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今週のテーマ
会議番号:2701
犬や猫の存在は、あなたに必要ですか?
投票結果
47
53
170票
195票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年04月13日より
2009年04月17日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
柴内晶子 獣医師 赤坂動物病院副院長
皆様、多くのご意見をそれぞれの方の「視点」からくださったこと、ありがとうございます。都会にお住まいか……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
必要不可欠な存在。 (ディンプル・福岡県・パートナー有・36歳)
わたしは、猫が好きでずっと暮らしているのですがとなくてはならない存在です。さみしがり屋、自己中心だったのが治り、満たされています。しかも幸せにすることで自分に自信が付きました。ただ、捨て猫を拾ってしまい4匹まで増えたり、病気の治療費で金欠、部屋の掃除が大変。パートナーからも厳しいことを言われています。
家族の一員です (kimuko・東京都・パートナー無・49歳)
犬とネコを飼っていました。犬は3年ほど前に、ネコは昨年、どちらも老衰で亡くなりました。私たち家族にとって彼らは家族同様でしたので、亡くなったときは、本当に辛かったものです。ただ、一緒に暮らす小学生の子どもたちにとっては、そうした生き物の死を目の当たりにすることで、生命の尊さと、亡くなった辛さなどを生身で実感することもできました。そうしたことを、我が家の犬、ネコたちは、教えてくれました。
必要です。 (ぴょこん・神奈川県・パートナー有・37歳)
以前、実家で犬を飼っていました。話しかければ、ちゃんと反応し、表情も豊かで本当に心の友でした。今は、仕事の事情で飼うことが厳しいかなあ、と思っています。夫も犬が好きで、柴犬をみると癒されます。かわいい柴犬(もちろん、他人の飼っている柴犬)を求めて、少し遠くのカメラ屋さんの看板犬を見に行ったりします。とにかく、平和な気持ちになるのがいいのです。
犬を通じて世界が広がる (Jolie・東京都・パートナー有・43歳)
社会人となり、働き始め、年をとってくると、新しい友達ができたり、近所だが離れたところに住んでいる人と仲良くなったりすることは、あまりありません。でも、犬を飼い始めてから、あちこちに犬友達というか、顔見知りができて、地域に対する愛着もわいてきました。
必要というよりも不可欠 (感性豊かに・静岡県・パートナー無・41歳)
私の人生において、犬が不可欠だと思っています。私は現在、ペット禁止のマンションに住んでいるため、犬や猫と暮らせていませんが、将来的には犬と一緒に暮らしたいと考えています。犬はただかわいいだけではなく、私に人として忘れてはならない優しさ、思いやりを思い出させてくれるからです。自分自身の心がとげとげしい状態の時に、散歩している人と犬を見てさらに犬が嬉しそうな様子だと、その後、人に優しく接することできるのです。自分でも不思議な現象です。
子どもの頃の環境 (kumiz・東京都・パートナー有・32歳)
私は現在動物を飼っていないし、飼いたいとも思いませんが、夫は犬や猫を飼いたいようです。これは子ども時代の動物との関わりによるのではと思っています。私の母は動物嫌いで、犬や猫なんて絶対に嫌だと言っていました。それを聞いて育った私は、そこまで毛嫌いしないまでも別に飼わなくていいや、と思っています。逆に夫の実家はずっと動物を飼っており、身近に動物がいるのが当たり前のようです。実際のところは手のかかる乳幼児2人に加えてペットの世話までは手が回らないのが現実です。
一緒に暮らした事がありません (ニューヨーク・東京都・パートナー有・35歳)
母が毛のある動物が好きではなく、小さい頃から犬や猫を飼ったことがないので、これからも自分が飼いたいと思わないと思います。犬や猫を見て、可愛いと思いますし、その存在がなくてはならない人がいるのも理解できますが、自分にとっては特に必要というわけではありません。
自分1人で精一杯? (kimirie・兵庫県・パートナー無・38歳)
盲導犬や介助犬等、社会にとって、必要な存在の動物がいることは、認めますが、私自身の生活には、必要を感じません。それは、やっぱり、一緒に暮らすからには、きちんと餌をやり、環境も整えてやり、散歩等にも連れて行って、近所の人たちにも迷惑をかけないようにしつけ、しっかり面倒を見てやらなければならないと思います。今、マンション暮らしをしていて、動物を飼っていいことになっているからと、まわりに迷惑を考えず、飼っている人が多く、一段と、否定的になってしまいます。
生活には不要ですが (ゆうき_KT・神奈川県・パートナー無・39歳)
飼う余裕、一緒に暮らす余裕が無いのでNOにしましたが、犬や猫にパンダとコアラ、熊など愛玩動物とも言えるぬいぐるみやDVDは必要に感じています(笑) ぬいぐるみは、抱きしめたり、泣くときに側にあると嬉しいですし、DVD等は無邪気な行動を見て癒されます。本当は、犬を飼いたい気持ちは有るのですが、長期出張やお散歩を考えると、私の生活にはやはりNOという答えになってしまいます。
2日目の円卓会議の議論は...
伴侶動物は自然界からのギフト
皆様、多くのご意見をそれぞれの方の「視点」からくださったこと、ありがとうございます。都会にお住まいか郊外にお住まいかで住宅事情なども違ってくると思いますし、考え方も感じ方も違ってくると思いますが、この質問をしますと本当に種々さまざまなお答えを頂きます。
「今の皆さんにとって必要か?」というとらえ方でお答えくださる方もおられ、「今は無理だけどいつか必ず暮らしたい」という方もおられ、自分には生涯無理かも知れないけど、本当は人間と動物の社会内共存は重要だと思う……という方もおられ、「頭では存在はあってもよいと考えるけれど、自分自身の体験や幼少時からの体験や環境から必要は感じない」という方もおられます。
以前、あるイベントで私は中型犬の雑種のハンドラーとしてイベント列車に犬と共に乗ったことがあります。そのとき、多くのお子さん達(や大人もです)が、「触らせて」「触っていいですか?」とか「わーワンちゃんだー」的な反応が多かったなか、小学生の男の子が「犬が電車に乗っている! 汚ーい!」と声を発しました。もちろん、そういうイベント参加の犬ですし、必ず前日シャンプーの鉄則などいろいろ条件がありまして、見た目にも清潔なワンちゃんでした。
でも、その時のお母様がすまなそうな顔をされて近づかれ、貴重なお話をいただいたのです。そのお子さんの幼少時にお子さんに犬が欲しい、と言われたとき、住環境の都合で暮らせなかったのですが、あまりにお子さんがねだったため、おうちの中が汚れるからだめなのよ、といういい方で犬との暮らしを回避されたんだそうです。
「それ以来息子は犬が汚い、という刷り込みを受けてしまったらしく。好きだった犬は汚いということはショックでもあったらしく犬をみるとそのような事を何かしら言うようになってしまった」とお話くださいました。ある面つらいお話でしたが。でも現実にそういうことは山ほどある現実だと思います。
今動物と暮らす、となると頂いた投稿にあるように、個人の好みとそれまでの体験、環境の問題なので、そのことを曲げる必要はない
と思います。私自身も環境が動物に囲まれていたため、動物はいてくれた方が良いとおもっていましたが、もっと若い頃には「必要不可欠か?」と問われたら、そうは思っていなかったように思います。獣医師になり、学ぶうちに「野生動物には環境に触らず、人間が手をださない努力が必要で、伴侶動物には人間が生きる環境を用意、保護しなくてはいけないんじゃないか……」ということに気づいた次第です。(野生動物も今は積極的保護も必要になってますが!)
そうして考えると、やはり自然界の中の人間の存在は特別で、人間が自然環境に及ぼす影響は甚大であることも事実です。しかし、
文明がいかに栄えても、人類も自然の中で生きていく他に環境は用意されていない
のです。考えてみてください。この地球上の本当に表層の約4,000mくらいまでにしか人間・生物の生息可能な場所はないんです。しかも、太陽系で地球が「たまたま」この位置にあって、オゾン層で大気の層で護られているからこそ私たちは今のこの一時期生きていますが、誰もこの世界を正確にわかっている人はいないのです。わかっているのは自然に育まれて共存していく以外……未来はない、ということだけでしょうか?
話がそれましたが、我々は日常生きていくのにとても忙しい。仕事や勉強をしゃにむにしているときはその事でめいっぱい。子どもを持てばそれまでとまた違った「めいっぱい」があり、常に日々の繰り返しの中で様々な感情を抱えて精一杯です。そんな余裕のない中でも、自然とのつながりを感じさせ、
幼い子が自分以外の護るべき存在として感じられる相手としては、「伴侶動物」の存在の重要性を無視できない
と最近はとみに思うようになりました。
私自身、最近子どもを持ちまして、すてきな「ママ友」の皆様にもお世話になっております。このママ友の皆様とも、まだ1歳ほどのお友達とお母さんとで「ワンちゃんツアー」と称して、普段ボランティアに出ているベテランの犬たちと上手に会いましょう、初めて会う犬たちと“幸せな出会い”をしましょう、という機会も持たせていただいきました。初めて会った犬との挨拶の仕方、優しく触れよう、というものです。
多分、子ども達にとって、一番最初に好意的な雰囲気で、お母さんも好ましいと感じている雰囲気の中で、
人生の初期の「犬との良い出会い」体験
を得る事は生涯にわたり、楽しい良い好ましい記憶の財産となるように思うのです。そのお手伝いが少しでもできたら……獣医師として伴侶動物と家族(動物と人間ですね……)の橋渡しの職業としてのある意味本質的なお手伝いになるように思うのです。
明日は皆様の個人的なストーリーからと、また、社会人の一員として総括的に社会や世界をみたときに、伴侶動物の存在って……どうでしょうか?
「必要」をお感じかどうか、また教えていただきたいです。個人の視点と社会人の視点……二つの立場でのご意見おまちします。
柴内晶子
獣医師 赤坂動物病院副院長
「アニマルアシステッドセラピーを知っていますか?」
「アニマルセラピー」という言葉がなじみ深いかも知れません
「被災者が避難している場所が、地味な悲しい場所ではない」
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