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今週のテーマ
会議番号:2739
60〜80代で活躍している自分、イメージできる?
投票結果
46
54
251票
294票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年06月08日より
2009年06月12日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
川嵜昌子 編集ディレクター、経営コンサルタント
皆さん、1週間、ありがとうございました。 YesとNoの割合は半々で、Noがやや多いという結果になりました�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
夢があります (ぴーやん・愛知県・パートナー無・38歳)
私は建築設計の仕事をしていますが、その延長として年老いてから住む場所を自分で設計したいです。それは歳をとっても出来る限り自立した生活をしていたい人たちの共同生活の集合住宅です。若い時は自分で人生を切り拓いてきた人で、おのおの自分たちで出来ることはできるだけする、でも身体が不自由だったり助けが必要な部分は助け合う、自分の趣味や家庭だけにおさまる隠居生活ではなく社会とのつながり持ち続けていたい人、そんな人たちがイキイキと生活する素敵な住空間を創りたいです。
人脈の大切さ (綾子・神奈川県・パートナー無・41歳)
私は将来、社会や人の為に役に立てる人間になりたいと考えており、現在勉強をしています。自分が勉強した事を生かしていく機会や場所を得る為には人脈の広さが大切だと思うので、幅広い年代、いろいろな立場の方たちとの交流を積極的に行っています。今までの人生の中でも人脈の大切さを実感する事が多かったので、これからもさらに広げていかれるよう、努力しようと思います。
やりたいことを続けるための身体 (non蒼papa・千葉県・パートナー有・48歳)
30を過ぎて合気道を始めました。子どもの頃に読んだ格闘本の道場を、転居して公園を散策している時に偶然発見! 直ぐに入門。道着を頂くまでぴっちりタイツ(エアロビクスをやろうかと入手だけしていた)を着用したり、準備運動だけで筋肉痛になったり、今振り返ると“(なんで〜?)真っ赤”です(笑)。でも、始めると毒素が抜けるように汗をかいて身軽になり、反射速度が上がるなど良いこと尽くめ。まず身体一番、一生付き合おうと決心。子どもが小さかった5年のブランクを経て、また再開しました。
101歳の軌跡から (くみこさん・宮城県・パートナー有・31歳)
三浦敬三さん(雄一郎さんの父)もレニ・リーフェンシュタールさん(ドイツ生まれの女優、映画監督、最年長ダイバー)も、尊敬するお人です。自身への自己責任、という考え、目標に向かってする苦労をいとわないこと、好奇心のアンテナを高く持ち行動していったこと。いつの時代であろうと、「ここまでやるのは並大抵の努力ではないだろう」と考えてしまう一方で人柄からなのか「そんな生き方を自分もしたい」とも考えます。私も自分の信念を貫きつつ、教師としての仕事に邁進したいと考えています。
会社に頼らない (marco302・パートナー無・37歳)
会社に頼らないようにしています。経済的なものは別として、精神的なものや、プライベートの時間の使い方など。精神的には自立していないと、いざ引退したときの虚無は大そうなものだと思います。また、プライベートな時間を潰してまでも仕事をすることもしばしばあるのですが、そのような時間をなくす努力をして、老後でも楽しめる趣味や教養を見につける時間に充てていっています。今からの心構えの如何によって、どんな60−80代になるのかが決まると思っています。
やってみたい事は増えるばかり (risen・東京都・パートナー無・39歳)
活躍とは違いますが、60歳になったら始めようと思っているのが着物生活。素敵なおばあちゃんを目指してあえてとっておいている楽しみの1つです。そして、相反するようなことがスキーとピアノ。途中お休みもしましたが、ずっとやっている事です。年を重ねてくると、好奇心が増す、様々な物事がつながってくる、魅力的な人と出会える等々、好奇心を刺激する出来事が増えてくるので、やってみたい事は年々増えています。これらを楽しむために“健康”にとっても気を付けています。
これから (すみよん・千葉県・パートナー無・51歳)
皆さんの投稿を拝見していると、本当に情けなくなりますが、60歳がもう見えているのに、まだ将来の自分の姿が見えません。見ていないのかも知れません。先を考え、やりたいことを見つける……。これが今の私の最大の目標かもしれません。
新しい事に挑むのもあり (うっこ・福岡県・パートナー有・46歳)
私自身はあまり自分の遠い将来の事を具体的には考えていません。でも、1人私に1つの希望を与えてくれた頼もしい人はいます。キャサリン・オルレンショーという女性です。74歳から数学を勉強し始めて80歳代ですばらしい方程式を発表した人です。60過ぎてもそれまでのキャリアを活かし、現役でい続けるのもいいですが、新しい事を始めるという選択肢だってあるのだと漠と思ってはいます。
できませんね (chibitax・北海道・パートナー無・39歳)
39歳の今でさえまだ暗中模索。やりたい事、自分が求めているものは分かっているけどそれを実現するのは難しい。特に仕事をしながらだとなおさらです。今の仕事は長く続けるつもりがなく、かといってしたい仕事に就くための勉強をする時間もない。気持ち的には八方ふさがりなので将来的に活躍している自分はまったく浮かんでこないです。
5日目の円卓会議の議論は...
新しい60〜80代の「活躍」の仕方を考え、実践するのは、これからの人たち
皆さん、1週間、ありがとうございました。
YesとNoの割合は半々で、Noがやや多いという結果になりました。
60〜80代のこれまでのイメージは、「引退後」「老後」「余生」
で、夫婦で旅行をするなど、悠悠自適な生活が送れればいい。あるいは、子どもや孫に囲まれ、趣味を中心とした、静かな余生が送れればいい、というものであったと思います。
さらに、少し前まで、場合によっては今も、40代、50代でも、女性は、女性としてのピークを過ぎた「プチ老後」、職場でも「大お局」と見られ、本人も「もう旬ではない」「現役ではない」「終わりが近づいている」と感じていたのではないでしょうか。
しかし、以前はなかった40代、50代向けのファッション誌、ライフスタイル誌が今はありますし、40代、50代の女性は、少なくとも自分たちは「現役」だと考えている人が多いと思います。
60〜80代も、団塊の世代(1947〜1949年生まれ)が60代になって、自分はまだまだ「現役」であり、「老後」「余生」という言葉には違和感があるという人が多いと思います。
そのうち、60代、70代、80代向けのファッション誌、ライフスタイル誌もいろいろ登場するでしょう
。
寿命が延びていることに加え、ITも進化していますし、世界の経済構造も変わりつつあります。
こういった、世の中の環境が変わっていく過渡期は、これまでの考え方や価値観は、もう違うけれども、まだ新しい考え方、価値観は定着していないため、どう考えて、何をしたらいいのか、迷うことも多く、不安も大きいと思います。
たとえは、引退はしたくないけれども、これまでと同じように走り続けるのはつらい。さて、どう「活躍する」のがいいのか?
新たな時代にふさわしい、60〜80代の生き方があるはずですし、長く生きることが「不安」ではなく、「希望」に満ちたこととなるのは、結局、団塊の世代以下、これからの時代の私たちがどう生きたいのか、そのために何をするのかにかかっていると思います。
たとえば、「ベーシック・インカム」という制度構想があります。これは、一定の給付金を無条件ですべての個人に付与するというものです。例の定額給付金を、毎月、毎年、生きているあいだ、生活に困らない最低額、全国民に支給するという感じです。
そんなことをしたら、働く人が激減するじゃないかなどの意見もあると思いますが、将来の「不安」を解消することのメリット、その他のメリットなどが挙げられています。
要は、私たちの考え方しだいで、制度も変わっていくし、未来は変わっていくということです。年齢によらず、活躍したい人はずっと現役で活躍できるような、そんな未来が創れればいいなと思います。
川嵜昌子
編集ディレクター、経営コンサルタント
「40才以降も、仕事での挑戦は必要ですか?」
人生半ばで、もう“守り”に入っていませんか?
「ビジョンとは、成功したらどんな状態になるのかというイメージやアイディア、感覚だと思います」
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