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今週のテーマ
会議番号:2202
40才以降も、仕事での挑戦は必要ですか?
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【開催期間】
2007年06月25日より
2007年06月29日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
川嵜昌子 編集ディレクター、経営コンサルタント
向上心のある人は、何才になっても、つねに新しいことを学び、スキルアップを図っていると思います。とくに……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
向上心のある人は、何才になっても、つねに新しいことを学び、スキルアップを図っていると思います。とくに、ずっと仕事を続けている女性には、プロ意識をもち、コツコツと努力を重ねている人が多いと思うのです。
しかし、今回テーマに挙げた「挑戦」は
、そういった日々のたゆまぬ努力ではなく、さらにワンランク上の、次元が違う行動、
未知を切り拓くような取り組み
です。
傍から見ると十分に実力があるのに、一歩引いている人、謙虚すぎる人
は、男性よりも女性に多い気がします
。きちんとしているからこそ「読めない部分」「不安な要素」が苦手なのかもしれません。また、自分ができるかどうか分からないことに挑戦して、もしできなかったら、いろいろな人に「迷惑がかかる」、そんな「無責任」なことはできないという気持ちもあるかもしれません。
はたして、
仕事で“ベテラン”の域に入る人も多い40才以降も
、「限界を超えている」「難関・障害が多すぎる」「そこまでやらなくても」ということに「挑戦する」必要があるのか?
自分の限界、とくに心理的な限界に挑戦することの意味は?
あなたの率直な意見をお聞かせください。
また、
そういった挑戦をしたことがある方、挑戦が「ターニングポイント」になっているという方
は、その経験について教えてください。お待ちしています。
川嵜昌子
編集ディレクター、経営コンサルタント
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