目立つコミュニケーションの問題
皆さんのご意見の中に、発達障害は最近になって顕在化した、発達障害の疑いの子どもが増えている、という内容のものがありました。発達障害の人は、歴史上の人物の伝記からそれが強く示唆されることがありますし、昔からいたはずです。一方、幼少期の養育に問題があると、発達障害に類似した行動や認知特性が出現することが知られております。いずれにしろ、専門家の間でもいろいろな意見や知見が報告され、まだまだ解明されていないことも少なくありません。
知的障害のない発達障害の人の困難さは、思春期以降に目立ってくる場合があります
。我々が日常的に使用する「臨機応変」「本音と建て前」「公私の区別」などが実際の生活で理解できず、不協和音を呈することがあります。一時流行した「空気を読む」ということも発達障害のある人には極めて抽象的で難しい問題です。
例えば空気を読めない行為が、「言うべきでないことを言ってしまう」と仮定しましょう。しかし、言うべきでないことが事実のことはしばしばあります。広汎性発達障害の人には、「事実を言うこと=良いこと」であり、事実を言って批判されることは理解が出来ないのです。また「一石二鳥」「二兎を追う者は一兎をも得ず」という、相反する表現に出会うと混乱してしまいます。
中学1年の患者さんのエピソードを紹介します。通常は、彼が診察室に入ってくると挨拶をして診察を始めるのですが、診察に同席した実習中の医学生に説明を続け、挨拶をしないで診察を始めたことがあります。そうすると彼は、「患者さんがここに座っていますよ」と切り出しました。そこで「どうも失礼しました。こんにちは、診察を始めましょう。」と、いつもどおりに仕切り直しました。学生には一種の空気を読めない子どもに見えたかもしれません。
明日は最終日です。
発達障害の人の困難さは理解できるが、具体的にどのように対応したらよいかわからないという意見をいただいています。皆さんは、どのように対処されていますか。
ご意見をお寄せ下さい。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
「注意欠陥/多動性障害(AD/HD)、知ってますか?」
元気のいい子どもとAD/HDという障害を持つ子どもの違いとは?
「アスペルガー障害(症候群)知っていますか?」
自閉症と同じカテゴリーである広汎性発達障害の一タイプとして位置づけられるが……
「アメリカで活躍する学校心理学者とは」
佐々木かをり対談 win-win > 第61回 アン・オレアリー さん
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